2歳馬情報!!
September 30 [Tue], 2008, 23:47
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【2歳馬情報】ダブルレインボー
《勝ちタイム》1分31秒5(良)という数字は、同日の500万下(3歳上)の1分29秒7と比べると1秒8劣る平凡なタイム。しかし、前半4ハロン通過がそれより2秒2も遅いことを考えれば仕方のないところ。むしろ後半のラップが尻上がりに速くなっていく流れを好位の外から楽に進出し、メンバー最速の上がり3ハロン35秒1で1馬身3/4突き抜けたのは優秀。
《血統》父はNHKマイルC→日本ダービーを圧倒的な強さで連勝したキングカメハメハ。初年度産駒の現2歳がすでに8頭勝ち上がり、フィフスペトルが函館2歳Sで世代最初の重賞ウイナーに輝いている。母系は日本になじみがないが、5代母のユアホステスはサンタアニタダービーなど米GI4勝馬ユアホストの全妹。また、その近親にグロースターク、ヒズマジェスティと2頭の種牡馬を送り出した名牝フラワーボウルがいる米国血統で、かなりのパワーとスピードを備えていそうだ。
《将来性》スッと好位に取り付き、折り合いもピタリ。抜け出す時の反応が良く、1頭になってもしっかり脚を伸ばしており、レースセンスは抜群。それでいて「まだ子供っぽい面がある」と三浦騎手が言うのだから、この先の成長がかなり期待できる。
《総合評価》470キロ弱の均整の取れた馬体から繰り出される決め手は非凡。500キロ近い馬体を誇った父キングカメハメハだが、28日終了時点で勝ち上がった産駒はすべて470キロに満たない中型以下。あまり大きく出ない方が同産駒の走る傾向かもしれない。また、「この走りならもっと距離が延びても問題ないです」(三浦騎手)と来年のクラシックに向けて期待が膨らむ初陣だったことは間違いない。
【すずらん賞】マサノウイズキッド中央参戦
額にくっきり浮かぶハートの流星が話題のマサノウイズキッド(道営・堂山芳、牡)がついに中央に参戦する。これまで道営で3戦3勝、そのすべてが圧勝で2着につけた着差は合計26馬身。ルックスだけでなく実力も兼ね備えた“ハートの王子”が中央の芝でどんなパフォーマンスを見せるのか注目だ。迎え撃つ中央勢では函館2歳S4着のサダムテンジン(栗・中村、牝)、同条件の新馬を6馬身差で快勝したリキサンシンオー(栗・昆、牡)が有力だ。
【2歳戦結果】2番人気オメガユリシス楽勝
【中山】4R新馬(芝・外1200メートル)は、2番人気オメガユリシス(美・坂本、牡、父アドマイヤコジーン、母スズランストーリー、母の父ラストタイクーン)が中位から鋭く伸び、1分9秒8(良)で楽勝した。「距離も融通が利きそうです」と北村宏騎手。
6R新馬(芝・内1800メートル)は、3番人気ミヤビリュウオー(美・戸田、牡、父ホワイトマズル、母タフグレイス、母の父トニービン)が競り合いの末、勝ち上がった。1分50秒4(良)。「並ぶと勝負根性を見せてくれたし、距離が延びていいタイプ」と吉田豊騎手。1番人気ベストライアーは直線で不利を受け、繰り上がりの4着。
【2歳戦結果】2番人気ベストメンバーV
【阪神】3R新馬(芝・外1800メートル)は、2番人気ベストメンバー(栗・宮本、牡、父マンハッタンカフェ、母グレートキャティ、母の父サクラユタカオー)が中位から伸び、1分52秒5(良)でV。「まだ体を持て余し気味でこの勝ち方。楽しみな馬だね」と福永騎手。
4R新馬(ダ1400メートル)は、8番人気の米国産馬ケイアイウミノカミ(栗・白井、牡、父マリブムーン、母アファームザゴールド、母の父ゴールデンアクト)が中団から一気の差し切り勝ち。1分26秒8(良)。「最後はすごい脚だった」と内田博騎手。
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《勝ちタイム》1分31秒5(良)という数字は、同日の500万下(3歳上)の1分29秒7と比べると1秒8劣る平凡なタイム。しかし、前半4ハロン通過がそれより2秒2も遅いことを考えれば仕方のないところ。むしろ後半のラップが尻上がりに速くなっていく流れを好位の外から楽に進出し、メンバー最速の上がり3ハロン35秒1で1馬身3/4突き抜けたのは優秀。
《血統》父はNHKマイルC→日本ダービーを圧倒的な強さで連勝したキングカメハメハ。初年度産駒の現2歳がすでに8頭勝ち上がり、フィフスペトルが函館2歳Sで世代最初の重賞ウイナーに輝いている。母系は日本になじみがないが、5代母のユアホステスはサンタアニタダービーなど米GI4勝馬ユアホストの全妹。また、その近親にグロースターク、ヒズマジェスティと2頭の種牡馬を送り出した名牝フラワーボウルがいる米国血統で、かなりのパワーとスピードを備えていそうだ。
《将来性》スッと好位に取り付き、折り合いもピタリ。抜け出す時の反応が良く、1頭になってもしっかり脚を伸ばしており、レースセンスは抜群。それでいて「まだ子供っぽい面がある」と三浦騎手が言うのだから、この先の成長がかなり期待できる。
《総合評価》470キロ弱の均整の取れた馬体から繰り出される決め手は非凡。500キロ近い馬体を誇った父キングカメハメハだが、28日終了時点で勝ち上がった産駒はすべて470キロに満たない中型以下。あまり大きく出ない方が同産駒の走る傾向かもしれない。また、「この走りならもっと距離が延びても問題ないです」(三浦騎手)と来年のクラシックに向けて期待が膨らむ初陣だったことは間違いない。
【すずらん賞】マサノウイズキッド中央参戦
額にくっきり浮かぶハートの流星が話題のマサノウイズキッド(道営・堂山芳、牡)がついに中央に参戦する。これまで道営で3戦3勝、そのすべてが圧勝で2着につけた着差は合計26馬身。ルックスだけでなく実力も兼ね備えた“ハートの王子”が中央の芝でどんなパフォーマンスを見せるのか注目だ。迎え撃つ中央勢では函館2歳S4着のサダムテンジン(栗・中村、牝)、同条件の新馬を6馬身差で快勝したリキサンシンオー(栗・昆、牡)が有力だ。
【2歳戦結果】2番人気オメガユリシス楽勝
【中山】4R新馬(芝・外1200メートル)は、2番人気オメガユリシス(美・坂本、牡、父アドマイヤコジーン、母スズランストーリー、母の父ラストタイクーン)が中位から鋭く伸び、1分9秒8(良)で楽勝した。「距離も融通が利きそうです」と北村宏騎手。
6R新馬(芝・内1800メートル)は、3番人気ミヤビリュウオー(美・戸田、牡、父ホワイトマズル、母タフグレイス、母の父トニービン)が競り合いの末、勝ち上がった。1分50秒4(良)。「並ぶと勝負根性を見せてくれたし、距離が延びていいタイプ」と吉田豊騎手。1番人気ベストライアーは直線で不利を受け、繰り上がりの4着。
【2歳戦結果】2番人気ベストメンバーV
【阪神】3R新馬(芝・外1800メートル)は、2番人気ベストメンバー(栗・宮本、牡、父マンハッタンカフェ、母グレートキャティ、母の父サクラユタカオー)が中位から伸び、1分52秒5(良)でV。「まだ体を持て余し気味でこの勝ち方。楽しみな馬だね」と福永騎手。
4R新馬(ダ1400メートル)は、8番人気の米国産馬ケイアイウミノカミ(栗・白井、牡、父マリブムーン、母アファームザゴールド、母の父ゴールデンアクト)が中団から一気の差し切り勝ち。1分26秒8(良)。「最後はすごい脚だった」と内田博騎手。
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