石語り「ムーンストーン編」 

September 02 [Fri], 2005, 4:04
もこねぇのリクエストがあったので、今回はムーンストーンです^^
ムーンストーン。実は以前はあんまり好きな石ではなくて。
全然買ってなかったんですよね。
今はけっこう好きで、3つ程持ってるんですが。
ムーンストーンはご存知6月の誕生石で、
割とポピュラーな石なのではないかと。

だいぶ大きいんですが、まず左からアデュラリアン・ムーンストーン。
真ん中のが普通のムーンストーン。
そして右に写ってるのがブルームーンストーンです。



この中に正式にはムーンストーンではない種類があったりして。
ブルームーンストーンの本名はですね、「ラブラドライト」っていうんですよ。
けっこういい値段なんですけど、実はムーンストーンじゃないっていう。
シラーが青みがかってて、とても綺麗ですけども^^
真ん中のが一番安くて、スタンダードなムーンストーンなんですが。
最近ブルームーンが人気ですね〜。
ちなみにムーンストーンの産地は、マダガスカル、インド、スリランカなど。
アデュラリアンは、スイスのアドゥーラという山地で
採れることから名付けられた石です。
大きいものが少なく、産出量が少ないので、すごーく高いです。
この指輪、13560円(笑)あは☆

ムーンストーンは月の満ち欠けに従って、
その形も大きくなったり小さくなったりすると、
ある書物には記されているそうです。

身に付けると未来にある予知能力をもたらし、
また、暗い夜道を照らして旅の安全を守り、
この石を口に含んで願をかけると叶うと言われていたとか。

古代インドでも月が宿る「聖なる石」として崇拝され、
昔の農夫たちは豊作を祈ってこの石を農具などに下げたのだそうです。
肺や気管支(呼吸器系)の病気の治療に用いられたほかに
出産を軽く済ませる力もあると言われています。
月の満ち欠けにより輝きが微妙に変化することで、
未来を予知する力を得るといわれます。

フィーリング、感情の石であり、
月のエネルギーを繋ぎとめると言われています。
そんなところで、今回は終了・・・!
今度は何にしましょうかしら。ではでは。

石語り「ラピスラズリ」 

July 04 [Mon], 2005, 20:56
こんばんわ、皆様!だいぶ時間があいてしまいまして。
今回はラピスラズリについて書きます。

名前の由来は、ラテン語で青い石の意味です。
日本では瑠璃と呼ばれ、空の高みに住む神、
仏のパワーが宿った宝石として神聖視されてきました。
古来エジプトでは天空神オシリスの宝石とされていたそうです。、
6千年の昔、ラピスラズリを手にするためにエジプト人は
遠くアフガニスタンへと数千キロに及ぶ交易路を開いたと。
今でもラピスの1番有名な産地はアフガニスタンでございますよー。

エジプトのツタンカーメンの黄金の棺や王の副葬品にも
大量にこの石が使われていたそうです。

この石に関してはほんっとに色々逸話があって、
何を取り上げたらいいのやら(笑)
西洋では、旧約聖書に登場する予言者モーゼが
神の啓示である「十戒」を刻んだ石は、サファイアでなく、
高品質なラピスラズリであることが最も有名な史実だそうです。
又東洋では仏教で「瑠璃」と呼ばれ様々な仏具(釈迦、菩薩、仏塔等)に使用され、
高僧空海の守護石であったことや「薬師瑠璃光如来」つまり「薬師如来」の表現で判る様に、神の薬はすなわち瑠璃(ラピスラズリ)であり、
実際に古代エジプト等で服用薬として使用されていたそうです。

と、資料には書いてあります(笑)何が何だかわからないという皆様。
大丈夫です、私もわかりません。

ラピスはクラスターっていうのが存在しない石種なので、
原石くらいと丸玉が主かと。私は丸玉のみ持ってます。
ちなみにこういうの。


あと水に弱いので(白くなる)持ち歩く際は気をつけましょうv

このページはこの石が好きなある方の為に書きました^^
私には何も出来ないけど、読んで少しでも楽しんでもらえれば嬉しいです。

ではでは、またー。

石語り「フローライト」 

May 16 [Mon], 2005, 11:17
こんにちわ、皆様・・・!少し間があいてしまいました。
今回はフローライトについて書いてみます。
この間の水晶編の時に、私が1番多く持ってるのは水晶だと言いましたが。
あれ嘘でした。1番多いのはこの石でした(笑)

フローライト。旧名はフロースパー。
フルオライトと呼ばれる事もあります。
ラテン語の流れると言う意味「フルエーレ」から由来しているようです。

和名は蛍石。
やわらかい性質の石(硬度4)なので傷が付きやすく、
表面を傷から守るために水晶でカバーすることもあるそうです。
色彩はとても豊かで、黄色、青、ピンク、紫、緑、透明1つの石の中に2
つ以上の色が混ざっていることもあります。
ある資料によると、オレンジ以外の全ての色があるとの事。
でも、全ての色ってアバウトな表現・・・。
この石は昔から彫刻として用いられることが多く、
古代エジプトでも彫刻、スカラベとして、
中国では300年以上も前から使われてきました。
また、18世紀には粉末にして水で溶き、
肝臓などの薬として服用されていたようです。

和名の蛍石と言う名前は高温の火に入れると光を放ち、
紫外線にあてると蛍光を放つのでそう呼ばれるようになりました。

この石はホント、傷がつきやすいですねー・・・。
だんだんひび割れて来るんですよ。
なので、宝石には使われる事はないみたいです。
たまにブレスレットとか見かけるけど、これは観賞用ですね。

そうそう、実は光るフローライトってあんまり売ってません。
その辺の店で売ってるものは、光るフローライトはまずないと思って下さい。
そして、光るフローライトだったらそう明記してありますんで。
何も書いてないのは光りませんので、(多分)ご注意を。

これがうちの光るフローライト。
本当はブラックライトに当てるともっときちんと光ります。
使用前と使用後(違)


画像を横に並べたいんだけど、出来ない・・・(汗)
うっすらブルーになってるのがわかっていただければ幸いです。
黒いのが写ってる方が光ってます。
で、黒いのはうちの猫の頭です(笑)
だいぶ長くなってしまいましたが、これにて。
次回はまた未定ですー。

石語り「カーネリアン」 

May 05 [Thu], 2005, 21:47
こんばんわ、皆様☆今回はカーネリアンという事で。
すいません、水晶系からだいぶぶっ飛びました。
カーネリアンは、透明から半透明で赤色・オレンジを基調色とし、
縞模様の無いアゲート・瑪瑙の事を言います。
古くから印鑑や印章に使われてきた石英系の石です。
一応水晶の親戚って事ですな。
硬度は6。水晶よりは少し弱いです。

ナポレオンの守護である八角印章も、マホメットの印章も、
カーネリアンで作られていたそうです。
また、ツタンカーメンの遺跡中からは、熱処理を経た
カーネリアンが発見されています。

イギリス&フランスでは、7月の誕生石って事になってるのですよ。
和名は紅瑪瑙。
聖書では、オデムと呼ばれてまして、
すべての願い事がかなう石と言われています。
イスラム教の開祖マホメットが、
カーネリアンを身につけていたこともあるように
イスラムでは特に大切に扱われています。
語源は、ラテン語の「新鮮」って意味だそうでございますよ。

実はこの石、さる方から私自身と1番相性のいい石種だと言われてます。
石を集めだした頃はこの石大好きだったのよ。
当時は赤い色が1番好きだったしね。
現在は必ずしも赤が好きというわけでもありません。
今はモノトーンが好き。黒とか茶とか(笑)
石もだんだん落ち着いたものを選ぶようになってきたかも・・・。
大人になったって事なのでしょうか。
で、これが当時集めた石達。

カーネリアンはちょびっとクセのある印象ですよ。
元気なイメージです。
メソメソしてる時に、水晶は優しく慰めてくれる感じだけど
カーネリアンは何泣いてるんだよ!って
背中バシバシするって感じっていうのか。(何だソレ)

そんな感じで今日は終了☆
次回も未定です〜。
ではでは。



石語り「ローズクォーツ」 

April 27 [Wed], 2005, 21:18
こんばんわぁ。少し間があいてしまいました。
今回はローズクォーツについて語ってみます。

透明、紫、黄色、スモーキー、ルチルなどの水晶グループの中でも、
若い女性にいちばん人気があるのがローズクォーツでございますよ。
和名は紅水晶。色は透きとおったピンクや
白味がかったピンクなどの色があります。

古くから彫刻材料として用いられ、
古代ローマではカメオやインタリオの細工を施した印章に
加工されたものや装飾品など、広い範囲の使用認められているそうです。
言わずもがな、恋の石でございます☆
これをもつと恋が叶うらしいですぜ、旦那。(何)

私はといいますと、あんまりいいローズクォーツに出会わないですね。
水晶に比べると、数が少ないです。
ふふ、ピンクって私のイメージじゃないからね。

丸玉より、クラスターの方が少々お値段が張ります。
持ってないから、タタに写メ撮らしてもらいました。
綺麗ですよね、クラスターです☆


実は、ちょっと欲しかった(笑)
今日は短いけども、これにて。
次回はまだ未定でございます。
ではでは。

石語り「アメジスト」 

April 13 [Wed], 2005, 2:12
皆さんこんばんわぁ。石語りの時間がやってまいりました。
今回はアメジストでございます。

名称の由来は、ギリシャ語で酒の意の‘methy’と、
否定群の‘a’…「酒に酔わない」と言われています。
ご存知2月の誕生石。高温や日光に弱いです。(褐色する)
長時間日光に当てることは避けてくださいね。

ギリシャ神話に登場する、月の女神ダイアナに仕える、
女官アメシストの悲劇から、名前をつけられたのだそうです。
酒の神バッカスは、悪戯をとがめられた腹いせに、
今から最初に出会った人間を、
自分の家来であるピューマに襲わせようと決めた。
そこへ現れた、無口で信心深い美しい少女アメシストであった。

ピューマが一斉に襲い掛かり、
逃げ惑う彼女がピューマの餌食になりかけた瞬間、
彼女の体は見る見る小さくなり、あっという間に透き通った石になった。
月の女神ダイアナが彼女を守るため、
純白の輝く水晶に変身させたからだった。
バッカスは水晶になったアメシストのあまりの美しさに呆然とし、
自分の罪の深さを懺悔し、その水晶にぶどう酒を注いだ。
するとそれは透き通った紫水晶に生まれ変わった。

というのが、このアメジストの石の神話だそうです。
(フリー百科事典『ウィキペディア Tawara mさんの文を引用)
その名の通り、ギリシャでは持っていると
酒に酔わないと信じられていたそうです。
もちろんそんな事はありませんけども。(アメジスト自体に薬効がないし)

石英の中では1番高価だと言われておりますけども、
この石も割とポピュラーな石ですよね。
うちにあるのはこんなんです。

右がクラスター、左が丸玉。
両方とも1000円してないんですよ(笑)
でもすごく深い紫で、綺麗なのですv
実は丸玉の方、初めて自分のお金で買った石なの。
今はなき、新宿の小田急百貨店の石やさんで買いました。
ああ、懐かしい。

そんな感じで、アメジストを2番目に持って来ました。
次はローズクォーツでございます。ではでは。




効能や相性 

April 09 [Sat], 2005, 4:33
またしてもこんな時間にこんばんわ。
今回は効能と相性について、語ろうと思います。
よく、他のパワーストーンのページで言われている、効能。
実はあんまり信用しておりません。
いや、多少はあるのかもしれませんけども。
でもね、4年間石とお付き合いしてきて、
タイガーアイを買ってお金がたまった事もなければ、
ローズクォーツを買って、恋が成就した事もありません。
私が人生なるようにしかならない、という考えの持ち主だからかもですが。
そういう効能を求めて、石を買って、願いが適わなかったら捨てるとか、
くれぐれもそういう事はやめて下さいね。

占いだって、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
石の効能も、そういうものだと割り切って欲しいのですよ。
石は乱暴に扱わなければ、簡単に壊れるものではありません。
一生お付き合いする気持ちで、大事にしてあげてください。
石の効能については、俗説が多くて、どれを信用していいのやら、
私にも検討がつきません。
一応ココは石のページなので、時々書く事もあるかもしれませんけど。
他のページでは全然違う事言ってた!という苦情はご遠慮下さいませ。
嘘を書くような事をないようにはしますけども、
ご自分で正しいと思われる方を、参考にして下さいね。

で、よく言われる、石と私達人間との相性ですが。
私は、フィーリングだと思ってます。
一目ぼれってあるんですよv
わぁ、絶対連れて帰りたい!っていう石に、必ず出会えます。

でもね、やっぱり石が好きな人の方が、出会う確率も高いのかも。
何度かそれほど石が好きじゃない友人と一緒に、
お店に出かけた事がありますが。
石を買うに至る事は1度もありませんでした。
やっぱり、愛がある人一生大事にしてくれる人に買って欲しいのかしら。

あとは・・・石同士の相性。
これもね〜・・・私はあんまし信用してません。
極端な例えを使うと。アメリカ人と日本人だから、
仲が悪いって事はないでしょ?
やっぱり、相手とのフィーリング,
考えた方の違い、相性うんぬんじゃないですか。
種類によって仲が悪いって事は、ないと思ってます。

そんな感じで、石の効能と相性についてでした。
今度はアメジストについて語ります。





石語り「水晶」 

April 07 [Thu], 2005, 4:08
ココは私の大好きな石について語るページです。
本当はページを作って、愛を語ろうかとも思ったんですけど。
やっぱブログの方が簡単だし(笑)
前々から使ってみたかった、このブログでつらつら語ろうと思います。
どうぞ、よろしく。

さて、今回語る石は・・・クリスタル。
本名、クリスタル・クォーツ。
透き通る水という意味の、クリスタロスって言葉が語源。
石英の中でも、透明で最も純白な水晶は、氷の化石化したものと信じられ、
清流の源で結晶、原石がよく発見されたことから「水精」と呼ばれており。
それが語源らしい。<水晶の
ちなみに、丸球とクラスター(原石)です。

クォーツと名前がつくものは、全て石英、クォーツの仲間です。
ローズクォーツ、ルチルクォーツ、スモーキークォーツとかね。
ちなみにアメジストもクォーツです。和名紫水晶。
透明なのではレインボークォーツなんてのもありますよ。
ちなみに、中に見えるのはヒビとか傷ではなくて、
有視結晶や内包化合物結晶が中に入っているのです。
ちょっと見づらいですが・・・・。

この水晶ですが、たぶん日本で1番ポピュラーな石なんじゃないかと。
私もこの石が1番好きなんですよ。
丈夫だから。輝石の中ではトップの硬度を誇ります。
ちなみに1番固いのは、ダイヤモンド。
これを10とすると、クリスタルは7と言われています。
ちなみに、10段階モース硬度計を参考にしておりますです。

クリスタルのイメージを、一言で表すと。オールマイティー。
クセがないんですよね。見た目も雰囲気も。
基本的には、どんな人とでもあうんじゃないかなぁ。
私の持つイメージとして、素直ってとこですか。
一般的には、パワーも強いと言われていますね。
占い師さんが使ってるのも水晶玉だし。(え)
昔から、東西で占いや宗教的儀式、祈祷などで使われていたそうデス。
私は石にパワーを求めてはおりませんので、
細かい事はよく知りませんけども。

色んな意味で、初心者向けの石なんじゃないかな。
1番最初に手元に置くんでしたら、この石をオススメします。
丈夫だし。(しつこい)
今日のところはこれにて。
ではでは。









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