狂喜 乱舞 嘲笑 

May 15 [Mon], 2006, 22:28
 狂ったダンスを踊る 人形

   その口元には微笑 

 「なにを見てるの?」

   狂った人形の狂った 叫び

 永遠に続く ミュージック

 「誰を見てるの?」
  
  欲しいものはないか
    
    奪ってやろう

  苦しみはいらないか
 
    いくらでも与えよう

  永遠に続く ミュージック


 狂った人形 ダンスを踊る
 
    誰も見てない 止まれない 

月。そして 

April 22 [Sat], 2006, 22:09
 月になりたい あなたは言った

  それを見上げる人になりたいと 僕は思った

 この思いを 唄にのせるとしたら

  きっとそれは綺麗な言葉を並べただけの

 戯言に聞こえるのだろう

  それを知っても 僕は戯言を唄う
 
 あなたに届けと 空の向こうまで

  いつまでも 唄おう

 奇跡が起きるまで

  あなたが 月になれるまで

恋文 

March 31 [Fri], 2006, 22:51
  好きだ って何億回呟いたかな

    それだけで1日も過ごせそうなくらい

  あなたに会える 短い時間を

    ボクはうまく 過ごせてるかな

       かなわなくてもいいよ 
  
       あなたがいてくれれば
 
       どうか 泣かないで

       あなたを悲しませるやつを

       殺してやりたく なるから

   狂ってるって 思うかも知れないけど

     あなたに好きな人がいたとしたら
 
   ボクはその人も 命をかけて救おうとするよ

      だって あなたを悲しませるやつを

       ボクは許せないからね

歩く 

March 31 [Fri], 2006, 22:40
 
  ひさしぶりに 話してみるよ ボクのこと 

    「好き」って気持ちが芽生えたのは

        いつだったかな

  日溜りのなかに生まれる前から

    誰かを「好き」だった気がする

        暖かいのは誰?

  ボクはいま 誰のものでもないけど

    あなたのためなら命もいらない

        ボクの意思だよ

  この気持ちが ボクの精一杯

    伝えるのは恥ずかしいけど

      いつかいっぱい あなたに言うよ

 
        「大好きだよ」

ボクの罪 

March 23 [Thu], 2006, 22:54
どこまでいけば ボクは許されるのでしょう

どこにいけば 誰かが裁いてくれるのでしょう

ボクは 自分の罪の重さに 踏み潰されそうで

怖くて 怖くて 怖くて怖くて怖くて怖くて・・・・・・・・・・・・・

死んだとしても この苦しみから逃れられるのなら

天国でも地獄でも ボクは喜んでいきましょう

誰かボクを 助けてください

誰かボクを 殺してください


死ぬより辛い 思いを抱いて

 生きていくほど ボクは強くないから

きみの行方 

March 09 [Thu], 2006, 21:29
どこにいくの?
ボクの問いかけに答えず きみは行く
「連れていくわけには行かないんだ」
悲しい声の理由はなに?

なにがほしいの?
立ち止まりさけんでも きみは行く
「きみを守りに行くんだ」
優しい呟きの意味はなに?

きみの行方を 探して
もうどれくらいになるのかなぁ
優しい声とか コロンのにおい
どれかひとつでも おいていって

気がつくのが遅すぎたね 
気づけなくって ごめんね
だけどもしも また会える日がくるなら
今度はボクが守るから

どこにいくの?
誰かに聞かれた ボクは呟く
「探してるんだ 守るべき人」
前を向いて しっかりと伝えた

静かな町 

March 08 [Wed], 2006, 21:41
朝霧のたつ日 きみと二人

静かな町に きみは言う

「このままでいられるなら 二人だけでもいい」

微笑んで きみの髪をくしゃくしゃにした

そのときのきみの顔 いまでも覚えてる


いつのまにか 月日がたって

二人とも別の道を歩んでいるけど

あのときの思い出は 胸に刻んである



朝霧のたつ日  ぼくは一人

静かな町に ぼくはつぶやく

「あのころに戻れるなら 現実なんていらない」

あのときのきみの顔 いまでも覚えてる

 

March 08 [Wed], 2006, 21:31
 はじめて水に 触れたとき

   言葉をなくして ただもう一度触れた

 はじめて炎を 見たときに

   あまりの怖さに 逃げることを忘れた

 なぜ水は水でないといけないのか

   なぜ炎は炎でないといけないのか

 言葉であらわすことはできない
   
   ボクがボクであることを 証明することができないように

 
 結局ボクは誰なのか 何なのか

      「そんなのボクにはわからない」

   わからないことが ボクだから

  

Dreamland 

February 28 [Tue], 2006, 22:11
朝が嫌い

ひとりぼっちのボクは 憂鬱な気分で目が覚める

いつもの階段 学校までの道

つまらない授業にあなたを見つける

無理だとわかっていても 夢を見てしまうんだ


夜になれば 夢の世界

ボクだけのあなたを抱きしめる

ボクだけに微笑んで ボクだけを愛してる

こんな醜い独占欲 現実には見せられないから


朝になり あなたはいない


憂鬱な1日のはじまり


   夢を  永久に

常識と幻想の相対性 

February 24 [Fri], 2006, 22:58
 
 言葉で言ってもきかない貴方に

  言葉以上を求められるのは必然?

 私は窮屈な常識の殻にこもり
 
  蝶のような貴方に嫉妬していた
 

  常識なんてものは 

   それをうちやぶるまでの

      過程にすぎないの

 
    あなたが奇跡を起こせば
  
      あなたの言葉が頭で繰り返す

   私にはないなにかを 貴方にはないなにかを

      求めつづける これは幻想?

 現実と幻想の区別のつかない私に

   誰かが 囁いている

  「現実など想像しない 
       人は現実という名の幻想を描いているだけなのだ」

 私は 殻から 飛び出した
 


 
   
P R
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