観ました、2本。
週末はまじで観劇に出費ディで貧困OLには厳しいけれども、勉強です。
必須です。
1本目は、満月動物園さまの「トラワレアソビ」でした。
前日に会社の飲みでもう二日酔いもいいところで起き上がりなんとか出撃したわたしの頭を揺さぶる内容で。
「リスケール・レコード」の際にケータリングをしてくれたさとみ氏にもばったり出会い、偶然にも嬉しい誤算でした。
さて。
内容とか感想とか、そういったことはおいておきます。
なんせ殿村さんがよかった。
もう大好きな尊敬する役者さまなのです。久々に拝見して、なんだかさらに良くなってらして、それは演出の戒田さんが凄いところであり、引き出す・引き合うというところでお二人は調和のとれた良い関係なのだなあと改めて観て思いました。
音楽もSEもほぼない空間で、美術もない。
なのにいっぱいいっぱいに会場に「緊張」「テンション」が張り詰めていて、はじめは「この緊張、一体最後まで続くのだろうか?」と不安にもなりました。
それがいい裏切りで。
とても素敵でした。
来年、初夏にVol.3を予定しているアストロメリア。
あの人数のお芝居、魅力的です。
次回は少数精鋭でチャレンジしたいなあと妄想が膨らんだあべでした。
さあて。
2本目!
これが最高にやられた。
もう
良すぎて感想がありません。笑
赤鬼さまの「FOR LIFE!」
初めて赤鬼さんを観たんです、実は。すいません。。。
DASHをみたときの衝撃に似ていました。
いやあ、泣いた。泣いて泣いて、翌日目が腫れました。
家族ものにあべは激弱いので・・・。
少年と父親が絶妙なリアリティとエンタメとしてのお芝居の狭間を演じていて、それが琴線に触れて。
少年の役作りが、ものっすごかった。
女優なのに。少年だった。
そして、お父さんがちゃんと息子として扱い、ふれあっていた。
なんだろう。
私もあんなふうに演じたい。相手と戦いたい。
そして、
役者に伝えたいと思いました。
演出として。
音響、照明タッグはアストロがアトミックハートでお世話になった須川さん&奥村さんコンビ。
世界が生きているのは当たり前。
綺麗で、胸をつく。
音楽(オリジナルばかりだったのかな)もたまらなかったです。
来年、わたしはどんなお芝居がつくれるのだろう。
こんなにも胸に残るものをみたら
稽古したいです。