ラトビアC

August 25 [Wed], 2010, 12:41



ラトビアの楽しみ方を御紹介。

ラトビア@ラトビアAラトビアB


 ラトビア唯一のワイン

リガから車で約1時間半。
クルディーガへ行く道の途中にあるサビレ村に、唯一のブドウ畑があります。
斜面を利用したこじんまりとした畑からは、村の人が飲める程度の量のブドウの収穫があり、赤ワインを楽しむことができます。
サビレ村は美しい街並みで知られていますが、街に立ち寄ったついでにラトビアの赤ワインをご賞味ください。



 大型ショッピングモール

リガには、日本でいえばAEONやららぽーとといったような大型ショッピングセンター群も点在します。
SPICEやMAXIMAといったお店がそれらにあたります。
緑豊かな東欧の国とは言っても、消費意欲が高い経済力がある自由国家です。
様々なEU内の食料品や物品が売られていることに、最初は驚かれるかもしれません。



 ラトビアのビール

ラトビアでよく飲まれているアルコールは、といった質問をうけますが、消費量からいえば、圧倒的jにビールが多いでしょう。
これは、古くからドイツ文化の影響を受けたこととも関係していますが、ラトビアには、もっとも有名なアルダリスをはじめとして、地ビールメーカーがいくつもあります。
リガ旧市街のレストランの中には、多くのラトビアビールの銘柄をそろえたお店もありますので、是非試してみてください。



 水の豊かなクルディーガの街

リガから車で西に2時間の所にある古都です。
クールランド公国の首都としても栄えた街並みが今も往時を忍ばせます。
特に、街の中を流れるアレックスの小川はまるで運河のように配置されているため、赤い屋根と木造の家、窓辺に飾られた美しい花々と、リガのような都会とはことなるヨーロッパの小さな田舎の風景を楽しむことができます。
また、ヴェンタの滝と呼ばれる幅110メートルの滝には、夏の間人々が憩いこちらも水辺の風景としてなくてはならない、この街の特徴になっています。



 リガの和風レストラン?

世の中に、中華街やチャイナタウンという言葉がありますが、日本人街が形成される街はそれほどおおくありません。
もちろんラトビアにはそのどちらも存在していませんが、ちょっと変わった出来事といえば、中華レストランより、和食レストランの方が多いということでしょうか。
といっても市内に10軒程度ですが、10軒近く有るほうが不思議。
多くはロシア人などが経営するレストランですが、それに合わせて、魚など、サーモン以外は生で食することのなかったラトビア人もトロや白身魚を食べるようになったというから、恐るべし。
そうラトビアではちょっとした和食ブームなのです。
ラーメンといえは乾麺で、日本のラーメン屋さんとはほど遠いものの、和風献立も増えつつあるレストランに、是非足を運んで試してみてください。



 味わいのある黒パン

ラトビアの主食といえば、豚肉とポテト、そして黒パンかもしれません。
黒パンは日本で言うお米にあたるものだとおもいますが、いわゆるライ麦粉で作られたルプマイゼ(ライ麦パン)がこれにあたります。
白い小麦粉のものはバルトマイゼ(白パン)と呼ばれています。
長期保存をしても味が変わりにくい、噛むと味わいがある黒パン。
是非ラトビア滞在中に、召し上がってください。



 行列のできるヨーグルト屋さん

ラトビアの食事といえば、カッテージチーズや、ヨーグルトを使った料理の種類が豊富なことで知られています。
近隣諸国やEUからも輸入されている中で、鮮度の高い自家製のラトビアメイドの乳製品が大人気であるのは説明をするまでもないでしょう。
リガ中央駅の裏にある中央市場では、毎朝これらの乳製品を買い求めるリガ市民の姿を見ることができます。
中には行列ができる店もあって、とてもおいしそうです。
是非午前中に足を運んでください。


 ベンツピルス海浜野外博物館

ラトビア民族野外博物館は、ラトビアの4つの地方の建築物や習慣にまつわるものが展示をされていますが、ベンツピルスには、主に19世紀から20世紀初頭のクルゼメ地方の漁師の住居、船、風車小屋などがあります。
中でも人気なのが、緑の車体の蒸気機関車。週末だけですが、、短い客車を牽引しながら、実際に運行されています。



 ラトビア歌と踊りの祭典

ユネスコの無形遺産に登録されている歌と踊りの祭典は、バルト3カ国各国にあります。
中でもラトビアの場合は、民謡(ラトビアでは民謡の総称をダイナ呼んでいます。
その数は100万とも300万とも言われ、ラトビア国民1人に1曲とも)と称される民間伝承の歌の数も多いため、5年に一度7月はじめの日曜日を最終日として、リガを中心に、1週間にわたり各地で開催されています。
最終日、世界遺産の歌声として名高い歌と踊りの祭典が、リガ市郊外のキーシュ湖畔にある森林公園で夜7時から開かれクライマックスを迎えます。
多くのラトビア国民が森林公園に集まるので、さながら民族の大移動のような様相です。
近年では2008年7月に開かれ、全国から数万のラトビア国民と他国からの友好参加者を交えて盛大におこなわれました。
日本からも合唱団がステージに登壇し、美しい歌声を披露するなど、この国の歌唱と民族ダンスを踊る文化は、この国の日常でもあります。
次回の祭典は2013年7月となります。



 ラトビアに宿泊するなら

ラトビアホテル・レストラン協会が定めている格付けが基本となりますが、ラトビア国内の宿泊施設には、大きく分けて3つのタイプがあります。
ホテル、ホステル、キャンピングがそれですが、日本人がよく利用するホテルについていえば、4つのカテゴリーがあります。

1、ホテル:最低10室以上の観光客用の客室があること、
2、スパホテル:ホテルの中でも医療的にもマッサージ等の施術の技術と施設を併設していること、
3、ゲストハウス:最低5室以上の客室があること、そして
4、モーテル:最低5室以上の客室と、自動車やバイクを駐車する施設サービスを有すること。

ホテルとスパホテルのカテゴリーについて言えば、星の格付けがあるので、無印から5つ星までの6段階に表示が分かれています。
実際に協会には全国で約200軒以上の登録がありますが、半数以上は、首都であるリガとユールマラ等にあります。
日本人はおおむねリガの旧市街か新市街の自由通り付近の3星以上に宿泊をすることが多いようです。
4星以上のホテルの客室には標準的にバスタブがあり、3星クラスになるとシャワーのみの客室も存在します。
リガ、ユールマラ以外の地方都市は、3星が最高位になりますので、客室によって差が大きくなる場合もあります。



 雑貨で有名なラトビア土産

中欧・東欧圏では、日本の女性層に雑貨が人気ですが、この国にもたくさんの雑貨があります。
大きく2つに分けられますが、旧ソ連関連のグッズと、ラトビア文化のキッチン用品やファブリック類です。
特に後者のものは、圧倒的にハンドメイドのものが多く、お買い求めになるなら今のうち。
そのうち機械製品になってしまうか、手に入らなくなるか、価格が上がってしまうであろうといわれてます。
なかでも人気はミトン。
そう、毛糸で編んだ手袋です。
ラトビアにはその地方やその村に1つの紋章があって、これらを織り込んだ美しい図案と色は、ひとつとして同じものは存在しないのではと言われているほどです。







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