塚本功のシンガプーラ

April 22 [Fri], 2016, 14:22
【姓名】富川佑香
【性別】女房
【クラス】31歳
【ビジネス】洋服ストアの勧誘員
【住んでいた企業】北海道の旭川市


一刻の出来心か真面目か・・・亭主の浮気が分かったときの自分の気持ちは

浮気をされると、やりきれない?心?その瞬間のきもち

1.浮気が分かったときのノリ

 彼氏とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、アダルト3時目にして亭主が他県へ異動することになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無日付の長距離異性をスタートさせることになりました。

もともと田舎にいるときは、コンタクトもこまめに彼氏の皆さんからくれて、わたくしが居なくても私のマイホームに寄り、身内と仲良くしてくれている着こなしを見ていたので、ぼんやりとですが、彼氏の事業で販売が安定したら婚礼をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての彼氏の遠方への異動。

航空機を使わないと会いに行けない間隔だったことから、上手くやっていけるのか苦痛が全くなかったわけではないですが、なんとか頑張れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に彼氏が異動をしてから2か月、今までと変わりなく彼氏はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面が楽しいことに気付きました。

明らかに短くなった信書、休みの出掛け先の絶頂は出してこない、そして電話をしてても新しい職場のダイアログに終始して、プライベートな部分は極力避けているような様子でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に彼氏に休みを取って会いに出向くことを告げて、彼氏の転勤地点を訪れてみました。

わたくしは仕事柄、ウィークデイしか休みが取れないので、日中は彼氏のわが家でひとりで彼氏の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの女房の名刺数個でした。

紳士だからそういうおストアに行っても仕方がない・・・、事業の交流かもしれないし。

但し、内見つけてしまうと、なぜ循環して見つけてしまうのか…。

本棚の金字塔下に鞄があり、その隣にピンクの封筒に入った信書が埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその信書を開いてみました。

組み立ては、先ほど見たキャバクラの名刺の少女と同じ姓名の差出人で、彼氏へのヘルプの謝意(隣にあった鞄はその謝意のアイテムでした)と彼氏と過ごした夜のインプレッションが書いてありました。

(もちろん体のコネクションが何度もあったようです)それを見たときは、心でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く物音と茫然とした情緒・・・、もはや何も思いの丈はなかったように思います。



2.先々、彼氏と話し合いをすることになりましたが。

 浮気が発覚したお日様は、宿命も良いのか悪いのか、彼氏は残業で帰りが日取りをまたぐ間でした、それまでに一人で企てる時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も思いの丈が沸き上がってこなかった私も、次第に心と悲しみが交ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

彼氏が帰宅するうちには何とか涙は止めましたが、私の顔つきを見て亭主が何も思わないはずがなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる要因もなかったので、色々と見て知ってしまったことを彼氏に告げました。

彼氏は深い大息をついた下、スイマセンとワンポイント間違え、恋人とは遊戯なのか本気なのかは自分でも分からない、とわたくしに言い、沈黙が流れました。

わたくしはすでに涙し疲れていたので、批評を求めることも、怒鳴ることもできず、あす改めて打ち合せたいと告げて、その日は両方寝ることにしました。


当然、寝つける要因もなく、彼氏の皆さんを見ると色々な気分がめぐりました。

そして、翌日、カンファレンスの地は確約道筋設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、わたくしはアイシング日数を採り入れるためにも田舎に帰ることにし、彼氏からのコンタクトも以前より伸びることはありませんでした。

そのことで、なんだか、彼氏のわたくしに対する気分を知ってしまったような、彼氏と恋人とのコネクションがどうなろうがどうなっても良くなった意思がし、結局はこちらから離婚を切り出して終止符を打ちました。

毎日が不安の中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.彼氏と別れて近頃

今は、他人とお交流をしていますが、あの事泣いてでも彼氏ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度浮気をされると、もう気持ちの良い、以前のようなコネクションを築くことはかなり難しいものです。

そう思えば、結果、彼氏とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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