この記事、なにが言いたいのでしょう

March 04 [Sun], 2012, 2:38
福島第1計画と異なる配管接続mediaid4以下、記事引用設計変更、申請書に反映せず1号機復水器の配管保安院事故に影響なし経済産業省原子力安全保安院は27日、東京電力福島第1原発1号機の非常用復水器ICの配管部の接続方法が、1966年に提出された設置許可申請時の添付書類と異なっていたと発表した。
実際の接続方法は、翌年の工事計画認可申請時に届け出があり、保安院の森山善範原子力災害対策監は少なくとも今回の事故に影響があったとは考えられないとしている。
ICは原子炉の冷却機器の一つで、原子炉内の蒸気を冷やして水に戻し、再び炉内に入れる装置。
今回の事故ではICを起動するための弁を動かす電池が水をかぶり、結果的にほとんど冷却できなかった。
引用終わりタイトルを見て、今回の事故後の調査で申請と実態が違う事が判明したのかと思って本文を読んでみましたが、全然そんなことありませんでした。
本文の内容を一部抜粋すると、ICの配管部の接続方法が、1966年に提出された設置許可申請時の添付書類と異なっていた実際の接続方法は、翌年の工事計画認可申請時に届け出がありということ。
この2つめの翌年1967年の工事認可申請時の届出というのが、申請なのか届出なのか意味がわかりませんが、内容からして、申請であろうと思います。
で、申請であるのであれば、当然、それを官庁が審査して許認可をしているはず。
届出だとしても、届出でよいものとして国が受理していたのでしょう。
専門家でもないし調べてもいないので言葉からしかわかりませんが、工事計画認可申請においては現在の実態どおりの図面だったと言うのであれば、現在の接続どおりの内容で工事計画が認可されていたということでしょう。
当然のことながら、工事計画認可申請で認可がおりなければ実際の工事は実施できないでしょうし、現場の工事は、認可がでてから、認可のとおりに実施されたものと思われます。
設置わいわい 亜矢 出会い系許可申請と工事認可申請の間になにかしらの変更があれば、別途変更申請が必要と言うのであれば、その手続きは漏れていたと言う事ではあるでしょう。
そこには不備はあったわけです。
けれど、変更は工事認可申請の図面で反映させて説明すれば良いというのであれば、まったく不備はなかったということです。
どちらなのでしょうね。
もっとも、いずれにしても、最終的には国が認可したとおりに工事されているように思われますが。
この記事のタイトル、誤解を招こうとしているように思えるのは私だけでしょうか。
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