メイヤーアセット記事:市場変動プラスに変えるドルコスト平均法

November 17 [Mon], 2014, 23:14
メイヤーアセット記事:市場変動プラスに変えるドルコスト平均法

未来を見通せる力を持たず、確実に市場動向を読みきり、絶好な投資
タイミングで株式やミューチュアル・ファンドなどへ投資することは、
とても難しいことです。

頼りにするものが他になければ、マーケットは上がり、下がるという市場
原則に立ち返るべきでしょう。それでも予知できないことは、その動きが
いつ、どれくらい起こるかということです。
この相場の上値と底値の判断の難しさが、多くの人に投資が難しいと思わ
せる原因なのです。

上げ相場であっても下げ相場であっても、市場が動いたときに、現在保有中
の金融商品を売却したり、新たに追加投資をしたりせずに、現在のポジション
をそのまま持ち続けるということは困難です。

自分の将来の財政状況を懸念している場合は尚更です。見識のある投資家
を含め、多くの投資家が短期的な市場環境の変化に基づいて判断をしがちです。

そして、この短期的観測に基づく判断は、潜在的な長期的リターンに大きな損害
をもたらし得るのです。

ドルコスト平均法とは、継続的して一定金額を一定期間、例えば、月毎、四半期
毎に投資する手法です。

一口あたりの価格は上下しても、投資金額は変わらず一定なので、投資時の相場
より、平均価格より高い価格で少ない数量を購入しているときもあれば、安い価格
で大きな数量を購入しているときもあるのです。

ここが、この手法のポイントです。長期間に渡って一定金額を投資すると、価格が
安いときには、より多くの口数を買い付けることができ、価格が高い時には、買い
付ける口数が少なくなります。

変動するマーケットでは、一定した株数やユニット数または、口数での投資で
はなく、一定の金額で投資をすることで、一口当たりの平均買い付け価格が、
同期間の平均価格より安くなることが可能となるのです。

ドルコスト平均法はリスクを軽減する役割も果たします。一度に一括で投資す
るよりも、マーケットが下落したときのリスクをとっているので、投資開始時
に段階を踏んでハイリスクなマーケットに投資しているからです。

この手法は、初期購入時よりもマーケットが上昇したとすれば、高いリターン
を得る機会を失ってしまうことにもなりますが、マーケット下落時には衝撃を
和らげるクッションにもなるのです。

ドルコスト平均法は、計画的な方法で積立運用を行いたい人には、良いアプロ
ーチ方法と言えるでしょう。

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メイヤーアセット記事:身近になるヘッジファンド

November 17 [Mon], 2014, 22:58
ヘッジファンドは、しばしばリスクが高く、危険で、しかも限られた
富裕層のみを対象にしているという烙印をメディアに押されがちです。

初めてヘッジファンドが世の中に登場した時は、おそらく、その通りだっ
たかもしれませんが、現在では様変わりしています。
誰もが少額から簡単に分散投資が行えます。

より柔軟性に富んだ運用手法が用いられているので、ショートポジション
を取ることもできますし、先物、ワラント、オプションといった金融デリ
バティブも用いることができます。

従って、ヘッジファンドは、より利益を生み出す機会に恵まれ、どんなマー
ケット状況でも利益を出すことを可能にしているのです。

最近では、ローリスクのものから、投機性の高いハイリスクものまで、様々
なヘッジファンドがあります。ファンド・マネージャーが、一つの株式や、
コモディティ、債券、通貨トレードに集中的にファンド資産の大部分を投資
するような、非常に積極的なファンドがある一方で、ローリスクのヘッジファ
ンド・マネージャーは、厳しい規制の下、ファンドが適正にリスクヘッジさ
れているか入念に管理しながら運用しています。

前者のようなハイリスクのヘッジファンドが、まさにメディアが警告する
タイプのヘッジファンドであり、一晩で時価が半分になってしまうことも
あるので、心臓の弱い方にはお勧めできないファンドです。

一般的に好まれるのは、月平均1%近くの上昇リターンで、下落月でも0.2%
程度しか下落しないというようなヘッジファンドです。マイナス運用で取引
を終える月数が少なく、継続的に上昇するファンドが理想的ではないでしょうか。

このようなパフォーマンスが継続し、年平均利回り10%超で複利運用が行え
れば、7年程で投資元本が倍になるのです。

一定期間を超えるヘッジファンド投資のリターンは、株式よりも低い変動率
、ローリスクの上、通常の株式や債券のインデックスより上回ります。

ヘッジファンドへの投資は、スイスのプライベートバンクを始め、見識の
ある投資家に好まれています。今では、世界中の年金基金の多くが、ヘッジ
ファンドへ投資しています。

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メイヤーアセット記事:オフショアバンクでの共通する誤解

November 17 [Mon], 2014, 22:56


オフショア(海外)に存在する銀行に様々な理由から、口座を開設し、資産を
預ける方がいらっしゃいますが、実際には存在しない利点が得られると誤解
されている方をよく見受けます。

その共通する誤解とは、オフショアバンクの口座に資産を預けることで、
納税義務から免れることができるというものや、海外へ直接投資する際
にはオフショア銀行の口座開設をする必要があるなどという考えです。

主に、これら二つの間違った動機から、オフショアバンクに口座を開設
することを検討されているのではないでしょうか。

今現在の日本の法律では、日本在住の方は、どの国や地域に資金を保有
しようとも、利息や利益を得ようとも、日本の税務署に対する報告義務
がありますし、銀行の所在地がどこであれ、毎年得た利息分の税金は
支払う義務があります。

海外直接投資をするには、オフショア銀行で口座開設が必要だという
考えも誤解です。全ての投資家の方に必要なのは、直接投資資金を海外の
運用会社のカストディアン口座に送金することです。つまり、日本の銀行
口座から海外送金を行い、直接投資を行うことが可能ですので、必ずしも
オフショア銀行に口座を保有する必要はありません。そして、数年後に投資
家の方が運用商品を売却するときには、運用会社がその解約金を直接世界中
の投資家の銀行口座へ送金します。

日本の銀行口座やオフショア銀行口座への送金も可能です。オフショア銀行
口座を指定した場合、その後日本への銀行口座への送金は、ご投資家
ご自身が、ご自分でそのオフショア口座から日本の銀行口座に振り込む
ように手配をとることになります。

しかし、繰り返しになりますが、オフショアの銀行口座を利用しても、
日本の投資家が納税義務を逃れられるということではありません。

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