失敗は成功の母。
December 06 [Tue], 2005, 23:58
「失敗したらどうしましょう?」
「自信がないからやっぱりやめたいです。」
生徒さんからそんな相談を受けることがある。
そうだね、気持ちはよくわかる。
これ以上苦い経験はしたくないもんね。
しかし。
「アガリ克服の妨げとなるものは?」と聞かれたら、即、「逃避」と答える。
間違っても「失敗」ではない。
もちろん、マイナス体験はしないに越したことはない。
でも、私の経験上、一度は挫折を味わった方がいい。
話し方教室の生徒時代。
朗読の練習中、過去のアガリがフラッシュバックして、呼吸困難になった。
アシスタント見習い時代。
突然、発声練習のリードを振られ、頭が真っ白になり、言葉を失った。
ブライダル司会のレッスン生時代。
社長とマンツーマンでの授業中、外郎売でやはりアガリが蘇り、声が出なくなった。
社長は頭を抱えた。
あと少しでデビューというところだったのに、振り出しに戻された。
他にも数え切れないほどの失敗をした。
でも、そこで腐ったら昔と同じ。
這い上がった。
不思議なことに、教室で失敗しても、本番でのミスはあまりない。
失敗や挫折からは多くのことが学べる。
すべては練習不足からだったのだ。
逃避からは何も生まれない。
残るのは「また逃げた」という自己嫌悪感だけだ。
昔は、自分のアガリから目を背け、いつも逃げていたから、いざ本番で失敗した。
今は、練習で痛い目に遭っても、それを教訓にし、悔しさをバネにして、本番に生かせることを知っている。
あがり症・話しベタさんのためのスピーチ塾
「自信がないからやっぱりやめたいです。」
生徒さんからそんな相談を受けることがある。
そうだね、気持ちはよくわかる。
これ以上苦い経験はしたくないもんね。
しかし。
「アガリ克服の妨げとなるものは?」と聞かれたら、即、「逃避」と答える。
間違っても「失敗」ではない。
もちろん、マイナス体験はしないに越したことはない。
でも、私の経験上、一度は挫折を味わった方がいい。
話し方教室の生徒時代。
朗読の練習中、過去のアガリがフラッシュバックして、呼吸困難になった。
アシスタント見習い時代。
突然、発声練習のリードを振られ、頭が真っ白になり、言葉を失った。
ブライダル司会のレッスン生時代。
社長とマンツーマンでの授業中、外郎売でやはりアガリが蘇り、声が出なくなった。
社長は頭を抱えた。
あと少しでデビューというところだったのに、振り出しに戻された。
他にも数え切れないほどの失敗をした。
でも、そこで腐ったら昔と同じ。
這い上がった。
不思議なことに、教室で失敗しても、本番でのミスはあまりない。
失敗や挫折からは多くのことが学べる。
すべては練習不足からだったのだ。
逃避からは何も生まれない。
残るのは「また逃げた」という自己嫌悪感だけだ。
昔は、自分のアガリから目を背け、いつも逃げていたから、いざ本番で失敗した。
今は、練習で痛い目に遭っても、それを教訓にし、悔しさをバネにして、本番に生かせることを知っている。
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