July 28 [Fri], 2006, 22:59
たまにはさ、傍で笑っていたいよ。








僕は隣で笑っていたい。




君の隣で笑っていたい。














甘い言葉を囁いて


二人で大きな声で笑っていたい。



いつか再び君と共に... 

July 22 [Sat], 2006, 22:53
ねぇどうか傍にいて。
しっかり握ったこの手を離さないで 。
大切な君と共に僕が在るために 。
ぎゅっと握って離さないで。


 しとしとと雨が音を立て降りしきる。ここには僕だけしか居ない。



ねぇ君は何処へ行ったの?

僕を置いていったの?



 まだ幾分冷たい雨は躰から体温ばかりを奪って何も僕に与えてはくれない。
僕はしゃがみ込んで横たわるソレに手を伸ばした。



 冷たく冷え切ったソレ。



 言葉を紡ぐことも、微笑うことも、何もしなくなったソレ。
確かに存在した君はもう居なくて、ただの塊となってしまった。


ねぇ早く起きて、そしてどうか一人にしないで。
君の居ないこの場所。




僕は一人。




 しとしとと降りしきる雨はまるで空が零した涙のようで。僕の涙も混ざっていく。
 僕は横たわるソレの指に自分の指を絡めて、そっと額に口づけた。
どうか君の元へ僕もいけますように、と願いを込めて。



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とある場所で書いた作品でもあったりします。
作品のところに置かせて頂いていたのですが、ブログを設置するにあたりこちらに移動させました。
ネガティブ気味なので苦手な方が見ていたらすみません。
基本物語を構成するのが好きです。

アオギリ
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