アトピーについて 

2008年12月12日(金) 16時31分
息子は今3歳5か月になりました。

ひどかったアトピーは2歳の夏にすっかり完治しました。

子どものアトピーを通して私なりに考えたことがあります。

仕事がら沢山のアトピーのお子さんや成人の方にお会いしてどのようなケアをしたのか、質問されることが多くあり、生活の隅々のことまでお伝えしたいのですが、なかなか一度に話すことも難しいので、まとめてみようと思いました。

実際アトピーって何でしょう?
考えたことありますか?
私は、「体の叫び声」とか「体の悲鳴」だと考えています。
なんとなく大袈裟な感じですが、私たちは「汚染されていないきれいな場所」を求めていて、それに反するものに対して、もうやめてくれ〜って叫んでいるのではないかと思うのです。

ですから、アトピーの人は、まず生活を見直すことが大切だと思います。

たとえば、家の中の空気はきれいですか?ただでさえ、空気が汚れているのに、たばこなどで、もっと汚すことなどはしていないですか?

家にある洗剤類はどうですか?化学合成物がたっぷり入ったお風呂洗いや食器洗い、洗たく洗剤など使っていませんか?

食べ物はいかがですか?口にするものの成分はチェックしていますか?まさか野菜ジュースを飲んで健康によいなどと安易に考えたりなどしていませんよね?

直接つけるスキンケアはどうですか?化学合成物質の入ったシャンプーや歯磨き粉、保湿クリームなど使っていませんか?低刺激や、アトピーによいなどというものでも、一度成分は調べるべきです。

そして、一番重要なことは、自然により近い生活へと方向をむけながら、絶対アトピーでも治ると信じることだと思います。アトピーと向き合うことは、つらいことです。気持もいらいらしたり、暗くなったりしがちです。でも、治るというところに目標を持って生活することが大切だと思います。

私も息子がぼりぼりかくと「だめっ」と何度も強くしかって悲しくなったり、血だらけになる肌を見て落ち込んだり、昨日はよくなってきたと思ったのに、今日はひどくなっていて、治る見込みがないと絶望したりしました。けど、毎日、生活を気をつけてケアしていた本当にある日(2歳を迎えた夏)、すっかりよくなったていたのです。本当にうそのようでした。どれほどうれしかったか。あまりのうれしさに、今までお預けにしていたチョコレートやらアイスクリームやら何も考えずに与えてしまったほどです。