アロマの香りがもたらす効果

September 30 [Mon], 2013, 7:14
アロマテラピーをすることによって私たちは様々な効果を得ることができます。
私たちは香りを鼻から嗅ぎます。
その鼻について知ることから始めましょう。
鼻孔には臭粘膜が左右に各1個ずつあります。
この臭粘膜の中には1000万以上もの臭覚の神経細胞があります。
この神経細胞を薄い粘膜が覆っていて、細胞には繊毛があります。
この臭粘膜は私たちの体の中で中枢神経がむき出しで外界と接触している場所なのです。
そして繊毛によって私たちは香りなどの情報をキャッチしています。

そしてアロマテラピーをすることでいい香りを嗅ぐとその芳香によって気分をリフレッシュできるように刺激を与えるのです。
このため緊張をほぐしてリラックスできる効果が得られるのです。
また一度嗅いだ臭いは覚えているものです。
心地よいと感じた香り、幸福感に浸っているときの香りは体が記憶していてまたその香りを嗅いだとき再び同じような気持ちになれる効果があります。
香りは私たちにその状況を記憶させる力があるのです。

また香りは私たちの潜在意識に働きかけて創造力をたくましくする効果があります。
アロマテラピーなどでいい香りを嗅いでいると無意識のうちに創造力が豊かになるということです。

私たちの体の中にある自律神経に働きかけようとしてもまず無理な話です。
しかし芳香は自律神経をコントロールする力を持っています。
胃液の分泌を促進して消化吸収をよくしたり、食欲増強させたりする効果があります。
そのため自律神経失調症などの治療にもアロマテラピーは効果があります。
このように香りは私たちに多くのものをもたらしてくれます。

アロマテラピーをする上で気をつけなければならない注意事項

September 29 [Sun], 2013, 11:11
アロマテラピーは正しく使わないときちんと効果が得られません。
アロマテラピーをする上で気をつけなければならない注意事項について説明します。
基本的なルールを守って正しく使えば美容、健康、ストレスケアに幅広く効果を発揮することができます。

精油の取り扱いで注意しなければならないことは、決して精油の原液をそのまま肌に塗ったり、服用したりしないことです。
アロマテラピーでは精油は必ず希釈して使います。
精油を取り扱うときは目に入らないように気をつけてください。
また精油を取り扱うとき火気の近くは避けてください。
引火の恐れがあります。
保管の際はキャップをきちんと締めて冷暗所に置いてください。
精油は高温多湿を嫌います。
もちろん小さなお子さんが服用しないように手の届かないところに保管してください。
アロマテラピーで使う精油は植物から抽出をしたものを使っています。
外見だけよく似ている合成オイルなどとは全く違うものですから決して混ぜ合わせないようにしましょう。

アロマテラピーは一般にどなたにでも使っていただけます。
しかし妊婦や高齢者などの場合香りなどに敏感に反応してしまう人もいます。
異変を感じたり不快を感じたりしたときにはすぐに使用を中止してください。
ただしお子さんの場合は大人より少ない量で行うことはもちろん、室内など密室空間での利用はおすすめできません。
アロマテラピーでトリートメントを行うときには、事前に必ずパッチテストをしてから行ってください。
アロマテラピーで専用器具を使う場合、キャンドル式のアロマオイルで火災が起こる危険があります。
ろうそく立てを使ってキャンドルを使うようにする、周囲に燃えやすいものを置かないようにする、寝るときには火を消すようにするなど十分に注意してください。

アロマテラピーの楽しみ方

September 28 [Sat], 2013, 8:08
アロマテラピーの効果を正しく得るには、アロマテラピーを楽しむための正しい使い方があります。
ここではアロマテラピーの楽しみ方をいくつか紹介します。

まずアロマテラピーによってリフレッシュ効果を得たいときには「芳香浴法」や「吸入法」や「手浴や足浴法」をおすすめします。
芳香浴法は、アロマライトなどの専用の器具を使って行います。
専用器具にはミニキャンドルなどを使う「キャンドル式の芳香器」やコンセントにさして使う「電気式の芳香器」があります。
キャンドルは無煙で無臭タイプのものを選ぶといいです。
火の取り扱いには十分注意して利用してください。

吸入法は、カップなどの容器の中に精油を垂らして蒸気と共に広がる香りを楽しむものです。
カップやボウルなどの容器に熱湯を注ぎます。
好みの精油を選んで1滴〜3滴ほど精油を垂らして香りのある湯気を吸入します。
吸入するときは目を閉じるようにしてください。
また粘膜への刺激が強すぎることもあるため長時間の吸入は避けてください。

入浴法には、全身浴や半身浴、手浴、足浴があります。
全身浴の場合はお湯をはった浴槽の中に5滴以下の精油を垂らします。
お湯をよくかき混ぜて拡散します。
その後10分〜15分程度肩までつかってゆっくり入りましょう。
半身浴の場合はみぞおちまでつかる程度にお湯をはって3滴以下の精油を垂らします。
お湯をよくかき混ぜた後、汗がでてくるまでつかります。
このとき上半身が冷えるのでタオルなどを肩に掛けておきましょう。
手浴や足浴の場合は洗面器やバケツなどに少し熱めのお湯を入れます。
その中に1滴〜3滴の精油を垂らします。
よくかき混ぜた後、手や足を10分〜15分程度つけます。

続いては集中力を高める効果を得るためにアロマテラピーを行う際の楽しみ方を紹介します。
簡単な方法としては、ティッシュやガーゼなどに精油を1滴〜2滴程度垂らして置いておくだけでできます。

他にはアロマテラピーによるトリートメントをする方法があります。
植物性のオイルに1%以下の濃度になるくらいの精油を混ぜてお肌に塗布します。
精油は直接肌につけないで下さい。
トリートメントをするときは必ず希釈してから使ってください。

さらにバスタイムに全身浴や半身浴、手浴や足浴を楽しむだけではなく、バスオイルやバスソルトを使うことでお肌の保湿をして乾燥から守ってくれる効果があります。
バスタイムに行うと全身の血行をよくして発汗を促進してくれます。
1回分のバスオイルの作り方は、洗面器の中にアロマテラピーでは基本となる植物油を20ml入れてそこに精油を1滴〜5滴入れてかき混ぜます。
これを浴槽の湯の中に入れてよくかき混ぜたら入浴してください。
バスソルトを作る場合は洗面器に天然塩を大さじ1入れてそこに精油を1滴〜5滴入れてかき混ぜればokです。

植物油とはアロマテラピーでベースとしてよく使われる植物由来の油性基材です。
アロマテラピーグッズを販売しているお店に行けば購入することができます。

寝つきが悪い人には、ティッシュやガーゼなどに精油を1滴垂らして置いておくと、好きな香りでリラックスすることができて寝付きを助けてくれる効果があります。
このように様々な使い方があります。
日々の暮らしの中にアロマテラピーを上手に取り入れて役立ててみてください。

アロマテラピーの目的

September 27 [Fri], 2013, 8:03
アロマテラピーの目的は大きく分けて4つです。
1つ目は体をリラクゼーションさせる効果や心身をリフレッシュさせるために役立てること。
2つ目は人間の美しさや健康増進させること。
3つ目は心身の恒常性を維持して促進させること。
4つ目は心身の不調を改善させて正常な健康状態に戻す効果を発揮することです。

昔から人々は植物の芳香を祭祀や儀礼、治療や美容などに使ってきました。
その昔エジプトで作られていたミイラなども防腐効果のある植物由来の香料を使っていたそうです。
このようにして植物の芳香は昔から世界各地で発展してきました。
そして今のように医学が発達する前の時代、人間の健康を守ってきました。
現代にも伝統医学として民間療法として伝えられています。

中世のヨーロッパでは植物成分を抽出して水や植物油、アルコールなどに浸出していました。
他にも蒸留することによって精油の製法を見出しました。
これがアロマテラピーの原型であるとされています。
その後植物の芳香で香水が作られるようになって香水の大流行によって精油の生産量も大幅に増えました。

アロマテラピーはフランスで誕生してイギリスに伝えられたため、現代ではフランス系のアロマテラピーとイギリス系のアロマテラピーの二つが存在しています。
主にフランス系のアロマテラピーは精油を内服として使う医療分野で使われています。
イギリス系のアロマテラピーは心身にリラックス効果を与えたりスキンケアを行ったりすることに使われています。

アロマテラピーとは

September 26 [Thu], 2013, 15:55
アロマテラピーとは、花や木など植物の香りや様々な働きの力で人間の心と体に起きているトラブルをゆっくりと回復してくれる行為や技術のことです。
アロマテラピーは健康増進や美容に効果のある自然療法です。
またお香、キャンドル、フレグランスなどこれらの自然の香りを日常生活に取り入れて心身をリラックスさせたりストレスを解消したりさせる効果もあります。
現代人は多くのストレスを抱えて生活しています。
このような時代だからこそアロマテラピーが多くの人に愛されて活躍するのだと思います。
入浴時やセルフスキンケアなどにアロマテラピーを取り入れていくことは、私たちの心と体のバランスを正常に戻すためにも大いに効果を発揮すると思います。

この「アロマテラピー」という言葉自体が生まれたのは20世紀初頭です。
フランスの科学者であるガットフォセが作り出した造語です。
フランス語で「アロマ」は「芳香」を意味し、「テラピー」は「療法」を意味しています。
彼自身が実験中に大やけどを負って、その際に近くにあったラベンダーのエッセンシャルオイルに手を浸したら傷の直りがとてもよく、植物を使って効能を自ら体験したことからアロマテラピーが生まれました。
植物の香りや植物の成分を使うことは古代エジプト文明のころから数千年以上にわたって薫香や浸剤として使われていました。
ただしアロマテラピーとして提唱されたのは20世紀になってからのことです。
日本に紹介されたのは1980年代以降になるそうです。

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