税理士の構想力と物語力

April 23 [Tue], 2013, 0:43
これからの時代に必要な人材の条件は、構想力と物語力が長けている人。
構想力とは、時間と人、そしてモノを状況に合わせて最適な組み合わせや、すり合わせを行い価値の最大化を計れる人だと考えています。



そして物語力とは、人々を愛と希望と夢で巻き込む力。
論理や理屈も大切ですが、しかし、人々は、それだけでは、主体的・能動的に行動することはないのです。



論理よりも情理、人々は、ワクワク感とか面白い。



だから、やってみたい、チャレンジしてみたいと考えるのです。
人々の前で、あたかも自分が今まで何度もやってきたかの如く、熱く語れる物語力こそ、人々の求心力を最大化できる手法なのです。



頑張っている自分、そして頑張った結果、大いに笑っている自分像を明確にイメージできるからこそ、それが推進力になり、企業の成長エンジンになっていくのです。



しかし、このことを深く理解できる経営者はそんなに多くはない。
不景気病と揶揄される中小企業経営者病に侵されてしまい、人材においては常に負のスパイラルを回し続けています。
乾いた数字至上主義に陥り、人々を活かす経営を行ってはいない。



人々を活かす経営とは、まずは、社内や組織内に活気を取り戻すことから始めなければならない。
それは自由度を付与するということなのだが、自由度だけではいけない。
そこには規律も同時に付与しなければ、熱した分子のようになってしまう。



自由の裏には、責任があることをルールとして、しっかりと取り込まなければならない。
自由と責任は、いわば同意語なのですから、これらを理解でき、実行できてこそ一人前のビジネス・パーソンなのです。



次に人々の強みにフォーカスすることだと思う。
弱みを普通にするのは、普通を優秀にするのよりも時間と労力を要する。



人々の強みを結集し、そして機会と結束させることが、企業や組織により多くの実りをもたらすことになる。



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