3通の年賀状 

2006年04月15日(土) 15時15分
年賀状の習慣っておそらく日本だけですよね。旧正月の中国のカードとか、欧米諸国のクリスマスカードとかあるけど、お正月に一斉に年賀状って感じではない。宛名書きソフトまで販売されて、納期のある仕事のように、年賀状出した〜とほっとする瞬間。

もちろん義務でもないし、ポリシーあるいは面倒なために、年賀状書かないという方もいらっしゃるでしょう。年を取ると年賀状だけのお付き合いの人たちも増えてきます。それで近況もわかるし、年に1度のご挨拶は私的には有意義だと思って、年賀状存続派なのです。

たまに同じ人から2通の年賀状ということがあります。最近ではプリンタ印刷が多いでしょうし、うっかりということはありうるもの。でも、今年ある人から3通の年賀状が届いたのです。それもすべて手書きのもの。もう20年以上の知り合いですが、普段電話するような仲でもなく、それこそ年賀状だけのお付き合いに近い方なのです。年賀状の中身も別段おかしなものではなく、不思議に思いながらもそのまま放置していました。

それから半月後、今度は彼女から手紙がきました。自分のケータイのメルアドが書かれており、メールをしてほしいという主旨。何かあったのかとメールしてみたら、時候の挨拶のような返信のみ。特に用事があるわけではなかったようなのです。別に悩みがあるわけでもない状態に安心しながらも、どうして私に連絡してきたのか、少し不思議なのでした。単にメル友がほしかっただけなのでしょうかね。

季節はずれの内容になってしまいました。昨日も「桜が散ったね」「そうだね、桜終わったね」とメールした私たちなのでした。

行ってしまった娘 

2006年04月13日(木) 9時47分
お久しぶりです。謹賀新年以来で・・・桜も散りかけている今日この頃。
本当に月日の経つのは早いものですね。何て言ってたら、
ブログ更新永遠にできそうになく。いえ、書きたいこともあったの
ですよ。でも何となく何となく疎遠に。まるで人間関係みたいですね〜。

昨日は小ろびんの入園式でした。ランドセルをしょって制服着て。
あっという間に大きくなるもんですね。うれしいやら寂しいやら。
実は寂しいのが大きかったりします。。。こうやって離れていくのね、
と思うと、子離れできず空の巣症候群に陥るお母様方の気持ちが
理解できたりして。まあ、そうならないように、これから自分の生活を
見直しです。

今朝も登園バスに乗り手を振って行ってしまいました。バスを追いかけ
たい気もしましたが、さすがに安っぽいTVドラマの世界で笑われそう
なのでやめました。このところ入園前の緊張と幼稚園生活を思い、
極度の睡眠不足です。自分が行く訳じゃないんですけど。そして
小ろびんもぐーぐー寝入っているんですけど。こういうときには流行の
ケータイでのブログ更新もよさそうですね。

知人の「ついこの前小学校入学式だった娘が、あっという間に今や
社会人よ」の言葉に、衝撃を受けております。そして、小ろびんが
私から完全に離れないように、神にでも仏にでも祈るのでした。
さて、しばらく早く帰ってくるので、お迎えの準備でもしよう。

謹賀新年と続或る男 

2006年01月15日(日) 20時07分
みなさま、寒中見舞いの時期ではありますが、やはり年も改まりましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。実は今日は誕生日だったりしまして。信長が死んだ年にどんどん近くなり。昔イメージしていた年代の気分では全然ありません。きっとこのままジタバタと年だけとっていくのでしょう。

新年ということで、抱負を考えてみました。ここ数年は自分の目標をあまり持つことができなかったのですが、今年は少しゆとりができるかなという状況。とりあえず「勉強開始」を目標にいたします。「開始」なんて曖昧な言葉をつけているところが未だ自信のなさの現れと思ってくださいませ。
ああ、勉強なんて偉そうなことよりも、まず「本を読む」ことをしなければ。さっぱりの状態でしたから。ということで、今年の目標は「読書」に変更。これならばある程度目標達成可能と思われます。

年末、或る男さんについて書いたのですが、その後思い出した忘れがたい科白があります。印象的なので、書き抜いておきます。或る男はシリーズではなく、今回で一応終了致します。

行く年来る年と或る男 

2005年12月31日(土) 1時18分
大晦日ですね。残すところ今年も1日をきりました。早いものです。
昨日は久々にラーメンなんぞを食べました。数年ぶりです。小ろびんがお腹に登場して以降、食べる機会がなかったのです。すっごくおいしかったです♪

2005年というと、小泉首相が目立ちましたね。「殺されてもいいから、郵政民営化をやりたい」決めぜりふが見事に決まった小泉劇場でございました。
私個人としては、とても平穏な1年でした。こんな年がずっと続いていいと思われるぐらい。

少し寂しいこともありました。12月になってから、大学ゼミ時代の教授と叔母が亡くなりました。2人ともとても穏やかで優しく、自分の周りにいてくれて有り難うと言いたい人たちでした。こうやって、親世代の死が身近になってくると、自分自身の死も現実的に考えられるようになります。フルに活動できるのはあと何年だろう・・・と思ったりもするのです。

今年は久々に多くの人とも会えて旧交を温めることができました。中学時代の同窓会や大学のゼミの同門会もあり、高校時代の友人と集まることもできました。
「あまり変わっていないんで、昔に戻ったような気がする」と言われたり、
「相変わらずキュートでラブリー」と言ってもらったり。。。(お調子者に言われただけですが、こんなこと言われることはないんで、記念カキコしておきます)
やはり、気心しれた人というのはいいですね。友人が多い方ではないと思いますが、適度につき合ってくれる人がいてくれて本当に有り難いです。みんな、元気で楽しく長生きしよう♪

友人って作ろうと思ってなれるものでもなく、何か不思議な関係です。
似たものを好む人もいれば、そうでない人もいて。
ここで、まあ友人と言えるに違いない或る男のことを思い出しました。
間違いなく私とはタイプが違う人間です。浮き沈みが激しい人ですが、とにかく面白い科白をしゃべります。忘れないうちにこれも書いておきましょう。

花のお江戸は 

2005年12月10日(土) 8時52分
今日から小旅行。首都に参ります。
目的地はTDRなのですけど。
しかし、何とも気乗りがしないというか・・・
いやはや、ありがちなのですけど。
でも、連日友人達とは待ち合わせの約束を
してしまいました。
さすがに、すっぽかせないでしょう>私
というわけで、憂鬱で乗り込めばきっと意外な
結果も得られるでしょう。
小ろびんとは最長の長旅です。
仲良く無事に過ごせますように。。。
何とも、久々のカキコなのに、つまらぬこと書いて
しまいました。
寒さ厳しい師走。みなさま、お体ご自愛くださいね。

PMSの戦利品 

2005年11月13日(日) 0時23分
先週半ばには、久々にきつい頭痛を感じたりして、体調が不安定でした。今は回復してきてほっとしています。そして久々にPMSだったと感じられる体験をしました。

体験という言葉を使っていいのかと疑問も残るのですけれど。お買い物をしたのです。まず靴にバッグ。季節が変わったのだからそれぐらいは許されますよね。ただし、バッグは3個も買ってしまい、すでに1個はお蔵入り。。。
デパートで見た時には使い勝手がよさそうだったのですよ(言い訳)。

PMSのおかしなところは、そのときにはものすごい理屈づけをして納得しているのです。今回は「食は健康に通じる」というキャッチが頭に浮かんだようです。上手にお料理するには道具が大事。憧れのルクルーゼのお鍋にレミパン、ヘンケルスの包丁、銅製の卵焼き器、そしてお料理本数冊。
ネット注文したものが手元に届いております。

しかし、ルクルーゼの重いこと。今まで使っていたお鍋とは比べ物にならず。フタでも足に落とせば大怪我するのではないかと思われ。絶対に年をとったら使えません。ならば、今のうちに使っておきましょう。
さてさて、道具は揃ったのですけど、PMSが終わると、憑き物が落ちたようになるのもまた常でして。

今後、私の料理はどうなっていくのでしょうか。それは、私にもわかりません^^

メール書いた日 

2005年10月30日(日) 1時54分
皆様、お久しぶりです。
ブログ強化週間が終わってからというもの、ブログというのが意識から飛んでいたような。そんな気がする今日この頃です。

今日はメールを両手に余るほど書きました。といえば、メールが趣味かはたまたメール魔かと思われるでしょうが、すべて返信メールで、先方の日付は8月のものまでありました。そう、私は来たメールを貯めてしまうのです。メールボックスにかなりたまってから、やっとまとめて書こうかという気になる。

もちろん、仕事関係、緊急の用件にはすぐに返事を書きます。でも、別に急を要しないメールだと、すぐには書かない。手紙が来たのと同じような感覚ですね。これって時代についていってないのでしょうか。出せば即レスの人いますね。でも、それに対して即レスすれば、延々とやり続けなければならない輪廻の世界に入っていきそうです。なので、私が律速段階として、止めているわけなのです。もちろん、これは言い訳にしか過ぎません。。。

思いの深いメール、こんなメールを書くことは滅多にありませんが、夜書いたものは朝見ると気恥ずかしいことがあります。感情が高ぶっているときこそ、少し時間をおいてメールした方がいいなと自戒を込めて思います。メールって読んだ側にはインパクトあるんですよね。ときに負のエネルギーぶつけられると、参ってしまうことがあります。

そんなこんな怠け者の私のペースに合う人がメール仲間で残ってくれています。私、メールって好きなのですよ。2ヶ月ぐらいは平気で待ってくれる、メール友達募集してます^^

美容師考 

2005年10月01日(土) 16時22分
某ブログにも書かれていましたが、「美容師」さんを巡ってはいろいろ思うところあります。
実は今日、髪を切りに行ってきました。ここ数年はずっと同じところ。ものすごく上手なのかどうかはわからないのですが、とにかくそこだと落ち着くのですね。美容院ってかなり長時間かかるし、あの体勢でいるのって結構疲れます。まして、気に入らないタイプの美容師さんだと疲れも倍増してしまいますよね。

お引っ越し等で住環境が変わったときには、まずなじみの美容室を見つけるまでが一苦労。今のところに決めるまでに、他に3軒行きました。いずれもダメ。最初のところは、基本的なカットが下手くそ。私の顔の問題を差し引いても、できあがってうちの相棒に大笑いされました。「本物のおばはんみたい」と。下手な上に、人の悪口まで言うほどの性格の悪さ。他に客はいませんでしたが、そりゃあ流行らないでしょう。

次のお店は、口コミでいいよ〜と言われて行ったところ。何でもニューヨークで美容師の勉強し腕前がよいとか。実際にやってもらって納得。出来映えがすごくいいのです。あのときは人にも褒めてもらった^^ しかし、ものすごい苦行を強いられるのですよ。だって、カットに2時間半ぐらいかかる。しかも、雑誌を読ませてくれないのです。きちんとした体勢でカットしていただくって感じ。こだわりのある美容師さんで、普通に「パーマお願いします」と言っても「カットだけでまとまりますから」とかけてくれない。パーマ液は環境にもよくないそうで・・・まあ、そう言われればその通りですが、美容師さんに「環境を壊すな!」とか言われても、正論だけにお客としては辛いわけで。がんばって2,3回行きましたが、しんどくなってやめました。

その次は、近所のオープンな感じのお店。気安いのはいいけど、話が多い。遮ろうと、雑誌をとって読んでいると、その雑誌をのぞき込んで口を挟む。一人で読んでいるのにチャチャ入れないで!とうるささに閉口。これもすぐにヤメ〜

「年をとるのが愉しくなる本」森毅 著 

2005年09月30日(金) 20時00分
こんなタイトルの本、青春まっただ中では読みませんよね。私とて読みたいわけではないけど、でも森さんの本なので・・・・と言い訳しながら読んだりして。

時代に流されるでもなく、時代に抗うでもなく、時代の波にすいすいと乗りながら生きていってる感のある森先生です。生きにくいときには、つい時代のせいにしがちですが、それを超越した生き方ってあるのですよね。要は自分をしっかり持っているってことですが。そして、「こうしたらいい!」という言い方ではなくて、「こういうやり方もあるのとちゃうの」的なはんなりとした物言いも、決めつけの嫌な私にはすんなりと受け入れられるのでした。

この本、別に年寄り向けに書いたものではなく、若い人にあてたところも多々あります。中でも同意同意だったのは、今の時代「自己実現やら自分探しが流行しすぎ。これは決定論的な考え方が支配してるから。でも人生は結果論。自分らしさという枠があるならば、それ自体もう自分らしくない」と。「生きがい発見、そんなことはしなくてよろし。だって、いま、生きてるやないの」とも。

若者が自分で自分を縛りすぎてるところ感じられます。何でもやってみたらいい、失敗したらまたやり直せばいい。そんなシンプルなことが、理屈づけられて遠ざけられるような気もします。自分に合うものを探していくことは大切ですが、何かやっているうちに思わぬ方向に転ぶというのも人生。人生なんてわからないものです。

また、森さんは若者に孤独との対峙を勧めています。戦後、"みんなと一緒に"的な集団連携的安心感になりすぎている。ほとんどの人は孤独は嫌でしょうが、逆に誰でも孤独を抱えて生きているもの。時には孤独が逃げ場になることだってありますね。若い頃にはどっぷりと孤独とつき合うことも必要かもしれません。年をとれば、やがて孤独は身を包むのかも。これはまだ実感としてはわからないことなのですけど・・・

森先生、今年は喜寿でしょうか。もうずいぶん前に、道でお見かけして、TVと一緒だぁと思いましたが、お声もかけずにすれ違ってしまいました。ちょっとお話しすればよかったと思いました。先生、お暇そうでしたから。いつまでもお元気で、先達の知恵をお話しください。

天使の重み 

2005年09月29日(木) 0時03分
今日は小ろびんの誕生日です。実は明日は結婚記念日だったりするのですが、これはすっかり形骸化しています。すまん、相棒
正真正銘の高齢出産のため、下手をすれば「若いおばあちゃん」に見られるかもしれない。せめて、「年をとったママ」に見られなければ、と日々過ごしております。実際に孫のいる同級生はおらず、おばあちゃんに見られたことはないのですが。でも、通りすがりの人には心の中で思われているやもしれません。

子供がいる人生の方が素晴らしいとは思いません。いるから成長するとも思えません。それは人それぞれでしょう。正直、子供がいるという責任感は重く、自分の人生をある意味縛るところがあります。24時間母親やめられませんから。表現が悪いけど「手枷足枷」です。今まで私にこれだけの我が儘を言い、要求をつきつけた存在はいません。

でもでも、かわいいのです。某書で「今まで愛したどんな男よりも愛しい」とありましたが、うんうん頷きまくり。著者の場合は、男児だったので余計に比較対照として適切かもしれませんが。出産前には気づかなかったけど、母性本能全開状態に自分がなってることにオドロキもします。

とにかく彼女の健やかな成長を祈るばかり。未来が明るいものであってほしいと願います。今は「ママ〜、さびしいから抱っこしてねんねしてよ〜」という小ろびんに、「ウザイ、キエロ、くそばばぁ」とか言われる日が来るかもしれないのですが。。。そんな日は来て欲しくないけど、子離れだけはきれいにしなければ。できるかなぁ。。。子供布団にちっちゃな体を横たえていたあなたが、今や布団一杯になっている様子を母はうれしくも少々時の流れの速さが寂しくも感じられたりもします。

こんな人生を与えてくれた神様に感謝します。お父さん、お母さんもありがとう。弟家族も。天国のおじいさん、おばあさん。浅木先生におばちゃん、目をかけてかわいがっていただき有り難うございました。できれば小ろびんの顔見てもらいたかったです。私もすっかりぽんこつになっちゃいましたが、しばらく見守ってやってください。ついでにのんのちゃん、本当にあのときは(強調の”は”)お世話になりました。疲れることも多いけど、まだまだがんばります。がんばれそうです。小ろびん、ずっと仲良くしてね♪
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