あの時あなたがいてくれた…その2

March 01 [Fri], 2013, 6:13
【あの時あなたがいてくれた…その2】

そんな咲良は、今日も受験勉強と学校のクラブで弓道に勤しんでいた。

そんなクラブでの会話である。

咲「『ああ…先生が独身ならなぁ…(^_^)」

西孫先生『うん…また、男の事で悩んでるのか?』

咲良「だって、男の人の中で唯一しゃべれる男の人だもん…(^_^)」

西孫先生『そうか…大丈夫だぞ!きっとそのうち…いいやつがあらわれるって』

咲良「なんで・・・先生もっと遅くに生まれてこなかったの?」

西孫先生『そんなこと言われたって・・・なぁ・・・まぁー嬉しいけどな・・・あはは・・・咲良そんなことより練習!練習!』

そんなこんなで・・・日が暮れていきました。

場面はかわりまして、夕方の居酒屋ハチロクです。

ここの大将少々変わり者で、車好きもあってか・・・昔乗っていたハチロク(86)とつけていた。

これは車の型式で、AE86と言う車の型式である。

当時はレビン・トレノなどといった。

走り屋の中では、それはそれは人気だったとか?

いまも、ハチロクあるけど・・・そのハチロクではない。

みせの中に、居酒屋の名前を貼った車ハチロクがおいてありピカピカだった。

だからか、車好きの客が多い。

まぁー・・・なにかしら呑みに来る人間は何かと世間を離れる為に呑みにいくのだから変わっていてもいいのかもしれ

ない。

さて・・・話を元に戻そう・・・・毎晩その店にビールとお勧めの食事を食べて帰っていく客がいた。

その名は和守 蓮{わすれん)(ミスターV)といった。

そこで・・・姉亜希子と会うことになる。

いつものように・・・仕入先(漁港)から・・・順番に下ろす先の店に魚をを下ろしていた。

そして・・・大将に受け渡す時にたまに見かけるだけであった。

そんな・・・彼女ではあったが、彼が乗るキャデラックのクロスオーバーだけは亜希子も車好きであっただけに

興味はあった。・・・・でも心の中では私のGTRにはかてないけどね!っと思っていた。

亜希子「ねえ?・・・ねえ?・・・大将あのさー外にいつも止まっているキャデラックのクロスオーバーって大将の?」

大将(ハチロクの)「あれか・・・あれは・・・ほらそこに・・・黒縁メガネの蓮さんのだよ!あんな車乗ってるんだからさぞ

かしエリートかと思ったら、なんか・・・学校の用務員さんらしいよ!」


亜希子「へー・・・・学校の?・・・近頃の学校の用務員さんって・・・給料いいのかな?」

大将「いや〜なんでも・・・本人は何も自分のことは話さないから・・・噂なんだけど?・・・ネットビジネスの大物らしい

けどな!俺にはさっぱしわからんが?・・・でも酒代はきっちりくれるから・・・まあ何でもええわなあ!」

亜希子「へーそうなんだ・・・なんか面白いひとね!」

大将「そうそう・・・たしかあんたんとこの・・・妹さんなんていったけか?」

亜希子「咲良がどうかした?」

大将「そうそう・・・・咲良さんだ・・・そのあんあたんとこの妹咲良さんの学校みたいだよ!」

亜希子「そうだったんだ・・・でも・・・・私がいたときはもっとご年配の方がやっていたような?・・・咲良いいな・・・?」

大将「うん?・・・・あきちゃん・・・ああいうのがタイプかい?」

亜希子「あら・・・やだ・・・・大将・・・・でも少し気にはなる人物ね!帰ったら咲良に聞いてみようっと!・・・じゃー大将

いくね!」

大将「ああ・・・また・・・頼むな!」

亜希子「いつでもどうぞ・・・まいどあり・・・」

連の方へ歩いていく・・・

亜希子「はじめまして・・・私中村亜希子っていいます。・・・そとのキャデかっこいいですね!・・・また機会がったらお

話しませんか?車談義ですが?」


蓮「ハア・・・亜希子さんっていいましたか?・・・いつでも微笑みを忘れないでください・・・」

亜希子「はあ?・・・・ま・・いいか・・・じゃー、また・・・・」

少し酔っぱらっているのかな?・・・と亜希子は思った。
















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