森林伐採 in スマトラ島 

2007年12月22日(土) 11時40分


 今回はスマトラ島の森林伐採の進行をアニメーションを使って製作した。はじめに元の画像を静止画像に分解して、この画像をBMPからJPEGに変換した後、photo shopでアニメーション化した。そして、最後にずれていた画像をなるべくずれがないように修正した。

エコ・エコノミー 

2007年12月14日(金) 23時47分

レスター・ブラウン 「エコ・エコノミー」 

2007年12月05日(水) 14時33分
 現在、地球は問題を数多く抱えている。二酸化炭素が原因で引き起こされる地球温暖化問題に始まり、フロンガスが原因のオゾン層の破壊、森林伐採や牧畜による砂漠化、地下水のくみ上げによる地盤沈下の問題等々例を挙げても限りがない。そのような問題の背景にあるのが経済発展であろう。その結果犠牲となったのが環境である。そのような中でレスター・ブラウンは「自己破壊する経済」ではなく「環境的に持続可能な経済」の構築を助けるものではなければならないと指摘し、「エコ・エコノミー」戦略を展開した。

 レスター・ブラウンはまず一見相対すると思われる経済学と生態学という2つ学問、そしてそれをマスターした経済学者と生態学者の協力が必要だと説いた。経済学者は経済を発達させる知識を持っており、どうすれば発達するか知っている。しかし、経済学者は選定したプロジェクトの環境へのダメージを軽減させるための対策は提案できるが、生態学を学んでいない経済学者のみで環境的に持続可能な経済の構築につながるプロジェクトは企画できない。だから持続可能な経済を実現するためには、まず地球の生態系の持つ本当の価値、つまり生態系が生み出す財貨よりサービスが重要だということを熟知している生態学者のほうの意見が優先される。言い換えると、持続可能な経済を実現するためには経済学よりも生態学を重視すべきなのである。生態系の重要な部分を占める、漁場、森林、放牧地、耕地は人が生きていくには必要なものである。それらには共通に自然の直線的な流れは存在しない。つまり、一方の端から原料が入って他方の端からゴミが出てくるような状況は存在せず、そのような自然界では1つの生物の廃棄物は他の生物の食物になったりと、栄養分が途切れることなく循環する。だからこれは経済学においても見習わなくてはいけない。例えば、今進められているリサイクルや再利用などがこれにあたる。しかし、その前提として人の開発、安定化が必要であることはいうまでもない。いくら生態系を生態学者が守ろうとしても、それを壊す人がいれば意味がない。また生態系というのは限度があり、その限度をこえると消滅してしまう。だから人口が少なすぎると経済は成り立たなく、また多すぎると食糧問題などの問題が発生し、その分生態系のほうが壊れてしまい、結果的に人類も消滅してしまう。だから、人の安定化も持続的な経済の開発には必要なのである。

 そして生態系の保護を目的に経済発展を目指すと新しい発見も生まれてくる。つまり、生態学者が石炭や石油などの化石燃料の大量使用を問題とし、それに変わるものを提案する。それが、地熱、天然ガスや風力であったりまたバイオマスであったりする。そして経済学者はそれをどのように利用すれば経済発展につながるのか検討する。そしてその考えられた新しい経済は新しい産業を生み出す。例をあげると風力発電がある。自然の力である風力を利用し、その風力で発電する。そしてまたその作られた電力を利用し、電気分解で水素を取り出し、そしてそれをまた自動車に利用する。そのような循環により、レスター・ブラウンのいうエコ・エコノミー戦略が形成される。また、その風力発電に利用されている風車を景観として利用するということで経済効果を高めるという相乗効果も見られる。このようなことから見ても経済発展の先にあるものは生態学の認識であるといえる。

 私は「経済は地球の生態系の一部」であることはこの文章を読んで納得した。確かに経済発展していくためには生態系との共存が必要であり、その生態系が保たなければ、経済発展せず、人類も生きてはいけない。しかし、実際はどうなのかという問題である。現在、多くの企業が多国籍企業となり、大量生産、大量消費を行っている。当然その現地には工場をつくらなくてはならずそこで多くの森林が伐採されている。私の下宿の近くでもつい最近まで森だった場所がいつの間にかなくなり、気づけば大きな工場が建設されていた。企業も生態系を守っていかなければならないことは承知のはずである。だからISO14001などに多くの企業は登録している。先に述べたがやっていることは大量生産、大量消費であり、そしてそこから大量の廃棄物が発生する。そしていずれこのような生活様式を続けていくと無限にあるといわれているエネルギーも底をついてしまう。それを制限させる具体的な強制力のある方法が必要だと思われる。さらに問題となるのが、発展途上国だと思われる。そのような国は木材や石炭、魚類などの生態系の資源の輸出が主な財源をしめていると思われる。だから、そのような国に対して生態系保護のために採掘・採集・伐採量を制限しろといわれても、今度は国の経済自体が傾いてしまって、必ずしも生態系の一部に経済発展があるとは言いにくい。このようなことはある程度国の経済基盤がしっかりしている国に対していえることなのではないのかと思う。

臨時課題 

2007年11月28日(水) 21時05分
 近頃、以前にもまして食品偽造問題が世間をにぎわせている。賞味期限偽造事件や産地偽装事件が波紋を広げている。食料品は安全性がもっとも重要なことはいうまでもない。食品メーカーもそのことを考えているはずである。かつて雪印は事件時、食中毒者が多数出ておおいに世間からたたかれ、当然であるが業績は急落した。食品メーカーにとっての命ともいえる消費者の「信頼」を一度壊してしまうと回復させるのは難しい。私も雪印が営業を再開させたときはやはり買うことをためらった。食料品業界はそういう厳しい環境でやっていかなくてはいけない。しかし、そういう教訓があるにもかかわらず、食品偽造問題が減るのではなく、増えてきているのはどういうことなのだろうか。最近起こった船場吉兆の例をあげて考察していきたい。
 まず、船場吉兆の産地偽装事件について見ていく。吉兆グループの一角である船場吉兆は料亭営業を中心に事業を進めている会社であり、はじめ問題となったのは産地偽装問題ではなく、福岡の店で売られていた和菓子の賞味期限改ざんが発覚し問題になった。それにたいし吉兆側は即座に販売中止を行ったが、吉兆ブランドを売りに販売している業者は時期的にお歳暮の予約などをパンフレットで行っていたため、この歳暮商戦の時期にパンフレットの書き換えをしなければならず、それ以上にその事件により売りあげが減少したわけであるから損害が大きかった。当然予約したのに、また予約しようとした消費者にとっても不満がのこり船場吉兆だけでなく、取り扱っていた業者に対しても不満を持ったであろう。しかしこのような事件があったにもかかわらず、船場吉兆はこのとき一切牛肉の産地偽装問題には触れなかった。その後、船場吉兆は鹿児島、佐賀県産の牛肉を「但馬牛」と偽り、大阪市の百貨店で売っていたことが発覚した。船場吉兆は牛肉の仕入れ先と取引契約を結んで取引をしていた。この事件の吉兆側の代弁として、「製造業者の指示」「仕入れ業者にだまされた」といってはいるがそれは本当だろうか。また、鹿児島、佐賀県の畜産業者に対し失礼ではないか。彼らもプライドを持って仕事をしている。信頼をなくすのは必ずしも消費者だけではないのである。
 これらから会社がこのようなことをするは池にあるのは利益優先主義である。他の講義で習ったことだが、もともと会社の日本的発想は、開発・生産パフォーマンスを行い、そして顧客に選んでもらい、そして収益パフォーマンスを行うことであった。先ほど出てきた利益優先主義は、収益を考えてあとから開発・生産パフォーマンスを行うという米国的発想である。確かに収益をあげることは、会社にとって重要なことである。しかし、これには日本的発想であった顧客に選んでもらえてはじめて生まれるものである。選んでもらえなければ収益も生まれない。また船場吉兆の事例に関しても会社組織のトップが賞味期限問題や牛肉産地偽装が公になるまでわからなかったのだろうか。組織のトップの姿勢から改善していかなくては組織全体に蔓延化してしまう。昨日のニュースでもマクドナルド、フランチャイズ店でサラダの賞味期限改ざんが発覚した。私たちが安心して食料品を選べる時期ははたしていつになるのだろう。

Christmas card 

2007年11月24日(土) 14時27分

                   画像参照:yahoo フォトニュース

今回はアニメ制作を行った。Greeting card制作ということで私はクリスマスカードを制作した。はじめにフォトショップを使い、画像を取り込み、そしてウインドウからアニメーションのコマンドを選び、その画像を15枚に分けた。次にその画像それぞれをイメージ、色調補正、色相・彩度で色を変えた。最後にそれぞれに文字を入れて完成した。授業ではweb用に保存を選択し、画像サイズを幅500、高さ330に変たが、私は幅375、高さ500のまま掲載した。ここからの手順としてまず、「IrfanBView(オプション)を使って、静止画に分解し、分解された静止画は拡張子がBMPなのですべてJPEGに変換し、それを既存のPSDファイルに貼り付けていけばよい。貼り付けるときは位置がずれないように、ポイントを決めて行おく。」とweb上に書いていたが、やり方がわからなったのでてきとうにさわっていたらそれらしきものができたため、これでいいのかわからないが掲載した。

空中写真 アナグリフ 『黒部ダム』 

2007年11月20日(火) 18時45分


今回は空中写真を使い黒部湖上空のアナグリフを作った。

手順としてはまず国土地理院のサイトから空中写真(番号7~9)をダウンロードした。そしてフォトショップを使い、三枚の画像をペーストで張り合わした。アナグリフを作るためには隣接する三枚の画像を赤と青で交互に重ねあわなければならない。このケースの場合P00007を赤にするとP00008は青、P00009は赤にした。しかし、前二者間と後二者間では赤と青の赤と青が逆になるため、3Dグラスでそのまま見るとうまく見ることが出来ない。そのため前二者間と後二者間のいずれかで、青と赤を逆転する必要がある。ここでは後二者間を反対にした。これで画像が完成した。

授業でも言っていたと思うが写真の上の方に黒部ダムがみえる。

伝統の知恵に学ぶ 

2007年11月08日(木) 0時53分
 今回の授業はビデオを見た。テーマは伝統と先端技術との融合、つまり伝統技術を現代風にアレンジすることにより、新しい世界の可能性を見出すということである。しかし、私個人の考えは、古来から日本に伝わり受け継がれている伝統技術が、IT時代とも呼ばれ、機械化が進み最先端技術が多く導入されている現在においてはたして、この最先端技術と到底人の手によって支えられている伝統技術(人の技術が劣っているという意味ではない)が適切にかみ合うのだろうか、そういうものがもし実際にあるとすると、どんなふうに使われているのだろう、そういう疑問があった。でも、実際には最先端技術と伝統技術が融合している例が私達の身近に存在した。

 ビデオで見た例をいくつか挙げてみる。一つ目は蒔絵と呼ばれる伝統的な手法である。これは日本独自の文化として多くの人、特に西洋人の人に好まれており、ふみ机はルーブル美術館にも飾られているほどである。さて、この蒔絵には漆というものが使われている。漆を何重にも塗ることによって鮮やかな作品に仕上げる。しかしこれにはかぶれやすいという問題があった。そこで、これに化学技術を使い、かぶれにくくし、使いやすく改良した。そしてこれは漆の乾燥の手法も独特であり、湿度70%~80%の場所で乾燥するといった、まさに化学の硬化の原理を取り入れたものである。

 二つ目は和紙の伝統技術を使った自動変速機である。これは自動車のクラッチ作業をスムーズにさせるためのものであり、摩擦佐賀重要になってくる。以前はこの材料としてアスベストが使われていたが、発がん物質が存在することがわかり、これに代るものが必要であった。そこではじめの改善策として出されたのが合成繊維をつくるということであった。注目したのがビニロン繊維であったがこれに接着剤を混ぜてもムラができうまくいかなかった。そこで和紙をつくる過程において必要なネリというものに目を付けた。ネリというのはトロロアオイの根から出る粘りのある液体状のものであり、それを和紙に混ぜることでムラをなくすことができる。これをビニロン繊維に適用した。これが成功したことにより、世界初の合成繊維の紙ができ、今では機械化が進み大量生産が可能になった。今ではこの紙が携帯などさまざまなものに使われている。

 三つめは日本刀の伝統技術を利用した包丁の製作である。かつての日本製の包丁は合金を使っており、切れ味はいいが、使い方にもよるが折れやすかった。特に西洋では柄が折れるなどの問題もあった。そこで使われたのが刀の切れ味をよくするためにもちいられていた鋼だった。しかしこれもそのままでは炭素成分が入っているためもろい。だから鍛冶技術を使い、鋼をたたくことによって引き伸ばし、強度を強くした。この方法を使い、新潟のメーカーは世界にも通用する包丁を作りあげた。

 最後は焼き物技術を取り入れた宇宙ロケットの開発である。どこにこの焼き物技術を使うのかというとHOPE-Xと呼ばれる日本製の無人シャトルの底の部分に取り付ける開発である。この一つのシャトルで何度も宇宙に往来する計画のためそれなりの装備が必要だった。特に宇宙から地球に戻ってくるとき、大気圏を水平着陸するような格好で降りてくるため、機体が壊れないような素材を期待の底に細工しなくてはいけなかった。アメリカではこれを解決するためにシリカを使っているがこれはとても高価なものであるためできれば避けたい。だから、高温にも耐えられる(やかれている)焼き物の原料である投石を実験対象にした。しかし、これは焼き物をもったりしてもわかるように重い鉱物であり、これを軽くしなくてはシャトルの打ち上げにも支障をきたすなどの問題もあった。そこで、タイル形状にし、その中に空洞をつくり、発泡剤をいれることにより丈夫なものとし、重さも0.13gまで落とすことに成功した。

 このように見ていくと、気づかないところに伝統技術と先端技術とがうまくかみ合って新しいものが身近に開発されている。私達の身の回りだけでなく、宇宙開発まで伝統技術が携わっていたことには驚きを隠せない。さらにこの伝統技術は今や機械や石油、電気を当たり前のように使用していた時代で生まれたわけではなく、人々の手によって培われてきた技術であり、そういう点では環境にやさしいものである。伝統には未だ私達の知らないこと、学び尽くしていないことがまだまだある。現在の私たちは新しいものばかりに目がいきがちであるが、その前にはやはり私達の祖先が残してくれた、そして伝承し続けてきた伝統技術に目を向けてみるとあんがい面白いことに遭遇できるかもしれない。またその遭遇の中での新しい発見と現在存在する最先端技術と組み合わせることによって新しい世界が私達の目の前に広がることになるだろう。もちろん新技術を発明することはすばらしいことであるが、同時に「時代遅れだ」と思われがちである伝統技術に目を向けることは今の時代だからこそ意味をもち、重要なことである。

Postcard 

2007年10月27日(土) 15時46分


今回の課題はPhotoshopを使い花と女性を使いPostcardを作りました。

手順としてはまず画像を2つデスクトップに保存し、そこからプログラム
から開きPhotoshopを使用しました。はじめに花の画像を切り抜き、
後から女性を切り抜き、コピーをとった後ペーストで貼り付けました。
最後の調整とし、同じ方法で背景をつけたし、色調補正や暈しなどを
使い画像を編集し、文字を入れて完成しました。

衛星画像 近畿地方 

2007年10月10日(水) 16時36分

湖南アルプス探検 

2007年10月03日(水) 17時02分
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