ステージ

March 14 [Mon], 2005, 15:47
もしも君があたしと同じステージに立っていてくれなかったら
あたしは笑うことを忘れたかもしれない
そのままつらくなってしまって大切なものを捨てたかもしれない

いつかあたしが君の立つステージを見る側になったときには
誓うよ 全身全霊で応援すること
ただ思い出に負けてしまって涙をこぼしてしまうかもしれない

その音は消えないよ
あたしがずっと持っていてあげるから

泣いたり笑ったり全てが幸せでした
逃げたいときもあったけどここまで来ました
何を残せたのかはわからないけれど
あたしは君に出会えました

もしもあたしが新しいステージに立つことになったとしたら
約束して欲しい どこかで見ていて
ありきたりな話だけどきっと今より強くなっているはずだから

この日を忘れないで
たまにはあたしの存在を思い出して

楽しんだり怒ったり全てが青春でした
どんなときでもあたしは独りじゃなかったんだ
何を言えばいいのかわからないけれど
あたしは君が大好きです

洋風冷凍食品(ハンバーグとポテトとコーン)丼

February 17 [Thu], 2005, 9:56
あんまり冗談言わないで
あなたには慣れた文句かもしれないけれど
時と場合を考えて
あなたの知ったことじゃないというのは分かってる

ジャージ姫の晩ご飯は冷凍食品の盛り合わせ
繋がるあたしは常に今時のお洒落嬢

お互い演じている非現実
当たり前のように承知していた筈
錯覚の線が引けない
向こうに確かに人がいる新事実

用意した器は少し小さかったらしく
綺麗に盛り付けるのは難しいみたい

<本気にしてもいいよ。でもまだ君のこと知らないからわからない。>
曖昧にしないで 単純なあたしは鼓動が速くなるだけなの
あたしだってあなたを知らない なのにあなただけ反則勝ち

余した冷ご飯に並べるつもりが上に乗った冷凍食品
ひたすら喉に通す これでも弱っているのに消化できるかしら
本気になってから「遊んでいた」なんて言ったって許さないから

シンデレラシンドローム

January 12 [Wed], 2005, 15:09
一歩外に出れば隠せない戸惑い
見失いやすい世界に本当は
もううんざりです 日常なんか捨てて
探したいものがあるの

踏み出す方向分からず躊躇している
今直ぐ此処に来て欲しい『my prince』

夢見る少女の息苦しさ解っている?
愛する人の居ない世界など要らない
「虚しさなどもう無い」

遠い日の反骨精神は何処へやら
順応して疲れて鍵を掛けたなら
追い求めていく幸せは一つだけ
握りしめられないもの

何時何処で巡り会えるの?答はあるの?
今此処で全てを変えて『my prince』

偽りに魅せられる哀しさ 幻想さえ
真実に成り得ると信じ込んだ悲劇
「奇跡は必然に起きる」

「この夢が終わったら迎えに来て」

洪水

December 20 [Mon], 2004, 14:55
狭い密室に鍵をかけて
絡み付く金属を外して
欲しい物は毒される

目の前を塞いだなら
何処へでも連れて行って
どうぞ未だ見ぬ世界へ

突き刺さる刃も愛と呼べるでしょう

縛り付けて好いからどうぞ離れないで
傍に居られないなら不安で仕方ない

衝動を超えて溢れる音
空間を金属に絡めて
欲しい儘に毒される

何処までも追い詰めてよ
昇天する直前に
現実へ引き戻して

望みは天邪鬼 自由を許さないで
愛を受けて貴方の人形に成りましょう
私の総てを今支配していて欲しいの

脳を殺して 理屈と倫理に塗れた
世を捨てましょう好きな様にやれば良い

泳ぎ続けましょう

December 13 [Mon], 2004, 15:41
君がくれた最後の言葉の数々と
ろくに見もしなかった其の笑顔
振り返れば明日も明後日も続くような
そんな幻を感じてしまった

「どんな存在か?」なんて
もう如何でも良いこと
此れを生きた私自身の最期

君を想っては帰る夜道さえ
明日からは許されない

こんな素敵な月も見納めでしょう

輝かしい青春も幾分か過ぎて
想い出すと云う日々が出来た
現在を追い詰める哀れなジレンマの影は
あまりにも近過ぎる過去の罪

固く結んだリボンは
あの日々を生きた証
解かない 家に帰るまでは

苦しむ事も羨む事も
この先は無いと誓って

もう空を見上げる事も無いでしょう

緩んだリボンに触れて
未来を見据えたとしても
解けない 君を忘れるまで

逆らえない程恋しい現実
駆け出せば元に戻れる?

こんな素敵な月も見納めでしょう

G.K.M

October 07 [Thu], 2004, 0:00
今日はゆっくり歩きましょう 優しいメロディー途切れぬ様に

あの子は嬉しそうな顔をして 言葉も使わず全てを語り尽くした
だってその幸せはあの子自身の勇気で勝ち取ったものだから

好きなものは好きと堂々と言えるあの子が
本当は一番強いのよ

今日はゆっくり歩きましょう 優しいメロディー途切れぬ様に
昨日の急ぎ足はきっと 未だ見ぬ明日が愛しかったのでしょう

あたしは夢の向こうに溺れよう 何故なら所詮只の弱虫だからよ
自分から壊さない限り其処には永遠が存在するなんて

そんなあたしも何時か本物を求めるでしょう
その為に強くなるのかなぁ?

少し立ち止まって注ぐメロディーがやがて涙に変わる
愛しさが溢れたから 叶わぬ夢だと知っていたから

ねぇ あたしも踏み出せば何か掴める?
ねぇ あたしは愛した人に愛される?
わがままな詩を 形無きメロディーに乗せて歌おう・・・

優しいメロディーあの子なら ずっと2人で歌って行ける
今日はゆっくり歩きましょう あたしはあたしの真実探そう

脱落

October 07 [Thu], 2004, 0:00
美しい空が御座いました。
当たり前の様に在ったから、当たり前のものだと思って居ました。
時には華やかに鳥を描き、綺麗な雨が一粒零れて。
それでも其処には御座いました。

もしも哀しみを例えると云うのなら、
見えぬ明日に怯える子等に未来を教えることでしょうか。
それとも貴方が居た日常が無くなるのを恐れることでしょうか。

只痛みを堪えた日も貴方は居ました。
只微笑み合った日も思い出に成りますか?

夢は儚いと仰いました。
しかし幻はどんな風に吹かれようとも在り続けるものでした。
現実の方が何とも脆く、壊れ易い事に気が付いてから、
日々が愛しいと申します。

例え喜びが慰めと言ったって、
其れが罪悪で無い事は確かな事実でありましょう。
しかも貴方の存在と共に生きたのも嘘では無いのですから。

此の場所で生きた理由等如何でも良いけれど、
此の心育った瞬間に貴方が居た事実。

最期にお伝えしなければなりません。
私も貴方も巡る日々の一片であること、
何時かは彼方の日々に消えていってしまうこと。

Wild FanciesU

September 22 [Wed], 2004, 0:00
現実を模倣して天地創造
其処に見える姿なら最上級品
手に握る感触は彼方の記憶
囁く声は確かに貴方のもの

不可能に没した憧れは消えません
此の場所今の時叶えて差し上げましょう

ジェントリー・バイオレンス・フィールス・プレザント
打ち付けられた頬が愛おしい
ユー・アー・スマイリング・アンド・アブース
優しい瞳とのギャップが好き

離さない左腕に愛の印
誰も介入できない隠れ家みたい
私の為だけに存在している
其処に居るのは確かに貴方だもの

もしも此の世界に失望したのなら
納得行くように創り上げれば良いでしょう?

アイ・ウオント・ユー・トゥ・ビンド・ミー
それだけでこんなにドキドキする
ユー・アー・ハビング・ナイフ・トゥ・ラブ・ミー
「次は何処を傷付けられたいの?」

ユー・アー・ゴッド・アンド・アイム・ア・ビリーバー
全てを真実と見せかけたら
ジェントリー・バイオレンス・フィールス・プレザント
求めた永遠に辿り着けた

ラストサマー

September 13 [Mon], 2004, 0:00
日は落ちた 夜が来た そして明日の夢を見る
気が付けば 始まった 夏の後半1日目
世間が言う優先順位一切無視。

過ぎた日々見つめて 残り少ない日々に焦って

早くも思い出感じてる
この気持ちと過ごす季節は
どれも最後ね
ほら涙は流さないで
あの人も「笑おうよ」って
言ってたじゃない

風が吹き 暑ささらい 予感させる次の季節
この場所で 生きたこと 今なら誇りに思える
奇跡のような出会いで創り上げてきたもの

過ごした宝手に 残った日々大切に生きて

「さよなら」ね 一つの夏
あの人と過ごせる夏は
もう無いんだよ
「ありがとう」 最後の夏
でもこの気持ちに気付けた
それで幸せ

さよなら 一つの夏
ありがとう 最後の夏
もう戻れない
ほら涙は流さないで
あの人も「笑おうよ」って
言ってたじゃない・・・

天秤

September 04 [Sat], 2004, 0:00
今其の目には何が映って居る?
只貴方は天井を見詰めるだけ。
まだ何も終わっていないのに・・・

人間の奥底に染み入った一滴の雫が
辺りを腐敗させて行くの 目に見える様に
打ちひしがれる美しさと諦める醜さ
貴方は知ったつもりでいて得意になっていた

傷跡は常に戦闘態勢「今こそ其の時」

跳ね返った鼻は鮮やかに散り
全ての痛み一瞬に凝縮して
此れ以上の悪夢を与えた
これで貴方は罪を償わずに済むの

空は誰かの勝手じゃ黒ずんだりしない
鳥は悲しみ拭う為歌う訳じゃない
流されていく事がこんな痛い事等と
嘘に束縛を感じた事貴方の所為と云う

決意と事実を握ったのなら「出来るわ 行きましょう」

貴方の助けなんか聞かないわ
何時も万面の笑みで私のこと
壊し続けた事への罰よ

今其の目には何が映って居る?
もう貴方は永遠を見付けたでしょう
此処で全て終わらせてあげる