移転しました〜 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』 

2005年01月25日(火) 16時16分
文字数制限、システムエラーの続発、カテゴリ登録の表示ができていない等のため、移転します。

移転先は、

    
   『時間のないあなたのための魔法の家つくり術』

家つくりと「家を建てる」ことの区別はなに?〜『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』 

2005年01月24日(月) 15時46分
 本日は、”「家つくり」と「家を建てる」ことの区別はなに?”というテーマで書きます。

昨日、『自分の、家族のための家つくり』の形と書きました。その前文で、課題的な文書も書きました。

 実は、これが本日のテーマに繋がります。

 「自分の、家族のため」にどういう家(住宅)が必要なのかをまとめていった結果、建てられた家が『家つくりの家』です。

 注文住宅だけをいってるのではありません。ハウスメーカーの家であり、建売住宅であっても、”「自分の、家族のため」にどういう家(住宅)が必要なのか”を考え、それに合った家を購入すれば、りっぱな「家つくり」の完了です。

 では、「家を建てる」との区別とはあるのでしょうか?

「家つくり」をした家でも、最終的には「家を建てる」と言葉になってしまいますから、言葉遊びとお思いになると思います。

 私の言いたい「家を建てる」ということは、受身で(受動的に)家を購入してしまうことです。

”「自分の、家族のため」にどういう家(住宅)が必要なのか”を考えず、展示場に行って「素敵ね」「かっこいいね」や、土地探しが大変だから建売住宅で決めようと受身で購入した家を指します。

 目的を持っているか、そうではないのでは、雲泥の差です。
 
”「自分の、家族のため」にどういう家(住宅)が必要なのか”をわかると、何百、いや何千社あるハウスメーカー・建売住宅の家からでさえ、どういう家が必要かわかります。

 ここ3日間しつこく書いてきました。

皆様にどれだけ伝わっているか不安ですが、高い買い物です。

 一苦労を惜しまないで下さいね。

三日に一度くらいの間隔で、考えていただきたいことを書き込んでいこうと思ってます。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

情報に惑わされたらダメ×2!〜 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』 

2005年01月23日(日) 18時40分
 今日は、『情報に惑わされたらダメ×2!』というテーマで、昨日のつづきで「家つくり」を成功させるためのノウハウを書きたいと思います。

これは、新築に限らず!リフォームでも同じです。

 テレビ、雑誌、インターネット等々のメディアによる情報が氾濫してます。

「家と建てよう」「リフォームしよう」と思われたら、まず情報収集からと思われる方が圧倒的ではないでしょうか?

それが結果として、『家つくりの失敗』『リフォームの失敗』に繋がってしまうことが多々あります。

「なぜ?」とお思いになるでしょう。
「高い買い物をするのに情報収集するので当たり前」とお思いになるでしょう。

そう思うことは、当然のことです。

私は、昨日の日記で、『同じ家は一つもない』と書きました。また、『現実は違いますが』とも書きました。

情報収集すると、『自分の、家族のための家』を創ろうとしているのに、『現実は違いますが』の家になってしまうからです。

『家つくり』は、「どのような家(家庭)にしたいか」が最重要課題です。

この意味は、かっこいい外観や豪華な装備を指すのではありません。
かっこいい外観や豪華な装備は、設計士・業者との打ち合わせしていく過程でも遅くありません。

「まだまだ具体化していない」「これから準備」という段階で、「どのような家(家庭)にしたいか」を考えておかないと、『自分の、家族のための家』を創ろうとしているのに情報に負けてしまい『現実は違いますが』の家が建ってしますからです。

 もう間取りとか決まってしまっているという方も、再度考えてくださいね。
高価な買い物ですからね!!

 「どのような家(家庭)にしたいか」といわれても抽象的ですよね。

では、一度にあれもこれも考えてくださいと書いてしまうと、整理できないと思いますので、今日は「どこで、どのようなにして(座ってとか)、何時頃がメイン」で家族全体の会話があるか考えてください。

 考えた結果は、書き置いてください。

毎日、この日記を読んでいただいて、皆様が書き留めたことが『自分の、家族のための家つくり』の形にいつの間にかなってきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜家つくりって何なの? 

2005年01月22日(土) 8時12分
今から家を建てようと思われている方も多いと思いますので、今日のテーマは、『家つくりって何なの?』の内容で書きたいと思います。

このテーマを聞いて、皆様はどう感じ、どう思われますか?

私の立場(仕事)は、お客様の家(住宅)への思いを『家』という形に仕上げる作り手です。
しかし、家とは、形だけ出来上がれば、箱だけ作ってしまったらいいのではないと思ってます。

大げさな言い方をすれば、文化を生み出す根源だと思ってます。
家族の会話の中からその家族の文化が生まれ、それが周りの人に影響を与えていった結果が、社会の文化に育っていくことだと思ってます。

 この日記を読んで戴いてる皆様にお願いしたいことは、「設計士に頼んでいるから大丈夫」「業者に依頼してるから安心」だと思わないで下さい。

 <太>家つくりは、手間の掛かるものであり、専門的要素があるため、設計士・業者任せにしがちです。

しかし、ここで考えてください。

ブランド品を買う時、テレビを買う時に第三者任せにして購入されますか?
これらを購入する金額と、家を購入する金額を比べてみてください。
あまりにも勿体無いお金の使い方をしようとしている方はいませんか?

『家族の会話』と書きました。
どこで、会話しますか? キッチンですか?リビングですか?お風呂ですか?
どういう風にして会話しますか?座ってですか?畳の上ですか?ソファですか?

家つくりとは、こういうことをまとめて家のかたちにしていくことであると思ってます。

最後に、それらをまとめ上げるのがプロである設計士であり、業者です。
ですから、同じ家は一つとしてないはずです。(現実は違ってますが・・・)

家つくりは、お客様側も作り手も、手作りの時間の掛かるものです。

少しでも理解していただければ、家つくりの道がみえてきます。

明日は、この続きを書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜忘れちゃダメ、予備はある? 

2005年01月21日(金) 3時50分
 今日は、『忘れちゃダメ、予備はある?』というテーマで書きたいと思います。

 新築でもリフォームでもいえることですから、忘れないようにして下さいね。

 これだけなにもかもが電化製品化されてきますと、コンセントが足りない、直ぐにブレーカーが上がるなど電気設備に関する問題が発生してきます。

 特に大きな電気量を必要とするキッチン回りで起こることが多いでしょう。
例えば、卓上式の食器乾燥器を買ってきて、炊飯器と同じコンセントで同時に使おうとしたら、ブレーカーが上がったケース。

 建売住宅・ハウスメーカーの住宅では、各部屋のコンセント数が最初から決まっている上に、予備回路がない場合もあります。

予備の回路を設けることは、分電盤の仕様UPやブレーカーの数の増加による工事費増加に繋がるために、業者は敬遠しがちです。

 しかし、あとで増設するとなると、最初に増設した場合に比べて高額な金額と、露出配線になる場合も多いでしょう。

 ★ポイント1
   
キッチン周り・洗濯機置き場・洗面所のような場所で、大きな電気量を使う
電化製品を使用するコンセントは、それだけの専用回路にしておくことです。
 
 ★ポイント2
   分電盤の設置する場所だけでなく、あとあと電気配線ができるように何箇所か天井点検口を設置する。

 ★ポイント3

   電気容量に余裕のある電気設備を設ける。

 ★ポイント4

   コンセントの数は大目でも、あとあと必要になってきます。(但し、家具の置く位置を考慮して、適切な位置に設置すること)

 ★ポイント5

   業者に、ブレーカーごとのコンセントはどうつながっているか聞くこと。
   2部屋分で一回路なんてこともありえますよ。

 ★ポイント6

   あとあと、言った言わないのトラブルにならないように、複写式の用紙を使用して業者とお客様が各自保管できるように書面に残す。

  電気設備は忘れがちになります。設計士または業者と、良く打ち合わせをしてください。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜壊れにくい家とは? 

2005年01月18日(火) 12時25分
 昨日から私の住んでる大阪では、阪神大震災に関する番組を報道してました。早いもので、もう10年も経っていたんですね。10年、一昔とはよくいったものです。
揺れの大きさにびっくりし、咄嗟に子供に覆い被さってことを、番組を見ながら昨日のように思い出しました。

去年の台風・地震での被害でまだまだ復興の途中の方もたくさんおられると思いますが、頑張ってください。

 今日は、この地震に関連して『壊れにくい家とは?』というテーマで書きます。

 阪神大震災後、法律が改正され、木造住宅の構造が強化されました。

この法律改正で、改正後に建てられた住宅は、地震での倒壊が激減すると思ってます。

地震での木造住宅の倒壊は、2階建て以上の住宅で、まず1階部分が倒壊するというのがほとんどです。1回が倒壊した反動により2階も崩れてしまうことが多いです。

ですから、1階部分がしっかりした構造体になっていることが肝心です。
 しっかりした構造とは、バランスよく配置された耐震壁(開口がない)・筋交いが大切です。
 それと、家全体で見たとき、四隅に壁を配置する方が大事です。


これらは、建物全体を同じように揺らすことで地震に強くなります。

偏った壁と配置していると、壁の少ない方に力が集中して倒壊までいかなくても、大きな被害がでることがあります。

 それと、1階の壁と2階の壁が繋がっていることも大事です。これは、2階に働く力を基礎に直接伝わらせることで、力を分散させる働きがあります。

 最後に、サッシ(開口)部分は、耐震を考える上では壁としては認めてません。

2階建て以上の建物は、1階の構造体が大事であることを覚えていてください。

不安だとお思いの方は、(財)日本建築防災協会の「誰でもできるわが家の耐震診断」をうけてみてください。
一般の住宅の所有者、居住者が簡単に扱える診断法として作成されたものですので、無料です。
但し、PDF形式の対応が必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、まずPDF形式をダウンロードがあります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
掲示板もご活用くださいね。
取り上げるテーマも募集してます。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜リフォーム(増改築)時の注意 

2005年01月17日(月) 21時06分
 今日のテーマは、1/2に書きましたシックハウスに関連して『リフォーム(増改築)時の注意』で書きます。
 リフォーム時の注意だけでも100以上のアドバイスがありますが、今回はシックハウスに関連して、使用する材料に的を絞ります。

 この内容は、ご自身で日曜大工をされる時も注意してもらいたいと思います。
 では、使用材料の何を注意するのでしょうか?

 シックハウスに関して、法律で明確に決められているのは、新築工事に関してだけです。
ですから、リフォーム時にどのような材料を使用するかは、業者任せになっているか、業者から提示した材料の中から選ぶことが多いと思います。

ということは、シックハウスに対して品質の低い材料であったならば、自ずと身体に悪影響あると考えられます。

 簡単な例ですが、

フローリングでは、新築ではF☆☆☆☆(フォースター)というランクの材料を使うのが一般的です。この☆は、一つから四つまでの段階があり、ホルムアルデヒドなどの物質の発散が一番少ないのがF☆☆☆☆になります。

 24時間換気の換気量等の計算をする時も、「この☆がいくつ付いてるかの材料を使うか」を決めて計算してますから、F☆☆☆☆で設計されているのに、現場ではF☆☆☆を使われたりしたら、換気量不足になっているは、ホルムアルデヒドの発散が多くなってるはということにもなりかねません。

 ここで、F☆☆☆☆の方がF☆☆☆より品質が良いのがわかっていただいたと思います。
品質は良いということは、それだけ値段が高いということです。
量販店は価格指向ですから、まだまだF☆☆☆を売っている店が多いです。

 また、お客様が知らないことをいいことに、低価格競争で受注施工するためにF☆☆☆以下の材料をリフォーム時に使っている業者は、まだまだいます。

 食べ物に関しては気にしてる方も多いでしょうが、それと同じくらい気にすることだとおもいます。

 『低品質の材料を使うと、ホルムアルデヒドの発生量が増加する』ことと、『その空気を吸う → 体に悪影響』とは同じことです。

 出来るだけじゃなく、絶対にF☆☆☆☆の材料を使って工事をしてもらうことを忘れないでください。
値切ることも忘れずに!(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜それを使って、大丈夫? 

2005年01月16日(日) 14時54分
 先日、会社の方に某メーカーから『お知らせ』ということで、一通の封書が届きました。

内容は、「リースしてる多機能複写機の部品の製造中止に伴い、補修部品保持期間を過ぎた場合はメンテナンスできない場合があるから了承してください」ということ。

文面からすると、あらかじめお知らせしておきますと連絡くれる親切な会社とも読み取れるし、その反対に、新しい製品にリースし直してくださいとも読み取れる。

 私はというと、後者派(笑) 定期メンテナンス契約してて、潰れるまでは部品交換無料なのにリースし直す必要なんてなしの考え。

 でもそれが住宅だったら・・・・

 コンピューター化された住宅があちらこちらの住宅メーカーから発売されてますよね。 一箇所のパネルで集中管理とかオートで使えますとか。 これって電化製品の類いを住宅の機能として取り組んだだけであって、所詮は電化製品の類い。故障する時がきます。
 
 その時、補修する部品なりそれに変わる部品がなかったら、TVを買い換えるような簡単なことではないですよね。
製造中止になってからの補修部品保持期間は決まってます。メーカー側の顧客に対するアフターサービスの一貫として保持期間以降はメーカー側がどう考えるかは自由なんです。

 つまり、故障したからといって修理できるとは限らないということ

これって重要なことです。

これだけ商品のラインアップの回転が早く、コンピューター化されてくると、メーカーは保持期間が過ぎた部品は廃棄処分していくでしょう。

何十万、何百万も掛かった品物が使えなくなり、機能が働かなくなったら、生活に支障でます。
こういった機能は、性能保証とは関係ない部分ですから、製造元のメーカー保証期間が過ぎた時点で自己負担になっちゃいます。
 
 もし今こういった機能を付いている住宅を検討中の方は、この内容を吟味して決定してください。
また、あとあとの故障した時のメンテナンスについても購入を検討している会社に聞く必要あります。
 なぜなら、故障しました→補修部品なし→メーカーさんに部品ないから修繕できませんのパターンになっちゃいます。

 家は、電化製品じゃないです。何十年のスパンで使い続けるものであることをお忘れなく!!

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜クロスの選びは難しい? 

2005年01月15日(土) 15時10分
今日のテーマは、『クロスの選びは難しい?』

 施主になった時の楽しみは仕上げ材を選ぶ時だと思いますので、クロスの選び方の参考になればと思い、書くことにしました。

一般的には、色調・色彩・色度ともに下から上にいくほど、つまり、床から天井に向かっていくほどに色は薄くしていく方が空間が広く見え、圧迫感もありません。

目の錯覚なんですが、使い方によっては、かなりはっきりと差が出てきます。

追加するなら、寒気色(青系統)より暖気色(赤系統)の方がいいです。では、真っ赤では?

 真っ赤に覆われた部屋って、想像しただけで落ち着かないですよね。 手術室の壁の色や服が緑系統なのは、鮮血の色を弱めるために、そのような色になってます。程度の問題です。

 原色は色合わせは難しいですよ。センスが必要です。

 各人それぞれ感覚・感性が違いますから、どれが正しいといえませんが、「家」が落ち着きの場であるならば、色彩は非常に重要です。

 色で感情が左右されることも多々ありますから、夫婦喧嘩が多い家庭は一度チェックされてはどうですか?(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

☆☆☆ 『本音で話す、住宅・家つくりに役立つアドバイス』〜システムキッチンの選び方 

2005年01月14日(金) 21時43分
初めまして、

 今日から、yaplogでデビューします。

住宅に関して、建築屋が本音で書いてまーす。

損はさせないことをいっぱい書いていきますので、ご贔屓の程お願いします。m(__)m

 では、今日は、『システムキッチンの選択』についてお話します。

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