佐古のまりな

May 30 [Mon], 2016, 14:19
あなたは「介護士」と聞くとどのような印象を受けますか?白衣の天使という呼称があるほど、世間的には、印象良くとらえているという人が多いでしょう。
ですが、介護士の勤務の実情に着目してみれば、収入はそこそこあるとはいっても、その実は、夜勤や長時間残業の毎日を送っている介護士も多数いるのです。肯定的側面を見るだけではなく、現実問題として介護士の働き方はどのようなものなのか、分かっておくことが必要でしょう。

一口に介護士といっても、その職場は多種多様で、町医者から総合介護施設まで、それぞれに違いがあります。
意外なところでは、介護施設や保育園も介護士の職場です。会社員も会社によって給与が違うように、もちろん、介護士も同様です。総合介護施設と町医者とでは給料も変わってくるでしょう。こういった事を考えても、一般的な介護士の平均年収は必ずしも、誰もが得ている収入では無いことを理解しておきましょう。介護機関で働く介護士は、病棟勤務か外来勤務のどちらかに就くことになりますが、残業はあっても、日勤だけで済むのが外来勤務です。



保育園や学童に子供を預けて働けるため、子供のいる人には良い環境です。

それに加えて外来勤務においては、嬉しいことに夜勤がない上、多くの場合、土日祝日が普通に休めます。
外来勤務が忙しくなるかどうかは、介護施設による部分もありますが、例えば人気のある診療科だったりしますと大勢の人で待合室が飽和状態になるほどで、介護士は対応に追われることになるでしょうし、待たされる患者からはクレームも入るでしょう。

勤務を続けていく上で、どういったスキルがあれば良いかはどういった介護施設か、診療科はどこかによって違ってきます。

介護士の勉強をするための学校にはよく知られている、学べる場所として、看護専門学校と看護大学という二種類があるのです。学習内容にそう変わりはありませんが大卒の場合、キャリアを上げるのに有利な要素となり、専門学校を卒業した場合と比べるとやや給料が良くなります。その一方で、看護専門学校の場合のメリットは、大学よりも安い学費で済み、実習に多くの時間を割き、働き始めた時点である程度の戦力になることが出来るということです。

今、私は介護施設事務の仕事をしています。普通は仕事中に介護士さんとの接点はありませんが、皆さんいつも忙しそうです。仕事と家庭の両立はただでさえ大変なのに、夜勤もあるので育児に関してはなおのことだと思います。


だけど私の想像以上に忘年会の時に、うまく対処されているなと感じたのが、なんと子供を連れてきている介護士さんが少なくないんですよね。先生方も笑顔で、終始温かないい雰囲気となりました。介護士という仕事が激務であることには異論の余地がありません。

病棟勤務に従事していると、重症の患者さんを担当することもあり、急に容態が変化してその処置に大わらわになったりしますし、術後でまだよく動けない患者さんの、身の回りの世話をするのも介護士の仕事です。



予定のなかった緊急手術が、急に行われることになったりもしますし、働いている人員が昼と比べてだいぶ少ない夜勤時間の間に何度もナースコールが鳴って、対処が必要になったり、めまぐるしく立ち働くことになります。
時に人命に関わることもある介護士という仕事は、大きなやり甲斐と意義を感じることができます。


しかしながら、この仕事ならではの悩みもまた、大きいようです。肉体的にも精神的にも大変な仕事であることはよく知られていますし、労働時間は長く、また不規則になりがちですし、なにしろ介護に関わる訳ですから、その緊張感も半端なものではないでしょうし、そんな中、人間関係の良好な形成が難しいこともあり得ます。そんなお仕事だとわかっていながらも介護士を希望し、勉強に励む人が多い訳は、短所を帳消しにできるメリットも多いと考えられるのではないでしょうか。


病棟勤務に就いている介護士の勤務形態ですが、2交代制や、あるいは3交代制の形でもれなく夜勤業務に入ることになるでしょう。



夜勤においては職員が大きく減ってしまい、そんな状態で夜間に眠れない、熱っぽい、腹痛がする等、担当患者から訴えられたり、定められている業務以外の予想されていない事態への対応が多くなります。
もちろん通常業務もおろそかにできませんから、結果として夜勤の作業量は、おそらく日勤を超えるでしょう。

一般的に、同じ介護施設で長く勤めて実績を積んでいくと地位が高くなっていきます。
婦長といえば誰でも知っている役職ですが、また別に主任などの役職があるのです。一口に介護士といっても、学生やパート介護士が増加しているため、資格を持った正介護士という地位も役職的には上の立場に立っているという訳です。収入に関しては階級が上がって役職になれば優遇されますが、その責任も大きくなることを理解しておきましょう。
昔の話ですが、かつての介護士といったら大多数が女性でした。
ですが、ここ最近の傾向として介護士の名称が認知されていることからも分かるように、男性が働くことも多くなってきました。介護士に相応しい性格や能力をみても、こうした展開は時代に沿った変化だと言えるかもしれません。
本来女性が持っているような優しさだけでなく、緊急を要する現場で必要になる冷静な判断力や瞬発力、十分な体力も介護士に求められる要素だといえるでしょう。


一般的に、介護施設は症状によっていくつかの科に分けられていますが、それぞれの科の診察内容次第で、介護士に求められる技術や処置もまた違います。
ローテーション研修は、介護士にとって他部署のケアを学び看護技術を修得できる絶好の機会です。
また、視野を広げて、多くの事を学べる機会です。

将来を考えるキッカケになりますから、新人介護士の意欲も上がります。学校を出てすぐに勤務した介護施設で、めまぐるしく働いて、無理をしすぎたせいもあって辞めることになり、介護士は向いていないのではないか、辞めた方がいいのかも、とぐずぐず悩んでしまいました。
ですが、ハードな仕事ではあるものの、やっぱり自分には、介護士という仕事しかないだろうと考えて、転職することを決めたのでした。

決意をしたものの、履歴書をどう書いたらいいのか、よくわからなくて参りました。



ネットに頼ったり、本を買ってきて参考にしたりして四苦八苦しましたが、ともかく書き上げたのでした。けれども、もういい大人なのだから、何か起こった時は自分で考えて結論を出し、行動しなければならないのだ、とわかったのです。
街コンでは多数の方と知り合うことが出来ますが、介護士の中でこちらに参加をする人というのは多くいます。女性の多い職場であるため男性と出会う機会が少なく、結婚相手を見つける目的などのある介護士が、街コンに参戦しています。

介護士という仕事は、街コン参加者の中でも人気の高い職業だと言えます。
ですが、たとえ素敵な出会いがあったとしても、その後、勤務形態が不規則なせいで、結果として、破局、ということもままあるようです。こことは別のところで働きたい、と転職を真剣に考えている介護士はそこそこいます。



働く介護士が不足している介護施設などいくらでもあって、求人はいつでも、とても多いというのが現状です。



例えば今現在、勤め先で扱われ方が酷くて、まったくやりがいを感じられないとか、身体が辛いのにどうしても休めない、など、介護士が転職を希望するようになったわけは多様です。
今いる職場よりも良い環境と好待遇を期待して転職をしようとするなら、できれば給料とか労働条件だけではなくて、どういった評判があるか、ということも知っておきたいですね。社会に出たばかりの新卒介護士や、別の介護機関から転職してきたばかりの介護士に多いのですが、労働に見合うだけの残業手当が未払いになることがあります。

ところで、雇用側が雇用者に残業代を払わないというのは、雇用された人の経験やスキルは関係なく労働に関する法律に、明らかに違反しています。行なった残業は、労働には違いありません。なので、こなした分はしっかり、報酬を得なくてはなりません。
結婚相手として介護士の女性と結婚したいという男性は多いと思うのですが、なぜ結婚できない介護士が多いのでしょうか。実際に、介護士が結婚した年齢を調査してみると一般的な結婚年齢よりも、遅い人と早い人が両極端に分けられる事が言えますね。晩婚になる理由を挙げるとすれば、出会いが無かったり、職場での地位向上やキャリアアップを第一に考える事で結婚が遅くなるという事も珍しいことではありません。
昔から介護士さんになるのが夢でした。ですが、家庭の都合から、企業に就職して会社員として働くことになりました。



しかし、介護士になりたいという気持ちが大きくなるばかりでした。
思い切って転職して、無資格でも働ける介護施設などで働くことも出来たのですが、どうせだったら資格を取りたいと思っていました。すると、現場で看護助手として働くと同時に資格も取れるそうなのです。



介護士の夢をかなえる道が見つかって、とてもうれしいです。

初めて介護士として働こうと思っても、就職先がなかなか見つからないという方は、ご自身の年齢に原因があるのかもしれません。

求人サイトなどには特に年齢制限の記載がなくても、場合によっては、介護施設が内実に年齢を理由にした不採用を設定しているケースがあるのです。
中でも、30歳以上で未経験の場合、かなり大変ですので、相当な努力をしなくてはいません。

業界用語というものは、どこの業界にもあり、もちろん介護士の世界にも存在します。例えば、「今からエッセンです」などという風に使う言葉があります。

何のことか見当がつきますか?食事をとってきます、と仕事中の他の勤務者に、特定の意志を伝える隠語のような役割を持ち普段から使用されているようです。

ちなみにエッセンとは何かといいますと、デタラメでも略語でもなく「食べる」のドイツ語です。介護の現場においては、介護先進国ドイツの言葉がよく使われてきた歴史があり、そんな時代の名残ですが、とにかくよく使われ、親しまれている用語です。
実は、介護士でも公務員の立場に立てることがあります。その方法は、国公立介護施設や公立機関で働くという方法です。本来、職業としての介護士が知識や経験を積みながら長く働ける業種で希望者が多いのですが、さらに公務員の待遇が付加することで安定性は確実です。

手厚い福利厚生に安定した職場、きちんと整備された年金制度などはなによりも嬉しいメリットですよね。
一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。そんな風に、出戻ってこれるのかどうかはどういった事情で職場を辞めたかによって変わるでしょう。
結婚や、遠方への引っ越しにより辞めることになったり、あるいは出産、育児のために辞めた、というような事情なら、出戻りをして復帰しやすいのではないでしょうか。



こうした形で復職する介護士は、確実に増えています。それから、正職員として夜勤もこなすという働き方が難しいため、パートとして出戻ってくる人もよく見られます。
以前はそれ程一般的ではなかった、介護士各々の能力評価ですが、これを行なう介護施設がかなり増えました。
介護施設で働く介護士各自の、今の能力レベルを測り、評価できるように、きちんとした評価基準を作っているところも多いです。月毎に、こうした能力評価を行なう所があったり、年に一度だけ、という介護施設もあるようです。
自分の能力評価を受け続けることで、次回の評価までにこうしたい、という目標ができますし、介護士としての能力を底上げするためには、重要なシステムと言えるでしょう。夜勤を含めた交代勤務が必須など介護士の仕事は多岐に渡って厳しいものなのですが、申し送りは、最も気を抜けない仕事のひとつのようです。

受け持っている患者の健康状態や行った処置など、患者に関するすべての出来事を把握し、しっかりと交代する介護士に伝える必要があります。


簡単に済んでしまうようなケースも少なくないですが、病状や処置に関する情報については重い責任の仕事だと言えます。



介護施設で働く介護士にはそれぞれ階級があります。一番階級が高いのは、もちろん、それぞれの介護施設によっても異なりますが、一般的には総介護士長や看護部長と呼ばれている人たちです。どういう人が出世するのかというと、同じ介護施設に長期間勤務して実績を積むなど、周囲から信頼されるような人材になることが必要だと言えます。階級が高くなるほどに年収や待遇は良くなるでしょう。

介護施設は清潔感が大切ですが、そこで働く介護士も、病気の患者と関わることが多いので、信頼してもらえるような印象になるためにも、ヘアスタイルに気を付けた方が良いでしょう。自分が患者なら、どのような印象の介護士に信頼を置けるかを考えながら、清潔感を重視した髪形を選ぶことがポイントです。職場の環境によっては、ルールがそれぞれ異なるケースがあると忘れないでください。
勤務時間について、介護士というお仕事には、少し厳しいようなイメージがあるかもしれませんが、実際のところは、意外に時間の調整はやり易いようになっています。それもこれも、シフトがどうなっているかによりますが、休暇を時間単位でとる、いわゆる時間休も比較的とりやすいため、育児と仕事の両立を図りつつ、なんとか勤務を続けていける、という手応えを得ている人がほとんどです。
どうしても子育て中だと、いきなりの退勤などが多くなります。

しかし、なんとか対応していける主な理由は、時間調整しやすい働き方による、というのが大きいようです。

ついでに言うと、介護士も他業種と同じように8時間勤務です。



食い逸れる心配の少ない人気職、介護士を目指すには、看護学校などの養成期間で、それぞれ決められた年数勉強をしてから、受験資格を得て、国家試験にパスしないといけないことになっています。ところでこの国家試験ですが、合格率はほぼ9割といったところであり、授業にまじめに参加して勉強さえしていれば、それほどまでに難しい、というものでもないのです。そして、介護士を育てる専門機関は看護専門学校や短大など、いくつかありますが、ここ最近は、より深く学べて、助産師や保健師の資格も取得可能な看護の4年制大学に進学する人が、多くなってきているようです。近年、日本においては経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る来日した人々を外国人介護士候補生として受け入れるということを行っているのです。
とは言え、候補生は日本語で出題される介護士国家試験を受験して、もし、3年以内に受からなかった場合、自国に帰らなければならないのです。

就労と日本語の勉強とあわせて、国家試験対策をしなければならず、大変シビアであるようです。



介護施設で介護士として勤務している人の中には勤務時間が一定でないことに加え、キツい仕事だということも原因となり、違う仕事に転職しようとする方も多数いると聞きますが、案外、介護士資格はその他の仕事でも有利な方向に働くことが多いでしょう。

考えられるのは病気になった人をどう扱うかや、体の仕組みについて知識を身に付けているため、保育関連、リラクゼーションサロンでは、未経験だったとしてもスムーズに採用が決まりやすいはずです。介護施設で介護士としてフルで働く場合、夜勤で働くことからは逃れられないといっても過言ではなく、子供がいる介護士にしてみれば大変な懸念事項となっています。子供の就学前であれば24時間保育を行っている保育所の利用や介護施設に託児室があればそこを使うという手段もあるのですが、現実問題として、就学してしまうと預け先が極端に減るということがあります。



なので、子育て中の介護士の中にはパート勤務に移行していくという方も相当数いると思われます。
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