何もない空間 

2006年08月06日(日) 2時55分

やっと帰ってきたと思ったら遅い夕食を摂り眠りにつく。
しばらく休んだ後にお風呂へ入ってまた眠りにつく。

一日誰にも会わず、誰とも話せず閉鎖された空間で私は生きる。
外で働く事は許されず、お金さえ渡せば全てが上手くいくと思っている。
いくらお金があっても、時間があっても何にもならない。

私のストレスは永遠に積もっていく。

私はここで何をしているんだろう?
何の為にいるんだろう?

洗濯の為?
食事の為?
アイロンの為?
掃除の為?
雑用の為??

何かをしてもらう事に慣れ切っているこの男は
一生気付かないだろう。
一人暮らしでもすればいいのに。


しばらく何もせずにいよう。
そのうちバイクで迎えに来てくれるって。
私はその人を待つだけ。
後から気づいて後悔すればいい・・・




崩れる 

2006年07月26日(水) 4時11分

それは簡単なこと
些細なこと

積み重なってだんだんと重くなっていく

この人はまた眠ってしまった
私が今何を見ているか感じているか
求めているのか考えようともせず

忙しいんだね
毎日大変なんだね
分かるよ
でもね、私も人間
毎日何かを感じているし感情だってある


自分がしたければ私の体調などおかまいなし
私は?今日…と思ってもたいていもう鼾をかいて寝ている

おかしい

かみあわない

毎日欲しかった
ベッドまでの距離がもどかしくて玄関で抱かれた日もある
我慢できずに車内で抱き合った日もある
毎日欲の中で生きていて
とにかく“あなた”の全てが欲しかった
何もかも全部



体中が熱くなるような感覚…もう忘れてしまいそう

ねぇ、今何してる?
どんな人といるの?
体は少しは良くなった?
蒸し暑い夜はあなたの吐息と淫美な影と香りで
私はいっぱいになる

全てを背負い、全てを捨てられる
全身があなたを求める
あなたで満たされていく
そんな愛し方はもう出来ないだろう

ぼんやりと思い出す
酔って帰ってきたあなたはご機嫌な口調でアイシテルを繰り返し、私を抱き竦める
そのまま押し倒されてあなたの玩具にされる
クーラーの中でも汗だくになってそれでもまだ求めあう
そんな夏があった

今年は越せるだろうか?
忘れられるかな?

ねぇどう思う?
今の彼女はあなたを大切にしてくれてる?




 

2006年07月13日(木) 21時36分

助けて欲しいって
連れ出して欲しいって

こんなにも傷ついて血まみれになって
それでもなお求める

きっとこれが罰なんだと悟った


薬漬けになって何年が過ぎただろうか?
手首から拡がった傷は少しは癒えただろうか?


何でも言いなりになっているこの人の背中を見ると
無償に腹立たしくなる。
なんて情けない。

これが現実??



視界は悪い

どこまでも霞んでいる
手先と後頭部が痺れてくる
何をしても駄目なんだ
最初から分かっていたはずなのに・・・

二人きりの時間 

2006年06月19日(月) 3時37分

先生は私の手を引いて歩いた。
二人きりになれる場所を探して。
私が会いに行ったのかな?
先生が来たのかな?
もうどちらだっていい・・・

途中、知り合いに出会い言われる。
「これでいいの?」
先生は答えない。

予約を取ろうとしても先に手を回され無理だった。

全てを振り切るように走り出した。
先生のオープンカーの飛び乗り遠くへ行く。

ある場所に着くと荷物を置き、力いっぱい抱き締められた。
「これでいいんだよ。」
そう呟くと私を抱きかかえベッドへ連れて行く。

先生は私の名前を呼んでいた。何度も・・・
今日は本当に二人きりなんだね・・・

先生に全てを任せながら、数年ぶりに“あなた”を思い出さずに
誰かに抱かれた。

先生は私を見ていた。
私も・・今日は先生しか見えなかった。何度も呼んだ。

満たされる心。温かい時間。
私の中に芽生えた新しい感情。

今日は二人で居ても寂しくないね。
いつまでもこのままで居たいと願った。





崩壊 

2006年06月17日(土) 3時18分

周りは私の事を幸せだと思っている。
まだまだこのまま生きていかなくてはならない。

誰にも本心を知られないように細心の注意を払い生活する。
せっかくの旅行も台無し。“あなた”を吹っ切る為、忘れる為の旅行だったのに。
  
  橋を渡ったらもう終わりにしよう
  あなたとは越えられなかったこの橋を

だけど・・・最悪な日になってしまった。
一緒にいた時間の方が短いと思う。
部屋を出ていく私の後を追ってくる割りには止めもしない。
面倒になって振り切りタクシーをひろう。

本当に情けない
頼りない

この先この人と過ごしていくの?何十年も?
耐えられない・・・
もう割り切ってしまおうか。生活はこの人とする。
恋愛や抱いてもらうのは別の人。
そうすれば楽。
どうせ家には殆ど居ないのだし、自分が溜まったからといって求められても困る。
私はもう愛する事には疲れたし二度とそんな人が現れるとも思っていない。
だからこれでいいんだ。
抱かれるなら上手い人の方があなたを思い出せる。


目をつぶり肩にしがみつきながらあなたを思う。
あなたに抱かれているような錯覚をおこす。
その為にまたお酒が欠かせなくなってしまった・・・




 

2006年06月17日(土) 2時44分

ざわめく

どうしようもない感情が渦巻く

なんでこんな事したんだろう?
良かったのか
悪かったのか・・

考える事すら出来ない

私はあなたに会ってどうしたいんだろう
また抱き締めてもらって
キスをして・・・
きっとまた同じ苦しみを味わう

私の事など知らない
覚えてないって
誰なのか分からないって言って・・・
いっそ何もかも忘れてくれてれば

あなたは今年でいくつになったかな?
髪は伸びたかな?
ちゃんと体の管理をしてる?

もう後戻りは出来ない
流れにのっていくしかないんだね

私はひとり、ホテルの中で漠然と思った
空に輝く真っ赤な星を眺めながら

幻影 

2006年06月06日(火) 3時55分

なんでかな・・

幸せなはずなのにあなたは現れる
私に言うの

今何してる?
幸せでいる?

どう誤魔化しても・・

会いたい
会いたい

触れたいよ

私はいつまでも動けない

リアル 

2006年03月18日(土) 3時09分

もうどうでもいいと思った。

食べれない。
眠れない。
気分が悪い。

毎日毎日生きてて何になる?

薬に頼って自分じゃ何ひとつできない。
行ける場所も出来る事も限られてきた。

もういいかな・・
もういいかな・・
もう耐えなくてもいいかな・・


私の生まれた家。 

2006年03月17日(金) 3時58分

みんなどこへ行くの?
何故今言うの。
存在さえ煩わしいの?
居ないほうがいいって事?

突然喉が苦しくなった。
もう食べれない。
見えない。
よく聞こえない。
激しい耳鳴りがし始めた。


自分の部屋に来るまで涙を我慢するので精一杯。
でも階段を上りだした途端、涙が溢れだす。

部屋のドアを閉め、暗闇で息をとめる。
呼吸を整える。
思いを押し殺す。


このまま、
このまま頭がおかしくなって
何も分からなくなってしまえたら楽かな。
もう何も感じなくてすむ。何も考えなくてすむね。

あなた達は迷わず私を捨てるだろう。
もう役にたたないから。
目障りだから。


苦しい
苦しい
消えて無くなりたい


いなくなっても気付かない。
生きていても死んでいてもきっと気付かない。。

それでいい。
忘れてください。
きれいに、何もかも。

最初からいなかった。
それだけの事。

与えられたもの 

2006年03月17日(金) 3時33分

私が生きているだけで傷つく人がいる


病んでしまった私を懸命に支え、受け入れてくれた

手首も太ももも傷だらけ。
私以外誰も知らないと思ってたけど・・
こんな私でもまだ一緒にいたいと言う

どうして?

どうしてここまで出来る?
愛してるの?


彼の愛情の深さを改めて感じた

でも違うの
私が悪いの

“あなた”が心から離れないの
どうやっても忘れられない・・

もう分からない

最近本気でこの薬を一気に飲んでしまおうか、とか
新しい刃を買って切ってしまおうかとかリアルに考える

彼もあなたも知らない人、もう一人の人が私を救いたいって
「淋しいなら一緒にいる」
「忘れたいなら抱くよ」
そう言う

確かに誰かに抱かれてる間はいいけどその後が倍キツイ

今抜け出したいならその人の所に行けばいい

その後は・・

その夜は・・

解決する?

あなたは変わらないまま・・

きっと私も変われないまま


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