ひとつの切ない夜物語 

2006年09月12日(火) 0時59分
初めてお客として会った時から

あなたしか目に入らなかった

あなたのそばに居たくて

生まれて初めてのバイトも始めたの


会った時から夢見てた生活

だけどあなたは誰にでも優しい

同僚のキレイな先輩があなたを好きなのもすぐわかってしまったの

その朗らかな笑顔で私とも楽しそうに話してくれるあなた

だけどその距離は思い描くだけだったあの頃より離れてしまっていた


あなたへの思いが冷め切らないまま

いつの間にか同僚だった彼と関係してた私

彼のそばに居ると安心できて

彼と身体を重ねていると満たされて

けれど一人の時の虚しさはいっそう募るばかり


「お客さんとして来た時から気になってたんだよ」

そう言う彼の笑顔は輝いてた

私は彼に甘えているだけなのに

彼はいつでもそんな私を満たそうとしてくれる


彼とあなたと3人で休憩していたあの日

「あの時コイツのこと見てたよね。ほんとはコイツのこと好きだったんじゃないの?」

彼が何気なく言ったその一言

きっとただからかっただけなのに

私のむねはナイフで抉られたようだった

あなたと彼に私の全てを見透かされたようで

あなたと彼に私は全てを恥じ入った

ひどいよ・・・ひどいよ

何度も 何度も

心の中だけで終わることなくつぶやいてた


飲み会の帰り

あなたが私と二人の時

あなたが言ったあの言葉

「ちゃんと帰れるか?うちそばだから泊まってってもいいよ?」

思わずうなづいてしまいそうで

酔いすらいちどにさめてしまって

それでもそんなことを言われた嬉しさは隠せなかったの

あの時きっと

私はあの夜で一番素直な笑顔でいられたんだよ


あなたはどんな気持ちでああ言ったのかな

ねぇ

期待してもいいのですか?

ねぇ

私は彼に今、どんな顔してそばに居たらいいのでしょう?

ねぇ

ねぇ

私は 愛される資格はありませんか?

それでも

愛する資格さえもらえるなら、私は・・・・

ちょー負けず嫌いだから 

2006年09月06日(水) 12時35分
がんばるよ

君には負けない

太陽みたいに眩しく映ったからこそ

私もきっと君より輝いてみせる


うん、さっそく今日からだ!
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