障がい者雇用研修会に出席

June 23 [Wed], 2010, 19:57
6月21日(月) 障がい者雇用研修会に出席

この研修会、
社会開発委員会が2月に実施した「中濃特別支援学校の視察」の
(2月23日の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/sekijc2010/9386348.html )
‘関市障がい者就労促進協議会’版でした。
場所は、関特別支援学校(身体障害者の学校)
参加者は、地元企業や関係団体など、133名の参加。



校内の作業実習の見学のあと、
関市テクノハイランドにある、
木村メタル産業の取り組み発表として、
H18年度に関特別支援学校を卒業生(H18年卒)した従業員の方と、
そのような障がい者の仕事を支える‘ジョブコーチ’と呼ばれる木村メタル産業の従業員の方
の話を聞かせてもらいました。




・話を聞いて印象に残ったこと
卒業生の話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
学校に通っていた頃の行動範囲は、
学校と家、家の近くにあるごく限られた友達の家やお店ぐらいだった。
就職が決まって、一人で会社に通勤することが不安だったけど、
今では運転免許も取ることができ、
働いたお金で車を買って東京まで遊びに行けるようになりました。
これからも、車でいろんなところに行きたい。
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ジョブコーチの話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼のような優秀な障がい者は、木村メタル産業ではごく少数です。
重度の障がい者も雇用しているし、
精神的に不安定になったりして、
サポートは、実際は大変。
根気強く付き合っていく必要があるが、
十分にやり甲斐のある仕事である。
大山泰弘さんの日本理化学工業のような障がい者雇用率100%を目指している。
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2月の視察、4月の大山泰弘氏の講演を聴いて、
だいたい理解できたと思っていましたが、
今回の研修会で、実際の現場の話が聞けて、
正直、目から鱗が落ちる思いでした。



最後に副会長である 金田尚之 直前理事長が締めの挨拶をされました。
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この協議会、本来なら必要ない、と私は思っています。
障がい者がごく当たり前に、働ける社会になれば、
この協議会の存在は必要なくなると言うことです。
そんな社会を目指して今後も障がい者の雇用を促進していきます。
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7月15日(木)に、今度は岐阜県雇用支援協会主催で
障がい者雇用に先進的な事業所の視察があります。

私も当社の現場リーダーを連れて参加する予定です。

関JCメンバーで興味がある人は、
宮部英門 社会開発委員長に詳しいこと聞いて下さいね。
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