アマチュア無線技士4級受験記 その3(受験当日)

December 21 [Wed], 2011, 23:45
まえ受験準備都営大江戸線の勝どき駅出口から、徒歩分くらいで、試験会場である、日本無線協会の本部に着きます。
スタビでみつける恋道中、同じように受験するひとたちがいるかな、と思っていたら、ぜんぜんいません。
散歩している地元のひとが散見されるくらいで、いかにも、日曜の朝の下町の、のどかな光景です。
無線協会のビルは、階にテナントが入っていない、どよんとしたビルの中にあります。
もし、アマチュア無線技士試験会場という看板が出ていなかったら、見過ごしてしまいそうなくらいに、どんよりしています。
そのビルに入り、階まで上がってすぐの部屋で、当日試験用の申請書が円で販売されています。
ただの紙切れなんですけどね。
そして、受験会場となる隣室で、申請書の記入と、受験料の支払いをします。
円。
結構高く感じられますが、関連の民間試験とか、とかの、法外な受験料に比べたら、安いもんです。
そこはやはり国家試験。
支払い後に渡される受験票に、予め用意してきた写真縦横を糊付け、受験番号が貼ってある座席に座ります。
以前は、座席自由だったようですが、廊下側から列ず、受験番号順に座る形式でした。
時分試験開始、時から試験受付開始ということで、あまりギリギリに行くと、定員オーヴァーで時からの試験に回されてしまうかも、という懸念があったので、時分くらいに会場に着いたのですが、ぼくの前には人ちょっと、ぼくのあとには人程度しかおらず、結局、定員の半分にも満たない受験者数でした。
年齢層は、代代が一番多いように見受けられ、小学生にしか見えない、小さな子どもも数人いました。
ぼくの隣に座っていたのは、若くて可愛い女性。
山ガールかな時分くらいになると、協会のひとがぞろぞろとやってきます。
その誰も彼もが、感じのいいご年配の方ばかりで、財団法人ならではです。
時分ごろから、問題の配布が始まると共に、試験官の方が試験に際する、通り一遍の説明をします。
問題文には手を触れないでくださいとか言っていますが、問題用紙が両面印刷なので、中身は丸見え受験後、合格発表前に、合格を確信しているのあれば、先に免許証の申請用紙の購入円ができるので、記入のために場合、ボールペンか万年筆を用意してください、とのこと。
万年筆を持ってきてるひと、今時いるのかさて、開始の合図と共に、受験者たちが試験時間は時間ですが、分経と、任意で退出できるようになります。
問題数は、法規、工学共に問ずの計問で、いずれとも問以上の正答で合格です。
すべてマークセンスでこの問題数なので、時間の試験時間はいかにも長すぎるように思いましたが、実際に試験をしてみたところ、やはり事前の準備段階で予想していた通り、過去問題のみ、あるいはそれに派生した程度の問題のみなので、対策していれば、問秒とかで解けてしまいます。
果たして、分ほどで解答と見直しが終了。
何度も見直して、余計な迷いが生じると藪蛇になるのが、これまでの人生のパターンなので、見直しは回だけ。
全問正解する必要はないのだから、このあたりは鷹揚に。
分経ち、試験官が途中退出可能の合図をすると、受験者たちは続々と退室を始めます。
廊下側、即ち受験番号順列で退室なので、最後から数えたほうが早いぼくは、一番最後の退室。
といっても、分くらいしか違いがないのですけれど。
退出時に教室を見回してみると、残っている受験者は割程度でした。
合格発表は、試験終了から約時間後、即ち時分くらい、ということなので、それまでは、近くにある晴海トリトンで時間を潰します。
豊洲にららぽーとができて以来、トリトンは駅から至近ではないことも関係して、訪れるひとびとは減少の一途で、今では近所の、割と裕福な家庭の奥様と子どもの憩いの場所、という趣になっており、時間を潰した喫茶店ではぼくと同世代くらいの奥様と、その子どもばかりいました。
喫茶店では、先月発売されたばかりの単行本、レスキュー最前線長野県警察山岳遭難救助隊を読んで過ごしました。
まだ読了しておりませんが、救助の現実だけではなく、登山者の傾向の変化等にいて、興味深い内容が満載です。
さて、時分が近づいてきましたので、また協会が入っているビルに戻り、試験会場となった教室の外に掲示されている、合格発表者一覧を見たところ、無事に合格していました。
合格率は、割に迫る程度でした。
合格発表後、試験後に購入、記入しておいた免許証の申請用紙を、ビルの階にある、申請受付窓口に提出。
ここで、もう枚の写真が必要ですので、予め枚用意しておくと良いでしょう。
週間程度で免許証が届く予定です。
この手数料は円切手代円で、切手は持参したものでも可です。
無線装置を購入してあるのであれば、開局申請も同時にできますが、まだモがないので、開局にいては別途行うこととし、無線協会を後にしました。
それから、都営バスに乗って銀座丁目まで移動、クリスマス前で賑わう、中央通りの歩行者天国を銀プラ古してから帰宅しました。
山を愛好するひとびとにとって、無線を使用する機会というと、非常事態のときがほとんどでしょう。
電波法によれば、非常時はいかなる制約を超えて使用できるのですが、裏を返せば、資格がなくても、非常時だったら無線使えるんじゃん、と解釈できなくもありませんし、使用する場面は、なければないほど、望ましいことです。
しかし、非常時でも、呼び出しの方式は決まっていますし、非常呼出後、総務大臣に非常呼出をした、という届出をする義務があります。
そんなときにコールサインも取得していない、無許可の無線局でした、ということが発覚すれば、電波法に基づいて、処罰されます。
要するに、備えにも責任は持たねばならないことが肝要で、それは様々なことに対して言えることだと思います。
前置きでも書きましたとおり、ただ単に、体力や技術、経験、マナーだけではなく、払うことができる最大限の自己責任の自覚と、それに付随した装備等を疎漏なく用意すること。
今回のアマチュア無線技士級の資格受験は、その一環であると考えています。
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