March 02 [Thu], 2006, 19:43
湯気が上がる。


  



コーヒーはアメリカンのブラック。
エスプレッソに濃いミルク、甘いチョコなんて以ての外。

サラダにはフレンチドレッシング。
マヨネーズなんて考えられない。

目玉焼きには塩コショウ。
ソースを掛ける気心が知れない。

トーストにはハーフマーガリン。
バターに苺ジャムは子供でしょう?


ミルク多め、砂糖2杯、甘いコーヒーを一口。
・・・なんて何年前の話だろう。
さっぱり薄す味だった私の好み。今じゃ貴方の好みのこってり濃い味に変わったでしょう?

さて私の朝食を変えたアイツを起こしてやろう。



貴方を起こすキスさえも貴方好みの味に変わってるかしら?


 

November 08 [Tue], 2005, 14:08
タイムリミットなんて存在しない。


い つ 



「急な会議で…返信も出来ずにごめんね」
一文だけの着信メール。

着信8件。

メール5件。

彼女に送ったサインの数々…今日のサインはいつもより少ないほうだ。

約束の時間になっても現れない彼女に飽きもせず寒空の下から3時間。

大の大人がドラマのようにイルミネーションの並木の時計の下でそんなにも一人で居たら笑われるだろうか?

恥ずかしくて彼女には言えない。

それに同情はいらない、欲しいのは愛情だけ。

振り向いてもらえるまで何時間でも待つ覚悟…僕にタイムリミットなんてない。

まだまだ時間は無限に存在するのだから。

いつかきっと君が僕に到着するまで…

 

November 08 [Tue], 2005, 12:14
きっと私たちは愛情があったから元には戻れなかったんだね。



  


あれから半年、あなたは何をしてますか?

やりたかった仕事について、とても充実した毎日を過ごしてるんでしょうね…

でも慣れない一人暮らしでさみしかったりしてませんか?



私はあれから学んだこととは畑違いの仕事に就きました。

自分の実力が無いから…なんて言ってるけど本当は違う。

もう、貴方とは関わらない為に。



ただ、今も思い出すのです。

貴方と目指した夢を。

貴方と歩んだ道を。

貴方と重ねたいとしき日々を。

貴方と触れた唇の柔らかさを。

貴方と愛し合った体温を。





あれから色々変わりました。

目指した夢は見ないフリ。

歩む道は全く違い。

寂しい心は愛も無い体温で埋める。

そんな簡単なヤツとは切れてもすぐ戻れるのに…



あなたとは簡単に戻れないんですね。

やはり愛があったからなんでしょうか?

そんな愛は辛いだけ。

もう二度と戻らない愛しき日々よ…戻らないなら、もう全てを忘れさせてください。
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