好きな人 

2009年10月09日(金) 10時55分
実は、この時わたしには好きな人がいた。

父の仕事仲間の人の息子で、2つ年上の人。

その仲間3家族で旅行に行ったり、遊びに行ったりしているうちに

いつの間にか好きになっていた。

特に仲良しだったわけでも、たくさん話したことがあるわけでもないのに・・・

「お兄ちゃん」という存在に憧れていたからなのかな?

小学校5年生のバレンタインに はじめてチョコをあげた。

友達と一緒に、アルファベットチョコレートを溶かして型にいれるだけのチョコ。

それでも一生懸命作ったチョコが完成したときは、とってもうれしかった♪


袋に詰めてリボンをかけて、その人の家まで自転車で走る。。。

家に近づくにつれて ドキドキはMAXに!

ピンポンをする勇気がなく、家の前をウロウロ。。。

どうしよう、どうしよう・・・怖いよ〜恥ずかしいよ〜やだよ〜


そして、考えた末にやったこと。

家の前に置いてあった物干し竿に洗濯ばさみで吊してきた・・・(バカ)

「○○くんへ」と名前も書いて置いてきたのできっとわかると思ったから。

食べてくれたかどうかは????未だにわからないけれど

それがわたしの初めてのバレンタイン。


何日か後に、その人のお母さんに会った。

「○○○ちゃん、チョコあったよ。ありがとね」

と言われ、ボッと顔に火がつく!

「あ・・あはは・・・」

と引きつり笑いをして、おばさんと別れる。

今思い出しても、顔が赤くなりそうな思い出。

誰? 

2009年10月01日(木) 10時32分
中3の始業式。

体育館に行くと、クラス分けの紙が張り出されていた。

わたしは2組。

とりあえずクラスごとに整列して、始業式が始まる。

例によって、校長先生の長い話

「早く終わらないかな〜」なんて思いながらふと隣に目をやる。

ん???誰だろう?こんな子いたっけ?

2年間で、同級生の顔はほぼ認識してるつもりだったのに、知らない子がいる?

誰???と、思わずじっと見てしまっていたわたしの視線に気づいたのか

相手もふとこっちを見る。

げげっ びっくりした〜

あわてて目線をそらす。。。

その直後!あっ!もしかして○○(彼)????

こっちに戻ってくる話をここではじめて思い出す。

そっと、気づかれないようにもう一度横顔を見てみる。

あ〜面影があるような。。たぶんそうだ。。。

絶対そうだ〜!

このとき、彼がキラキラひかっていたかと言われると、、、

わからない。光っていなかった気が・・・する。

でも、この始業式、偶然となりになったこの出来事がなければ

彼を気にすることは、ずっとなかった。そう思う・・・。

戻ってくる? 

2009年09月29日(火) 20時39分
中2の終わりのこと。

友「ねぇねぇ、そう言えば○○(彼)がこっちに戻って来るみたいだよ」

私「え、そうなの?」

友「うん、お母さんがそう言ってたもん」

私「そうなんだ〜。ふぅ〜ん」

友「頭いいのかな?」

私「どうかな?もし頭よかったら、学年順位1コ落ちちゃうよ〜」

友「そうだよ〜やだね〜」

二人「ね〜。ははは」


いつも一緒に登校してる仲良しの友達との会話。

こっちに戻ってくると聞いても、頭いいのかな?そんな程度にしか思わなかったわたし。

何ヶ月か後には、その彼を目で追うことになるとは全然知らずに。。。

卒園〜小学校入学〜中学校入学 

2009年09月28日(月) 21時31分
仲良しのお友達とたくさん遊んだ幼稚園。

卒園式の時の写真は、少し大きくなったわたしがにっこりと卒園証書をもって写っています。

同じ場所の少し離れたところで、彼も同じく誇らしげに卒園証書を握っていたことでしょう。

3年間お世話になった幼稚園とはお別れ。

そして、小学校入学。

ピカピカの1年せいに!

わたしは1組、彼は2組。

存在は何となく知っていたけれど、お友達という意識もなかったので

特にエピソードもなし。

2年生まで隣のクラスにいた彼は、父親の転勤とかで引っ越してしまいました。

ここで、わたしの中の彼の存在も完全に薄くなり、忘れていきます。

小学生なりに、いろんなことを経験しながら6年間を過ごし、

少しずつ心も体も大きくなりながら、中学生になりました。

彼も、どこか遠くで同じように成長していたはず。

もちろん、そんなこと、考えもしなかったけれど。。。

ご近所さん 

2009年09月26日(土) 21時16分
彼とわたしの家は、番地が違うだけ&歩いて5分ほどのご近所さん。

でも、5分というのは幼稚園児には結構な距離なわけで

お互いの母親同士も特に面識もなかったようなので

一緒に遊んだ記憶はゼロ。。。

きっと、園内ではたくさんの接点があったと思うのだけど

残念ながら、彼との接点はわたしの記憶には残っていません。

それだけ、お互いに少しも意識していない存在だったということかもしれません。

3年間の幼稚園生活で、どれだけ関わりがあったのか、どんな関係だったのか

もし、覚えている人がいたら、わたしたちのことを聞いてみたい。

そんなことをふと思ったりする。

はじまり 

2009年09月24日(木) 15時10分
それは 34年前。。。

幼稚園のクラス写真のはじっことはじっこに写る2人。

ほっぺがぷくっとしたその顔は、まだ幼さたっぷりの表情。

お互いに意識することもなく、日々、幼稚園生活を楽しむ2人。

お絵かき、お遊戯、おりがみ、園庭遊び。

クラスが同じというだけで、一緒に遊ぶこともなく、意識もせず。

この幼稚園での出会いが、将来へのはじまりだとは、まだ2人とも知らない・・・。

アップルパイのりんご 

2009年09月23日(水) 15時53分
『何層も あなたの愛に包まれて アップルパイのりんごになろう』

20代の頃 偶然出会った 俵万智さんの本にあった言葉。

心の中にすぅ〜っと浸透していきました。

大好きな彼の愛情をたくさん感じていたわたしは

この一行の言葉を ずっとそっと心に置いています。

わたしの青春時代の 本当にあった物語。

P R
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