ノーネーム 

March 20 [Mon], 2006, 19:51
少し急いで、
君の街まで行こう。



京急線の、
赤い電車と、
日差しが眩しい朝のこと。


朝焼けの横浜駅で、
大きく深呼吸。


君の歩く、
君の夢見る、

その街へ。




---くるり/赤い電車を聞いて。

リアリティ 

March 18 [Sat], 2006, 15:45
今生きる世界の仕組みは、
どんなに複雑なものなのだろう。


その中に僕がいて、
その中に君がいて、

その中には、
嘘もほんとうも存在する。



リアリティっていう、
適当な言葉で当てはめた世界は、
なにもしなくたって、
何でも勝手に進んでいくんだ。




この僕の言葉も、
リアリティという言葉を身にまとい、


誰かの目に触れて、
消化される。

散歩のお誘い 

March 12 [Sun], 2006, 11:06
もう少ししたら、
華やいだ春がくる。

カメラにスニーカーを履いて。



君の街へと出かけよう。

every 

March 08 [Wed], 2006, 8:35
ちょっと上の、

3センチぐらい上。



そこをなぞるように歩いている。


繰り返し、
繰り返し、


毎日が繰り返される。



僕の行く先は、
もう見えなくなってしまったのかな。

sun 

March 05 [Sun], 2006, 20:38
落下する、
午後のオレンジの光。


そこから、
また再生。


そこから、
また歩く。


君が笑うなら、
僕が生きられるなら、



また歩こう。

ループ 

February 27 [Mon], 2006, 17:02
大きく、
弧を描いて、

落下していく。



それは、

多分、
僕だったり、君だったりして。



君の見えない感情の、

裏側や、
深さを見てみたいと思うと、


急に形が無くなって、

真っ逆様に落ちる。


君はさ、

僕をどう見てるの?



なんて、

軽く聞けたらいいけど。




君は、

何も知らずに笑うんだ。

センリツ 2 

February 12 [Sun], 2006, 20:57
ひかりよりも明るくて、
そらよりも青い。



ひとすじの飛行機雲のように、
とおりすぎる音楽とは、

きみが語り出す世界の果て。



つぎは、
どんなはなしを聞かせてくれるだろう。

SONG TO YOU 

February 12 [Sun], 2006, 11:56
聞こえる、
君の歌声。

一つの世界から、
自分の言葉を繋げる。


私はそれを、
繋ぎあわせては、

同じ景色を見ようとする。

苦しみや痛みを、
分かろうとする。




ほんとうは、

君の影すら知らないけれど。

セカイ 

February 11 [Sat], 2006, 17:20
のぞき込んだ、
小さな世界の切れ目。


僕が呼吸する、
僕が嘆く、

僕を、

探す。



小さな世界から、
救い出せという声。


救い出したその先は、
どこへ向かう?


救い出したその先は、
素晴らしい世界?

冬のはなし 

February 09 [Thu], 2006, 7:37
霜柱をふみならす。

白い息のゆく先は?
君の話の続きは?



ただ、
その時間が愛おしい。


何もないけど、
何もないから、


二度とない、
この時間が愛おしい。
P R
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