緑のダムとしての森林
2009.08.28 [Fri] 20:39
森林に雨が降ったら、その水はどこにくのでしょうか。すべて地面にしみこんでいくのでしょうか。
森林では、木や植物が水を吸って、葉っぱから蒸散していくのが15%。蒸発していくのが、25%。地中流といって、地面にしみこんでいくのが35%。そして、土にしみこまないで川や海に流れていく地表流は25%の割合になっているようです。森林でこの割合ですから、大都市やアスファルトの多い町などは、地表流の割合がもっと多くなるでしょうね。
一時的に大雨が降ると下水道から水があふれ出て、道路の浸水がおきたというニュースや報道を何度か見てきました。森林は、緑のダムといわれています。日本の国土に降った雨が流れていかないように地中に雨水を
ため込んでいるから緑のダムといわれているのでしょうね。
森林は日本を救ってくれていますね。水不足の解消も図ってくれています。森林は貴重です。緑は大事にしなければいけないですね。しかし、現状は、その逆で、どんどん森林の伐採が行われ、緑の面積が縮小して
いっています。残念です。その意味でも植林の活動は、大事な仕事だと思います。森林に降り注いだ雨が長い年月の間、地中の中をろ過されながら流れ、それがわき水となり、人々に美味しく飲まれている名水と言われている水も日本全国のあちらこちらに存在しています。
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