不透明な部分も

April 19 [Tue], 2016, 5:30
ビジネスにおいて先を読むっていうのは非常に大事なことで、
今後、どうなるのかを予測し、それに対して手を打つということになります。

もちろん常に読めることばかりではなくて、
いつどうなるか分からない時っていうのもあるわけですが、
そういった状況にあるのがバス業界となります。

最近、高速バスに関する事故っていうのが増えていますが、
そういったこともあって規制が厳しくなっています。

しかし、その一方でバスに対する需要っていうのは、
東京五輪を目指して増えている状況であり、
バスの受注というのは右肩上がりになっています。

そういった状況を受けて生産ラインを増やすなどの対応を
各社しているわけですが、心配なのはいつまで続くのかということです。

今のような状況はあくまで東京五輪までが一区切りだと見られており、
生産ラインなどを増やしすぎてもその後、維持が辛くなるという状況です。

そういったことから、踏み切れない部分もあるのが実情のようで、
この部分が先の見えないところになっていっています。

もちろんバスの需要っていうのは今後も一定量はあるのでしょうけど、
例えば自動運転が完全に可能となったら、どうなるのか?

バスも自動運転になるのか、皆が車に乗り換えるのかなんていう心配も、
まったくないわけではないですよね。

そういった不透明な部分っていうのを、
リスクを加味しながら判断していくというのは、非常に難しいことだと思います。

今後、どういった手を打っていくのか注目だと思います。
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