vs明大中野中(東京都中野区) 

2008年03月31日(月) 11時24分
2008/3/30

{78}第1試合
青葉台   1 0 0 0 0 0 0 : 1
明大中野 0 0 2 0 0 1 x : 3   投手U(1)

{79}第2試合
青葉台   0 3 1 1 0 0 0 : 5
明大中野 0 0 0 2 0 0 1 : 3   投手T(2)

☆講評
東京都大会でも毎年上位に進む強豪との試合であった。的を絞らせずに堂々の内容であったと思うが、やはり失点の仕方が良くない。カバーリングミスや何より牽制アウトは防げるミスであるからだ。打線の方はバントやエンドランを多く使い、決まった場面もあった。そして第2試合。どうしても勝って終わりたかったが、相手チームも千葉や埼玉から通学する生徒もいる中で「勝たなければならない」状況にあったと思う。最終回はたくさんの応援がある中で気迫のぶつかり合いになった。公式戦前に公式戦のような雰囲気を味わえたことはきっとプラスになっただろう。

私は「気迫は技をも制す」というスローガンのもとで、この2年間野球部の監督を務めてきた。このスローガンは高校の時の野球部のスローガンであった。大会では接戦になることが多い。その中で、どちらが勝ちたいと強く思うかは私たちの高い質の練習から作られる「気迫」が左右すると思っている。それは高校野球で目の当たりにしているはずだ。高校野球では最後の最後まで選手は絶対にあきらめない。それが感動的な逆転劇を生んだり、早実と駒大苫小牧のような再試合の決勝戦を生み出すのである。

しかし、練習は退屈でつまらないものだと感じる時もある。これは誰にでもあるし、ないほうが不自然だと思う。ただ、それで周りの楽な集団に吸収されてしまうのか、自我を強く持ち練習に励むのか、で人生は決まってしまうのではないかと感じる。人生をまだ26年しか生きていないが、少なくとも学生時代に取り組んできたことが今のすべてだ。適当に仕事をして偉そうに構えていたり、文句しか言えないような社会人にはなりたくないし、屈したくはない。だから、楽な集団に吸収されてしまうということは結局そういう人間になってしまうことになるのではないかと思っている。大学生の時にそういう連中がたくさんいた。

青葉台中学校野球部という小さな組織ではあるが、たくさんのことを学び、そして何より保護者の方々に大変な感謝を感じて自分自身も成長することができた。夏の大会で勇姿を再び見れることを楽しみにしている。


*保護者の方へのお礼*
今までキャプテンの保護者の方を中心に本当にお世話になり、ありがとうございました。顧問は変わりますが今までと変わらぬご協力・応援をどうぞよろしくお願い致します。単身赴任をされている方、札幌という遠方の高校で野球を続ける卒業生、指導をしに来て下さる方など、関係する様々な方々に見ていただき本当に嬉しく思います。何より言葉では伝わらないことが指導にはあるわけで、顧問の言葉の「裏側」、「真意」を選手に感じてくれればいいと思っています。
新しい挑戦をする私も正直不安ですが、その世界に放り込まれるからには体当たりでぶつかっていきます。

本当にありがとうございました。

vs相模原市立清新中 

2008年03月31日(月) 11時03分
2008/3/29

{76}第1試合
清新   0 0 0 0 0 0 1 : 1
青葉台 1 0 0 0 0 0 0 : 1   投手U(1)

{77}第2試合
青葉台 1 0 0 0 0 0 1 : 2
清新   2 1 1 0 3 0 x : 7   投手Y(2)−N(2)

☆講評
1試合目は1年生だけのメンバーで臨んだが、投手を中心に守備が安定していて清新中にも屈することなくいい試合ができた。何より1年生だけで試合を行うとキャッチャーを中心に指示の声や励まし、確認などが最後まで途切れなかったことが大きい。しかし、経験不足は明らかで、0アウト満塁でバントができなかったり、打ち上げてしまったりと小技の精度が不足している。相手も同じようなチャンスをつぶしているが、相手は小技でなく、打って点を取ろうという姿勢で臨んでいたので、小技が決まらなかった私たちとは求めているものが違う。
でも今日の1年生の成長を見る限り、2年生も夏に背番号をもらえる人数がわからなくなってきた。

vs中山中 

2008年03月31日(月) 10時22分
2008/3/28

{74}第1試合
中山   2 0 1 0 3 0 1 : 7
青葉台 0 0 1 0 0 0 0 : 1    投手Y(2)−N(2)

{75}第2試合
中山   0 0 0 0 0 0 0 : 0
青葉台 0 0 0 1 1 0 0 : 2    投手U(1)−T(1)

☆講評
簡単に点を取られすぎた試合で1試合目は集中もなくほぼ無意味な内容であった。新3年生は集団が機能せず、学年のミーティングを持って自分が何をすれば勝てるのかということを話し合ったようだ。学年を超えて競争を意識させるためにA、Bチームに分けて練習を行ってきたが、結局Bチームにいる選手が競争をしようともせず、集団に消えていってしまっていた。練習をしないわけではないのだが、集中力散漫、私語、など自分が自分で練習の質を高められず、甘えてしまう。1年間同じようなことを言ってきたが、なんとも変わらないわけで、そうじゃない自立できる選手はメンバーに残っている。あと3ヶ月、このまま行けば、きっと受験期でも理不尽なことを主張したり、くだらないミスを犯してしまったり、うまく乗り越えられない気がしてたまらない。キャプテンだけでなく、新3年生の中心メンバーがチームをまとめていってほしい。

vs谷本中 

2008年03月26日(水) 15時10分
2008/3/23 県立田奈高校G
 
{72}第1試合
谷本  2 0 2 0 6 0 0 : 10
青葉台 0 1 0 0 1 1 1 : 4    投手T(2)−T(1)

{73}第2試合
谷本  0 0 0 8
青葉台 4 0 0      時間切れ 投手Y(2)

☆講評
投手の調整不足と精神面につけこまれた試合であった。序盤の失点が最近の負けに繋がっている。何度も言っているが、野球は守備から始まるものだと思う。だからまずは序盤の3回をきっちり抑える必要があるわけで、これができればそれぞれのチャンスが終盤に巡ってくる流れになっている(ほとんどの試合がそうだろう)。だから自滅したり、序盤に失点しているようでは流れもできない。

「リズム」「流れ」が野球においては重要である。ノックのリズム、投球のリズム、捕手の返球のリズム、守りのリズム・・・。まずは「序盤のリズム」を作ることを目標にして、次の試合に臨めるとよい。

青葉区大会交流戦 vs山内中 

2008年03月26日(水) 14時29分
2007/3/22

{70}第1試合
青葉台 0 0 0 0 0 0 0 : 0
山内   0 0 0 1 0 0 x : 1  投手T(2)

{71}第2試合
青葉台 1 1 1 1 0 0 0 : 4
山内   0 0 0 1 0 0 0 : 1  投手T(1)ーN(2)−Y(2)

☆講評
投手陣が安定して抑えられるような制球力やスピードがついてきた。冬場に鍛えた分だけの成長が見える。何より成長を感じるのは1年生の守備力だ。レギュラーメンバーは決めていないが、このままだと内野と捕手は1年生で固めても大差はない。むしろ紅白戦をやれば1年生は勝つのではないかと・・・。

2年生はあと3ヶ月程で夏の大会を迎える。今は負けが続いているが、このチームはもともとレベルアップに時間がかかるチームだ。勝てないことをしょうがないとするのではなく、勝てるまで空き時間や自宅でがむしゃらに練習することを忘れずに取り組んで欲しい。2年生は未だに遊び感覚の延長でやっているような選手もいるが、いつまで続くのだろう、いつエンジンがかかるのだろうと見ている。終わってから「もっとやればよかった」なんていう台詞はさぼっていた選手の言う台詞であって、そんな選手は本当に後悔なんかしていないはずである。このチームは今度の夏にどんなチームに成長するのだろうか。

vs緑が丘中 

2008年03月18日(火) 15時48分
2008/3/16 vs緑が丘中

{68}第1試合
青葉台 0 0 0 0 0 0 0 : 0
緑が丘 1 1 0 0 0 2 x : 4   投手Y(2)

{69}第2試合
緑が丘 0 0 0 0 0 1 0 : 1
青葉台 0 0 0 0 0 0 0 : 0   投手T(2)

☆講評
相手の投手はバラつきながらも要所を三振に取る力強いピッチングであったために連打はなかったが、まずかったのは点の取られ方である。四球で出したランナーをワイルドピッチやエラーでホームに返してしまう結果となった。大きい当たりはほとんど打たれていないのになぜなのか。それはカウント2−1や2−2からの勝負の球が際どいコースを突いたストライクであるか、すっぽ抜けのボールであるかということだ。三振を取りにいく力強い球がすっぽ抜けのボールだった場合、投手は一瞬気が抜けてしまう。そこで立ち直るだけの強い気持ちや自身の持つ速球があるならばまだましだが、それでも落胆しがちだ。

だからキャッチャーの配球が大事になってくるのであるが、配球としては2−1に出来る限りなるような配球をすべきである。1ストライクを先攻しても次に必ずストライクを入れる必要は無い。ぎりぎりのボールを求めて振らせる、変化球ではずすなど策は様々だ。ただし、これはピッチャーがキャッチャーの配球の意図を会話などを通じて事前に相互理解しておかなければ無意味。ただピッチャーが混乱するだけだ。ボール球でも「ストライクを狙って外れた」のか「わざと投げた」のか、もしくは「ボールになってしまったがこれを逆に利用するのか」ではピッチャーへの影響も違う。キャッチャーと同時にピッチャー自身の研究も必要なのである。

春季青葉区大会 

2008年03月18日(火) 13時39分
2008/3/15 春季青葉区大会

{66}第1試合
青葉台 0 0 0 0 0   :0
市が尾 3 0 1 1 2x :7     投手Y(2)−I(2)

{67}第2試合
もえぎ野 1 0 0 0 5 2 0 : 8
青葉台  0 0 1 2 0 0 1 : 4   投手T(1)−Y(2)

☆講評
言い訳の仕様が無い試合であった。強いて言えば投手、捕手が2人でやっていたようなものだ。打てない投手ではなかったのに打てないのは、思い切りの良さが足りないからだと感じる。1球目のいい球を平気で見逃したり、多少苦手なコースやイメージしてない軌道の球は見逃してしまう傾向が強い。

「泥臭く、がむしゃらに」思考を変えるべきだ。
バッターボックスに入って、何を恐れているのだろうか、何を考え込む必要があるのだろうか。ボール球を振る必要はないが、「ストライクは全部打つ!」「全部外野越えする!」ような意気込みでバッターボックスに入り、いつものルーティーンを行って欲しい。

横浜市春季野球大会 抽選結果 

2008年03月13日(木) 9時23分

青葉台中は2回戦からの出場で対戦校は都築区の中川西中となった。
何度か対戦している相手なので想像しやすいと思うが、まずはこの初戦に力を注いで、勝って勢いをつけたい。
同じブロックには実力のある境木中や樽町中、秋に負けているあざみ野中、そして2年前の夏季総体でベスト16をかけて戦った試合でサヨナラホームランの1球で負けた緑が丘中が迎える。反対側の山には秋の優勝校の桐蔭学園、岩崎中、新羽中などが入った。
反対側の山で勝ち上がってきたチームに勝つとベスト8で、南ブロックのチームとベスト4をかけて戦うことになる。そして優勝校には夏、横浜スタジアムで開催される「全日本少年軟式野球大会(今年度優勝:星陵中)」に出場できる。

先を見据えつつ、1戦を全力で勝ち上がり旋風を巻き起こしたい。

vs相模原市立大野北中 

2008年03月09日(日) 16時37分
2008/3/8 vs相模原市立大野北中

{64}第1試合
大野北 0 0 0 0 1 0 2 : 3
青葉台 0 0 0 0 0 2 0 : 2   投手Y(2)−I(2)

{65}第2試合
大野北 2 0 4 0 0 0 0 : 6
青葉台 0 0 0 0 0 0 0 : 0   投手U(1)−T(1)−I(2)

☆講評
グラウンドの広さはおそらく横浜近辺では一番大きいだろうと言っていいほどの広さで選手たちも驚いていた。ここで試合をやるときは外野の守備や連携プレーをよく練習できるし、連携の大切さ、声を伝えなければどうなるのかを身にしみて感じることができる。大会では球場を使うことも多いためにこういう機会は貴重である。

第1試合は序盤にチャンスは作るが、モノにできなかったことが後に響いた。しかし6回に自分たちの力で逆転できたことは、チームに新しい力をもたらしたのではないだろうか。大会が土曜から始まるがリードされていても我慢して1チャンスをつかめば流れは変わることを忘れずに戦ってほしい。

vs明大中野八王子中 

2008年03月03日(月) 17時07分
2007/3/2 vs明大中野八王子中

{62}第1試合
  青葉台     1 0 0 0 0 0 0 : 1
明大中野八王子  2 0 0 0 3 4 x : 9   投手I(2)

{63}第2試合
明大中野八王子 0 0 0 0 0 3 0 : 3
  青葉台     0 0 0 0 1 0 2 : 3   投手U(1)

☆講評
1試合目は5回までは緊迫した試合展開で、ピンチを迎えたが三振や内野手の好プレーで阻止する場面もあった。こういう試合は絶対に落としてはならないのだが、1つの小さいエラーで流れが変わってしまった。このお互いにしのぎをけずるような場面を乗り切るとチームは一回り大きくなる気がするのだが・・。
相手チームも八王子の強豪だけあって、四球で与えたランナーを無駄にせずきっちり返す攻撃を見せた。エラーも絡んでいたが、四球後の中軸バッターに外野越えの当たりを何本か打たれたことはピッチャーにとっても反省すべきことだ。
2試合目は相手もこちらもほとんどメンバーを代えずに挑んだ中で、1年生投手のまとまった投球が目立った。投球フォームはまだまだだが、リズムや心構え、気持ちよく投げるためにはどうすればよいかなどを学べたのではないだろうか。序盤は相手投手の追い込んでからのシュート系の球に苦しんでいたが、後半は立ち位置などを工夫して長打も出始めた結果、何とか追いつくことができた。

実力のあるチームに対して喰らいつくような試合運びができたのは収穫だろう。そして土日の4試合で15盗塁の結果を残すことができた。盗塁が点につながるような勝負強い、メンタル面で負けないようなバッティングができるようになれれば春の市大会でも上位にいけるはずだ。