真打(しんうち)登場 

January 15 [Fri], 2010, 22:41
こちらに引っ越してすぐから
しょっちゅう我が家にかかってきていた間違い電話。
今の電話番号を使い始めて2年を越えたので、
さすがにここ2〜3ヶ月は少なくなってきたけれど
最初の1年はかかってくる電話の半分くらいが
間違いで、大抵はTという名字の人への電話だった。

1度などは留守番電話に
「○○です。明日の修学旅行は朝7時半に迎えに行きます云々」
という伝言が残されていて、たまたま当人が電話番号を言っていたので折り返し電話をかけて
「先ほど留守番電話にメッセージを頂いたのですが、
こちらはもうTさんの番号ではなく・・・」と
未知の人に連絡をしたこともあるほど。

そしてそのような間違いメッセージが多く残される為に
対策として我が家の留守番電話の応答の出だしには
「○○(うちの名字)でございます。」と入れているのだ。
このご時世、未知の人に名乗りたくはないのだけれど・・・。

数日前、今年になって初めてそのTさんあての電話がかかってきたので
いつものように
「こちらはTさんではなく○○(私の名字)という者が使って
おりまして、もうこの番号になってから2年以上が経っています」
と話すと、いつもとはちょっと違った反応が・・・。

「私、Tの親戚の者なんですが、ちょっと前にも会ったばかりで
Tは引っ越しもしていませんし、電話番号だけ変わったのでしょうか
・・・?」と逆に質問されてしまった。

親戚ならTさん本人にも我が家が間違い電話で困っていることが
伝わるかも?と思い、引っ越してからのことを話すと
「私が変わってお詫び申し上げます、本当にごめんなさい。」と
言い、Tさん本人にも伝えて我が家に電話して謝罪させます、
とまで言い出したので、「そこまでしていただかなくても・・・」と
電話を切ったのだが、年配者らしく話が長くて疲れてしまった。

彼女によるとTさん宅は何十年も同じ所に住み続けていて、
3世代で同居しているとのこと。
道理で色んな年齢層の人への間違い電話がかかってきたわけだ、
と納得。

しかし引っ越しもしていないのに、しかも親戚にも知らせないで
密かに自宅の電話番号を変えるということは、
よっぽどの事情があったはず。
修学旅行のことで電話してきた人も
「だって、連絡網にもこの番号が書いてあるんですよ〜」と
言っていたし。
思い出してみると、私が「この番号はTさんではなく、今は
違う者が使っています」と言うと「そんな訳ないはずなのに・・・」
みたいに言っていた人が多かった気が。

Tさん宅にはどんな事情があったにせよ、
その番号を受け継いだ我が家にとっては迷惑きわまりない話。
その親戚だという老女が働きかけてくれて
ちょっとでもTさんへの間違い電話が減るといいのだけれど
何とな〜く、期待はできない感じ。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:aoid
読者になる
2010年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる