二人の時間・・・ 

2007年06月22日(金) 18時36分
やっと二人になったのに・・かれこれ
10分はしゃべってないな・・・
どうしよう?嫌われたかな・・?
そのとき
「あのさー」
「なに?」
「せっかく二人になったんなら
プリクラ撮らない?」
「うん!行こう!でも優恥ずかしくない?」
「うん。ちょとなーでも瑠奈と一緒だから大丈夫!」
「そんな事言うと照れるじゃんー」
「照れんなってー」
そういって優は私の頭をクシャクシャた。
「もおー恥ずいってーてかあれで撮ろう!あれが画質いいんだー」
「おう!てかなんか並んでねえ!?」
「いいのおー」
「わかったわかった並ぶぞおー瑠奈ちゃーん」
「うん!」
そして並んでたら周りから
「おっカップルじゃん!」
「ラブラブじゃん!いいなー」
そんな声が聞こえてきてすごくうれしかった。
「みんな噂してるよ?」
「だろうな!俺らラブラブだもん!」
「やっぱりー」
その時優の会話が止まった。
「優?」
「・・・」
優は黙ったまま横にいた
小柄で元気そうなかわいい女の子を見ていた。
「優?」
「・・・」
―なんでこの子が優の苗字知ってんの!?―
「優くんだよね!?あたし!南愛華!覚えてる!?」
「・・・あっ!愛華!?お前かーだいぶ変わっててわかんなかったー」
―は!?なにこいつ・・―
「そのにいるのは・・・?もしかして彼女!?」
「あったりー!っかっわいいだろー!瑠奈って言うんだー
寺腰瑠奈!俺の彼女!」
「こんにちわ・・・」
「こんにちわ!」
「こいつ俺の幼馴染南愛華って言うんだ!」
「へえー幼馴染なんだー」
「おう!」
私の優がしゃべっていると
愛華さんは私のほうを睨んできたように見えた。
「よろしくね!瑠奈さん!」
「こちらこそ。愛華さん。」
「愛華あーいくよおー!」
「わかったー今行くーじゃーね!優!瑠奈さん!
優に幸せにしてもらってね!岩木!大切にするんだよ!」
「おう!お前も幸せになれよー!」
「・・うん!ばいばーい」
今ほんの一瞬だけ悲しそうな顔をした。
「ばいばい」

二人一緒な日なんだー 

2007年06月10日(日) 21時33分
そして瞳たちのもとに戻った。
「聞いた!?なんかいきなり大声で
告白した人がいるらしいよ!?」
「・・クス・・そうなんだー誰だろうね?その人ー」
瑠奈が笑いをこらえて言った。
「何笑ってんの?」
「笑ってないよー」
「もしかして・・瑠奈たちがそれ!?」
瞳がビックリいしたように聞いた。
優と瑠奈の二人は顔を見合わせて
にっこり笑った。
「まぢで!?すごいじゃん!やったねー
カップル誕生だー!今日は二つの
カップルができたねー」
さりげなく瞳が言った。
「うん!てか二つって誰!?」
「決まってるじゃん!瑠奈・優カップルと
瞳・旭カップルー」
瞳が自身満々の笑顔で言った。
「え!?まぢでー!!」
「うん!まぢまぢーねえー旭♪」
「おう!瞳は俺の女だ!優!!手出すなよ!」
旭は笑いながら言った。
「当たり前ーお前こそ瑠奈に手だすんじゃ
ねーぞ?」
「さあーどーかな」
「おいおいー」
みんな旭の一言で笑っていた。
そこからいろいろしゃべっているうちに
暇になった。
「ねえープリクラ行かん?」
奈留が言った。
「いいねえー」
「おう♪」
「え・・」
一人だけ優が反対した。
「えーなんで反対すんの?撮ろうよおー」
奈留が少しいじけて言った。
「そうやよー行こうよ!」
瞳もその後に続いて言った。
「なんでお前行きたくないが?」
旭が正統派意見を述べた。
「いや・・だってさ・・」
「だって!?」
「俺今日は瑠奈と二人でプリクラ撮りたいから・・」
優は恥ずかしそうにぼそぼそと言った。
「あっそっかあー」
旭と瞳は同時に言った。
私は優の一言がとてもうれしかった。
そして少し涙が出た。
「なんで泣いてんの!?」
瞳がビックリしていた。
「だって・・すごくすごくうれしいんだもん」
泣いていた私の手えお優がギュッと握ってくれた。
「恥ずいやろ?泣くなよ!」
「うん☆もう泣かない!」
「はいはーいらぶらぶタイム終了ー
ほら!二人でプリクラいってこーい」
背中を押してくれた。
「ありがとね!瞳!瞳もらぶらぶしてきてね!」
「うん☆いってらー」
二人はみんなに聞こえないように言った。
「じゃーまたこの・・・自動販売機の前で!
時間は・・・3時間後の7時で!」
「うん!じゃーまたあとで!」
「おう!」
こうして私と優の二人の時間ができた。

初愛 

2007年06月08日(金) 21時52分
今日もどこも変わらない風景
今日もどこも変わらない学校
そうやってまた1日が終わる―
って思ってた。
帰りぎわに瞳が
「瑠奈あ━マック行こう!」
と言った。
もちろん私は、
「もち!!」
と言ってマックに行くことになった。
「瑠奈━何食べるけえ?」
「え━っと・・えびフィレオセットにする━♪」
「まぢで!?じゃ━瞳は・・チキンフィレオにする♪」
と普通の会話が2人のなかで
広がっていた。その時
「よっ!」
後ろから聞き覚えのある声がして
振り向いてみると
今奈留が片思い中の優くんと
瞳片思い中の相手旭くんだった!
「何食べてんの?」
優が奈留に聞いた。
「えっ!?えびフィレオや・・よお?」
奈留は顔を赤らめて答えた。
「へえ━うまそうじゃん♪」
「うん。おいしいよ━優も買えば?」
「おう!買ってくるから瑠奈も来てくれん?」
優の一言にあたしの心は
舞い上がった!!
そのときチラっと瞳の方を見たら
アイコンタクトで
「行ってこい!」と言ってくれた。
わたしはその言葉に甘えて
「行ってくるね〜♪」
そういい残して長い列の後ろに
優と二人で並んだ。
しばらくして
「長いなーこの列・・」
あたしはぼーっとしていた・・
「おい!瑠奈!!」
「え!?何??なんか言った??」
ふと目を覚ましたように答えた。
「お前どうしたん!?なんかいつもと
違うよ?」
優があたしに心配そうに言った。
「え!?ちょっと考えごとしてただけ!
気にしないで!」
あたしはそう答えた。
そこから会話はストップして・・
「俺・・」
優がぼそっと言った。
「何??」
「俺・・瑠奈の事・・好きかも・・」
店の中でガヤガヤしてておく聞こえなかった。
「え!?!?何!?!?聞こえない!もう一回言って!!」
すると優は
「俺お前のこと好きだわ!!」
っと大声で叫んだ。
あたしはすごく恥ずかしかったけど
「あたしも!!」
と大声で叫んだ。
すると周りの人が
「いいなー」とか「お!!あれが大声カップルか」
とか言っていた。
あたしはとてもうれしかった。
でもそのまま何もいえなくなった
そんなあたしを見て優は
「ごめんな・・あんな大声で叫んで・・
恥ずかしかったろ?」
優が申し訳なさそうにあたしに言った。
「いいよ。恥ずかしかったけどすごくうれしかったよ!」
本当にうれしかった。
人にここまでされたのが初めてだったから。








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