10/15週じいじの今週の相場観
December 22 [Sat], 2007, 3:31
↑上図NYダウ日足チャート 下図日経平均週足チャート+RSI+MACD
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前週末NY市場14093.08ドルと前日のつつみ陰線の中で陽線ではらんでおります。前回9/30高値時は毛抜き線で目先天井を付けましたが、約1週間(営業日)後の10/11には、その天井圏を上抜き、史上最高値、14279.96ドルを示現したわけです。そして、先週末のはらみ線です。これはもちろん酒田法では目先天井を示すものですが、前回のリズムから言っても、依然過熱感はありながらも、商品市況他、ファンダメンタルズから言えば、まだまだ達成感がなく、後述する理由から高値安定感はかなり先まで継続するものとじいじは見ております。
日足での天井圏示唆は目先どのくらいのスパン内での天井かが判断しがたい部分もありますので、先週末日経平均でつけた目先はらみ天井は、今後約1週間ほどの調整下に陥りそうな気配ですが、その後の反騰力で更なる上昇軌道に修正され、近々17.7千どころを達成することはほぼ間違いないと思います。結果から言うと、10/15週はほぼ1週間ほどは高安まちまちの波乱含みながら、週後半に出来高はそれほどでもないながら、勢いづく日も見られると言った流れがあり、来週中(10/22週)には窓埋め達成(17.7千どころ)が実現すると思います。
というのも、NK平均日足チャートのRSI(相対力指数:Relative Strength Index)が買われすぎの80%を越えてきている(30%以下は売られすぎ、70%以上は買われすぎと判断します。yahooチャートの追加指標をクリックで参照できます)ところから、天井感がやや強くありながら、対して、MACD(移動平均収束発散法:Moving Average Covergence and Divergence)では、本格上昇サインが大きな流れの中で確実になりつつあることを示しているからです。
MACDは、9/11頃からシグナルを上抜きGC(ゴールデンクロス)を示現し、買い転換サイン点灯で16千どころから17千どころまで急上昇したのも、SQ後に買い需要(先物、裁定)が立ち直ってきたことや、このところの直近IPO祭りで実感があったと思います。さらに、10/1をもって、MACDは0ラインを上回り、本格上昇サインを灯したことでかなり長いスパン(1〜2ヶ月程度は上昇ラインが継続しそうな)の上昇軌道をつくるのはほぼ間違いないと思われます。
先週1週間は、じいじの注目銘柄もいよいよ上昇値幅が短くなり始めました。これは、このところの相場地合に静かに耳を傾けると、高値警戒注意報を感じ始めた投資家の買い手控えムードの高まりの足音が聞こえてまいります。というのも、現在、先物、現物の225平均は17500円どころの壁に阻まれ、早々には17700円への日足窓埋めが難しいのではないかという不信感が元々大きくあるからで、先物にまたもや売り崩されるのではないかという不安感にその原因があります。
先物による売り崩しは今年の3月初め頃から大きくなって(このころ先物の出来高が前年平均の最大1.3倍ほどに跳ね上がっております)おり、現物の方でも、今年1月、東証把握の空売り残額は約9兆円でしたが、これを境に2〜3月にかけて約1.3倍の12兆円に跳ね上がり、ピークの8月には裁定買い残減少と共に前年の約1.5倍の14.5兆円にまで膨らんでおります。空売り8月の期限月は大まか6ヶ月後の来年2月に迎えるわけで、それまでに買い戻す必要があり、普通に考えて、前年より増えた分の5兆円ほどは売り需要超過で、なるべく日経平均が高くなる前に買い戻す必要があります。5兆円の買い需要というのはかなりなものともいますが…。
BRICsの話題が最近TV報道され始めるなど、高度経済成長途上の人口大国での様々な物の需給関係がひっ迫している状況や、中国の国営投資ファンドのドラゴンマネー(20兆くらい??)の買い需要の可能性など、世界経済を取り巻く状況がいずれも需要過剰となっていることが広く一般に広がる前に手を打たないといけないわけであります。需要過剰と言うことはインフレーションの可能性が大きくあるわけで、依然高値警戒感の強い原油価格なども更なる上昇を見る可能性の方が大きいとじいじは考えており、素材、原材料のますますの高騰が本格的なインフレーションを全世界にまき散らすまで、株価の上昇は続くと思います。しかし、いつかは、インフレーションもピークアウトするわけで、その際には、色んな指数もインフレバブルのもとに雲散霧消する可能性なきにしもあらずですが、そうなる前に、関係機関の適切な誘導措置もとられると見られ、そのときが来るまで(あと2〜3年ほどは大丈夫???)、じいじは強気であります。
というわけで、8月メインの巨大な先物売り、現物空売りの現実的な買い戻しのピーク第1波は、5月売買(5月空売り残額は約12兆円とこちらも通常月の1.3倍と過大でした)の期限月11月までの買い戻しとあわせて、この10月から11月にかけてやってくるはずです。12月限月の先物SQ決定を控えて売り崩し筋が参加する前でもあり、やはり、大きなピークの一つとなりそうです。前回も9月メジャーSQ月の前月8月に株価は高値のピークを付けております。ですので、地合は違いますが、リズムから言っても10〜11月は言い意味でも悪い意味でも一波乱ありそうです。今度の波乱時にはじいじも先物売り崩しにでも参加しましょうか?www
と、冗談はさておき、「人のゆく……」と相場格言は申します。NYで高値更新の商品市況、株価は更なる上値追いを続け、バブルとなった地価、住宅価格のサブプライムによる大波乱は全世界規模(ECB・FRB・EnglandB・そして、日銀=限りなく0金利の実質的継続:今回12日の政策決定会議でもついに利上げ見送り)の度重なる利下げや総額100兆にものぼる過剰流動性放出でソフトランディングさせ、高値安定を堅持するNY市場であるにもかかわらず、総論ではまだまだ弱気のNK平均をあやつる弱気筋という多数派の反対をゆく、賢明なじいじファンの方はこれから美しい花の山を見ることが出来るでしょう???www
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前週末NY市場14093.08ドルと前日のつつみ陰線の中で陽線ではらんでおります。前回9/30高値時は毛抜き線で目先天井を付けましたが、約1週間(営業日)後の10/11には、その天井圏を上抜き、史上最高値、14279.96ドルを示現したわけです。そして、先週末のはらみ線です。これはもちろん酒田法では目先天井を示すものですが、前回のリズムから言っても、依然過熱感はありながらも、商品市況他、ファンダメンタルズから言えば、まだまだ達成感がなく、後述する理由から高値安定感はかなり先まで継続するものとじいじは見ております。
日足での天井圏示唆は目先どのくらいのスパン内での天井かが判断しがたい部分もありますので、先週末日経平均でつけた目先はらみ天井は、今後約1週間ほどの調整下に陥りそうな気配ですが、その後の反騰力で更なる上昇軌道に修正され、近々17.7千どころを達成することはほぼ間違いないと思います。結果から言うと、10/15週はほぼ1週間ほどは高安まちまちの波乱含みながら、週後半に出来高はそれほどでもないながら、勢いづく日も見られると言った流れがあり、来週中(10/22週)には窓埋め達成(17.7千どころ)が実現すると思います。
というのも、NK平均日足チャートのRSI(相対力指数:Relative Strength Index)が買われすぎの80%を越えてきている(30%以下は売られすぎ、70%以上は買われすぎと判断します。yahooチャートの追加指標をクリックで参照できます)ところから、天井感がやや強くありながら、対して、MACD(移動平均収束発散法:Moving Average Covergence and Divergence)では、本格上昇サインが大きな流れの中で確実になりつつあることを示しているからです。
MACDは、9/11頃からシグナルを上抜きGC(ゴールデンクロス)を示現し、買い転換サイン点灯で16千どころから17千どころまで急上昇したのも、SQ後に買い需要(先物、裁定)が立ち直ってきたことや、このところの直近IPO祭りで実感があったと思います。さらに、10/1をもって、MACDは0ラインを上回り、本格上昇サインを灯したことでかなり長いスパン(1〜2ヶ月程度は上昇ラインが継続しそうな)の上昇軌道をつくるのはほぼ間違いないと思われます。
先週1週間は、じいじの注目銘柄もいよいよ上昇値幅が短くなり始めました。これは、このところの相場地合に静かに耳を傾けると、高値警戒注意報を感じ始めた投資家の買い手控えムードの高まりの足音が聞こえてまいります。というのも、現在、先物、現物の225平均は17500円どころの壁に阻まれ、早々には17700円への日足窓埋めが難しいのではないかという不信感が元々大きくあるからで、先物にまたもや売り崩されるのではないかという不安感にその原因があります。
先物による売り崩しは今年の3月初め頃から大きくなって(このころ先物の出来高が前年平均の最大1.3倍ほどに跳ね上がっております)おり、現物の方でも、今年1月、東証把握の空売り残額は約9兆円でしたが、これを境に2〜3月にかけて約1.3倍の12兆円に跳ね上がり、ピークの8月には裁定買い残減少と共に前年の約1.5倍の14.5兆円にまで膨らんでおります。空売り8月の期限月は大まか6ヶ月後の来年2月に迎えるわけで、それまでに買い戻す必要があり、普通に考えて、前年より増えた分の5兆円ほどは売り需要超過で、なるべく日経平均が高くなる前に買い戻す必要があります。5兆円の買い需要というのはかなりなものともいますが…。
BRICsの話題が最近TV報道され始めるなど、高度経済成長途上の人口大国での様々な物の需給関係がひっ迫している状況や、中国の国営投資ファンドのドラゴンマネー(20兆くらい??)の買い需要の可能性など、世界経済を取り巻く状況がいずれも需要過剰となっていることが広く一般に広がる前に手を打たないといけないわけであります。需要過剰と言うことはインフレーションの可能性が大きくあるわけで、依然高値警戒感の強い原油価格なども更なる上昇を見る可能性の方が大きいとじいじは考えており、素材、原材料のますますの高騰が本格的なインフレーションを全世界にまき散らすまで、株価の上昇は続くと思います。しかし、いつかは、インフレーションもピークアウトするわけで、その際には、色んな指数もインフレバブルのもとに雲散霧消する可能性なきにしもあらずですが、そうなる前に、関係機関の適切な誘導措置もとられると見られ、そのときが来るまで(あと2〜3年ほどは大丈夫???)、じいじは強気であります。
というわけで、8月メインの巨大な先物売り、現物空売りの現実的な買い戻しのピーク第1波は、5月売買(5月空売り残額は約12兆円とこちらも通常月の1.3倍と過大でした)の期限月11月までの買い戻しとあわせて、この10月から11月にかけてやってくるはずです。12月限月の先物SQ決定を控えて売り崩し筋が参加する前でもあり、やはり、大きなピークの一つとなりそうです。前回も9月メジャーSQ月の前月8月に株価は高値のピークを付けております。ですので、地合は違いますが、リズムから言っても10〜11月は言い意味でも悪い意味でも一波乱ありそうです。今度の波乱時にはじいじも先物売り崩しにでも参加しましょうか?www
と、冗談はさておき、「人のゆく……」と相場格言は申します。NYで高値更新の商品市況、株価は更なる上値追いを続け、バブルとなった地価、住宅価格のサブプライムによる大波乱は全世界規模(ECB・FRB・EnglandB・そして、日銀=限りなく0金利の実質的継続:今回12日の政策決定会議でもついに利上げ見送り)の度重なる利下げや総額100兆にものぼる過剰流動性放出でソフトランディングさせ、高値安定を堅持するNY市場であるにもかかわらず、総論ではまだまだ弱気のNK平均をあやつる弱気筋という多数派の反対をゆく、賢明なじいじファンの方はこれから美しい花の山を見ることが出来るでしょう???www
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