口下手な彼

January 16 [Mon], 2012, 13:58
ある男友達と私のお話です。

彼とは3年ほどのお付き合いになるでしょうか。
口下手な彼のことを最初は
「付き合いにくい人」という認識を持っていた私。
しかし、徐々にそんな彼とすごす‘静けさ‘が心地よくなっていました。

スッカリ互いのペースにもなれた私達。
何を話さなくても大丈夫。
お互いにそう思っていました。

時には口下手なことを私に対して謝る事もありました。
「楽しい気持ちになれないよね?ごめん」と。
私はむしろ、気を使うことなく居られたので
「謝らないでよ」と笑って話をしていました。

そんな口下手な男友達から決定的な「一言」を聞くことになりました。

その時体験談私は様々な悩みを抱え頭がパンパンの状態でした。
それだけに口をついて出てくるのはネガティブな発言ばかり。

「こんな話聞きたくないよね。ごめんね」
と言いながらもネガティブな発言は止まりませんでした。

何も言わずに聞いてくれていた彼にただ甘えていたのかもしれません。
聞き手の事も考えずに話を続けていました。
そんな時、彼が一言

「何時だって助けてあげるから呼んでくれたらいい」
と言ったんです。
普段口下手な彼。
その彼から出た言葉は私にとっては、甘美なものに思えました。

不思議と素直に彼に対しては弱さを見せることが出来た私。
彼の言葉にも甘えさせてもらう事もありました。
そして彼と私は友達以上の気持ちを持ち合うようになっていきました。
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