恋愛と仕事は別

January 16 [Mon], 2012, 13:12
仕事でナーバスになっていた当時の私。
「恋愛と仕事は別」
そんな考えからか、彼に相談する事も愚痴をいう事もありませんでした。

ある日のこと。
彼は金曜の夜、仕事が終わって
「今から出かけよう」
と言い出したんです。
仕事でグッタリのはずなのに・・・と思いつつも体験談
彼の提案に乗っかることにしました。
私もどこかで「憂さ晴らし」をしたかったのかもしれません。

ひたすら「下道」で車を走らせる彼。
どこに向かうのか、どこへ行きたいのか私には検討がつきませんでした。

一晩中彼は車を走らせ続けました。
朝陽が昇る頃、どこかの田舎道を走っている・・・それだけは分りました。

小さな遮断機を越えると目の前には海。
朝陽に照らされた海は、思わず目を細めるほどにキラキラと輝いていました。
思わず声をあげる私。

彼は車を止めて砂浜に歩き出しました。
後ろを付いていく私。

「ね。すっきりするでしょ?」と笑う彼。
どうやら私のストレスを察し、何を聞くでもなく、
朝陽に照らされる海へとつれてきてくれたようでした。

キラキラと光る海は綺麗でしたが、
何よりも彼の愛情が嬉しくて泣き出しそうな朝でした。

そんな彼の愛情を受け
「1人で踏ん張っていたわけじゃない」
そう考えられるようになり、頑張れそうな気持ちで満たされた私でした。
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