スノーボードウェアを見に行く予定

February 14 [Thu], 2013, 18:04

「じゃあ、週末渋谷の○○でね」
と男友達は小さく手を上げました。
私も彼のほうをみて「はーい」と答えました。

何故か買い物となると男友達と行く事が多かった私。
彼から「一緒に服を見てくれ」といわれる事もありましたし
また逆に
「私の服を選んで」という事もありました。

その日は男友達のスノーボードウェアを見に行く予定でした。

当日、待ち合わせの喫茶店に着き、私はコーヒーを頼んで彼が来るのを待っていました。
早めに着くのは分っていたので、バッグから本を取り出して読みながらまとうと思ったんです。
・・・が、どういうわけか本が頭の中に入ってこないんです。
手のひらが痒いような
身体の中がゾワゾワとするような・・・

彼が待ち遠しい。
そんな気持ちだったのかもしれません。
「お。早いなあ」そんな声が聞こえて私はドキッとしました。
その瞬間、何時ものように彼の顔を見て笑って挨拶する事が出来ませんでした。

私はどうも、彼と会って緊張していたらしいのです(汗)
今まで1回も無かったそんな思い。
私は彼に恋をしてしまったようなんです。
その‘症状‘が今更出てきてしまった・・・そんな感じでした。

私の態度の変化に彼も気がついていたようでした。
そして彼はそっと手を繋いで歩いてくれました。
それが私たちの「始まり」となりました。
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