ボーイズ寸劇5 

2005年12月05日(月) 23時33分
4の続き

   裏手に下がる華錘と空
ユータ「ボクも手伝うよ〜」
しずく「(華錘について行こうとするユータを押しとどめ)オマエはこっちだ」
ユータ「何でさ」
しずく「オマエが行くと、またひっくり返しそうだからな」
ユータ「ぶー」
しずく「(少し笑って)シンさん、真尋さん、裏に行って下さい。表は俺らでやりますん で」
   お互いに睨み合っていたシンと真尋、フンとそっぽを向き合い裏へ。
   しかし、その顔は微笑んでいる。
華錘「しずく、ユータ、白玉上がったよ」
ユータ・しずく「はーい」
   ユータ、しずく裏へ。
ユータ・しずく「お待ちどうさまでしたー」
   白玉が乗ったお盆を持って客席へ。

(終)

ボーイズ寸劇4 

2005年12月05日(月) 23時30分
3の続き↓

   入り口が少し乱暴に開けられる。
華錘「買い出し班、只今帰還ですよ〜 って何、何? 何したの? みんな集まっちゃっ て……」
シン・真尋「こいつが(とお互いを指さす)」
華錘「あー、痴話ゲンカは余所でやってねェー。ここ職場だからさ……空、説明してくれ」
シン・真尋「痴話ゲンカなんて……」
   華錘、あーはいはいとシンと真尋の言葉を聞き流す。
華錘「空?」
空「あ、ああ。ユータが……」
ユータ「(空が台詞を言い終わらないうちに)ボクが白玉粉を全部落としちゃって……」
華錘「そんな事か……安心しろユータ(とユータの頭を撫でる)」
   ムっとするしずく。
華錘「こんな事もあろうかと……買ってきたぞ(袋から白玉粉を出して)ほら」
   ユータ、華錘に思わず抱きついて。
ユータ「華錘、大好き〜」
華錘「はっはっは……何ならキスしてもいいんだよ〜」
   しずく、ユータを華錘から引き離す
しずく「いい加減にしろよ、エロおやじ」
華錘「なんだー? しずく、お兄ちゃんに構ってもらえなくて焼き餅かぁ?」
   と華錘、しずくをハグする。
しずく「バカ、違う。止めろッ」
   華錘、素直にしずくを放し
華錘「お騒がせしました、皆さん。ええ、白玉粉が参りました。お待ちのお客様、申し訳 ございませんがもう少々お待ち下さい。従業員一同力を合わせただ今、調理いたします ……空」
空「ああ」
   裏手に下がる華錘と空

ボーイズ寸劇3 

2005年12月05日(月) 23時28分
2の続き↓

シン「調理に問題はなさそうだ。ユータに行かせよう」
真尋「こーゆー時は手分けした方が能率良いでしょ?」
シン「オマエはいっっつもそうだ。能率、効率、この能率バカの仕切り屋が」
真尋「能率バカですって? 仕切り屋ですって? じゃあ、じゃあ言わせてもらいますけ どねェ……人の意見にいちいちいちいち反論してきて……賢そうなフリしてるけど、ア ンタホントはただの天の邪鬼なんじゃないの?」
シン「はっはっは……」
真尋「ふふふふふ……」
シン「オカマ」
真尋「丸眼鏡」
シン「バカ」
真尋「ネクラ」 
   淡々と悪口を言い合うシンと真尋
しずく、空、それを呆れながら見ている。
ユータ、出てきて2人の間に割って入る
ユータ「止めて下さい。ボクの……ボクのために争わないでッ!」
真尋・シン「うるさい!」
   後ずさりするユータをしずくが抱き留める。
   2人の間でこそこそ話。
   ユータ、しずくに笑顔
真尋「あーあああッ、みなさーん聞いて下さい。このシンって男は小2の時にデスねェ、 私に結婚を申 し込んでいるんですよー」
シン「バカ、それは……」
真尋「シンちゃん言ったよねェ……マーちゃんが男の子とか関係ないって。結婚してって」
シン「……それは……今も……」
真尋「えッ?」
   入り口が少し乱暴に開けられる。

ボーイズ寸劇2 

2005年12月05日(月) 23時20分
ユータ「真尋さぁーん。ボク、ボクゥ……」
  真尋とユータのやりとりが裏手からこそこそと聞こえる。
  どうやら、ユータが白玉粉を全部ひっくり返してしまったようだ。
  (ここのやりとり、アドリブ)
↑からの続き↓

真尋「しずく、しずくー、ちょっと来て」
しずく「(嫌々)はーい」   
  裏手から出てきた真尋と軽く言葉を交わし、しずく裏手へ。
真尋「みなさま、まことに申し訳ございません。こちらの手違いで白玉粉がなくなってし まいました。急 いで補填しますが、それまでは白玉ができません。重ね重ね申し訳ござ いません」
客B「あのー、私がさっき頼んだ分は?」
真尋「誠に申し訳ございません。何か別なメニューでよろしければ今すぐ……」
客B「私、ここで白玉食べるって決めてきたんですけど……ブログにそう書いて来ちゃ
 ったし」
空「少し時間を下されば、ご用意できますよ」
客B「少しってどのくらいですか?」
空「さあ? あはははははは……」
客B「さあって……」
真尋「空……誠に申し訳ございません。今すぐ買いに行きますので……しずく」
   裏手からしずく、顔を出す。
しずく「なんです?」
真尋「そこはもうイイから、悪いけどちょっと白玉粉買ってきてくれないかな?」
しずく「えー、嫌ですよ。アイツに行かせればいいじゃないですか!」
真尋「しずく、ユータには片付けがあるから……」
シン「いや、しずくが言う事にも一理あるぞ。失敗の責任は取らなければならない」
真尋「でも、お客様を待たせちゃ……」
シン「どのくらい片付いている?」
   シン、裏手を覗く




ボーイズ寸劇1 

2005年12月05日(月) 23時11分
ある所の、ある企画への勝手に連動作品。
第一弾。ボーイズ寸劇

***********************************
<寸劇ってこんなん? 案>
CAST(全て仮名)
ユータ(19)二番目に年下。みんなの弟的存在
しずく(18)一番年下とは思えないしっかり者。
空(21)マイペースで目立たないお兄さん。華錘の相棒
真尋(?)冷静な女装子。みんなのお姉さん。
シン(?)何かと真尋と衝突する
華錘(25)一番年上の爽やかさん。
客A
客B

<発生条件>
白玉粉、一袋使い切って二袋目に入る時に発生

***********************************

○ボーイズ喫茶店内
   
接客を続けるしずく、空、真尋、シン
ユータのみが表にいない。
突然、裏手から何かがひっくり返る音がする。
と同時に、
ユータ「わあああー!(叫び声)」
真尋「(呟く)ユータ?」
   しずく、空、真尋、シン、はっと裏手を見る。
ユータ「ま、まひろさーん。まひろさーん」
空、シンは心配そうな表情を浮かべるがしずくだけは呆れた感じ。
真尋「何々? どーしたの?」
  真尋、裏手に行こうとして立ち止まる。
真尋「お騒がせして、もうしわけございません。ちょっと失礼します(お辞儀)」
客A「いいから、早く行きな」
真尋「失礼します……どーしたの」
真尋、裏手に入る。
ユータ「真尋さぁーん。ボク、ボクゥ……」
  真尋とユータのやりとりが裏手からこそこそと聞こえる。
  どうやら、ユータが白玉粉を全部ひっくり返してしまったようだ。
  (ここのやりとり、アドリブ)


トマドイ 

2005年11月21日(月) 21時23分
にゃーにゅーにょー
ひろですよ〜
今日はちょっとフクザツなキブン……

下北沢でお買い物〜 

2005年11月20日(日) 20時48分
ぶらーり下北沢の旅〜
にゃーにゃーにゃーん
ひろにゃーだよ〜
Goerさんはいつ帰ってくるんだろうねー?

Goerさん、どこ行ったのかにゃー? 

2005年11月19日(土) 1時30分
にゃーにゃーにゃー。
どもども、ひろです
Goerさん……帰ってこないよ。
どこに居るんだろうなあ。
心配、心配、大心配だよ〜

代筆ですよ〜 

2005年11月18日(金) 22時14分
はじめまして、ボク、ひろって言います
えへッ☆

予想外 

2005年11月16日(水) 16時34分
男としてビジュアル系バンドのボーカルをしているニューハーフさんにメイクの仕方を教わることになったり、レディースの買い方やサイズの選び方を教わったり……
後戻りできないカンジになってきましたよ。
する気もないけど(;^_^A

P R
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