
ブリさん(HYBRID W-ZERO3)をMPP-100から充電するために使っているモトローラ/WILLCOM対応をうたうUSB-miniUSB充電ケーブルのET-T30MOTOですが、これを使った組み合わせでは今日は1度充電が開始されない事がありました。この時はモバイルライフのUCC-05Mの方を使った組み合わせでは問題なく充電可能。しかし帰宅してブリさんのバッテリー残量が10%になるまで放置して、その後ET-T30MOTOを使った組み合わせでもMPP-100から問題なく充電可能。んー、ブリさんは気まぐれです。で、ET-T30MOTOですがminiUSB側がわりと簡単にばらせそうなので配線を確認してみました。充電用なのでホスト側からの配線は1番ピンと5番ピンのみで、4番ピンと5番ピンは抵抗を介して短絡していますがこれはモトローラの充電仕様に合わせたものですし、microUSBになりますけどWILLCOM 03もこの仕様だったはず。D+とD-になる2/3番は開放されているようにも見えますが、よく見ると金属プレートでショートしているようにも見えます。テスターとか持ち合わせていないので良くわかりませんが、そうでないとブリさんで外付バッテリーから充電できる理由が見つかりませんし。しかしET-T30MOTO、実売で380〜480円程度なのですがわりとちゃんとしてますね。
後ヨドバシに寄るタイミングがとれたのでミヤビックスのminiUSB-microUSB変換ケーブルも買ってきてみました。MPP-100+ET-T30MOTOと組み合わせての充電も問題なくいけますし、UCC-05Mとの組み合わせでもOK。全結線されていれば問題ないはずですが、取り敢えず確認はとれましたって事で。



でここまでくると4番-5番の抵抗入りの短絡は必要なのかとか疑問も湧いてきます。ふとケーブルを漁っているとUSB-MicroUSBケーブルでMicroUSB側がばらせそうなケーブルがありました。実はWM3300R(モバイルWiMAXルーター)の充電用に買ったケーブルですが、同じ仕様の巻取ケーブルもあるので最悪ダメにしても困りません。そこでバラしてみると配線は1番-4番が短絡していて後はストレート結線。でコネクタへの結線部が2面仕様で分かりにくいのですが、microUSBの仕様書によれば白がD-、緑がD+なのでこの2本のケーブルを切断して切断面を少し剥いて捩ってmicroUSB側で短絡するように加工。MPP-100と接続すると見事に充電開始で特に不安定な様子もありません。短絡させた部分をセロハンテープ(笑)で巻いて一応周囲とは絶縁して、元通りにカバーしても勿論問題なく充電できます。WILLCOM 03だと4番-5番ピンの短絡が必要な訳ですがブリさんは関係ないみたいです。というか電源供給の1番ピン(VCC)が4番に繋がっているわけですが、これはどういう仕様なんでしょうね。microUSBの充電仕様は斜め読みしかしていないのでこの接続も意味があるのかもしれませんけど。そんな訳で結局工作してしまったわけですが半田ごては握ってないのでお許しをという気分です。
※追記
工作の元になったUSB-microUSBケーブルはAvail ET-T30Wilでした。ヨドとかあきばおーとかドンキで売ってる例のシリーズです。480円以下のはずなんで、工作失敗しても痛くないかと。
工作の元になったUSB-microUSBケーブルはAvail ET-T30Wilでした。ヨドとかあきばおーとかドンキで売ってる例のシリーズです。480円以下のはずなんで、工作失敗しても痛くないかと。
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