無料ブログの広告用スペース(常時冒頭に掲載→新規投稿分はこの次の記事から)

December 31 [Sun], 2017, 23:59
無料ブログサービスに付帯しプロバイダーにより自動表示される広告の画像リンクがこの部分に表示されるよう、当面の間、ここにこうして1記事分のスペースを開けておくことにする。(ときどき、自分の感性的にはびっくりするような画像が、花の写真の隣に出ることがあるので。

広告が表示されることをブログユーザーとしてコントロールできないものの、せめて表示される業界とか画像内容とかのある程度の選択権が事前にあればと思わぬでもない。

もっともそうなるとユーザー側の自己責任部分が出てしまうので、広告表示そのものに関わりたくない自分としては、それもちと困るかと。

無料使用を続けたいユーザーと、サービスを継続してくださるプロバイダーとの共存のための試行錯誤の試み。

(2015.6.13記: 個人的に悪趣味と思われる、過去に実際にこのブログサイトに自動表示されていた広告の画像の掲示は、却って自分自身の品位に関わると考え直して、一旦削除することにした。)

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厳冬の野母崎 - 水仙と観音堂 / 長崎紀行2

January 20 [Fri], 2017, 23:49




さて、年も明けて1月中旬。さんざん迷った挙句、このタイミングで此所を訪れることにした。

逡巡の理由(内容)はこんな感じだ。

そもそも現地でのバスの本数が少ないこと。わけても平日のバスの本数が土日祝日に比べて少ない。ということで土日祝日を狙おうにも、この間の天候も、寒気が強まって現地は曇天つづきでなかなか思うように好天時の訪問計画が立てられなかった。

具体的に調べていくにつれ、同じ「野母崎」という括りながら、近隣のいくつかの観光拠点間がけっこう離れていることに気づいた。ということはそれぞれの間を歩いての移動は持ち時間の限られるなか現実的でなく、スケジュール全体がバスの時刻と運行所要時間に依存する。この辺をネットでいろいろとシミュレーションして呻吟することに。

--- なお結果論としては、「植物園」そのものを経由しない(その入口までは行く)便は、植物園の奥(岬木場)まで行くのと手前(樺島)へ行くのと2系統が走っているから、事前の想定よりも運動公園前〜観音堂前〜植物園入口の間の本数は少しだけ多くなる。むしろ「植物園」そのもの(さらにそこから先の岬木場という終点)へ行くバスの数は本数が限られる。

地図上、「運動公園前」のバス停から実際に水仙の咲く地区の距離感、水仙の咲いている規模、そうした情報が事前に判りづらかった。それゆえ必要となる滞在時間が事前につかみづらかった。このこともあって、仮にここを最初に訪れた場合、それ以降の他の観光拠点との時間配分がしづらい。

--- 後述のとおり、植物園を外せなくなったが、仮に此所の滞在時間が伸びたとして、しかし植物園の滞在時間が復路バスの時刻に合わせて1時間を切るという事態は、植物園についてもその広さや見どころ、その程度などが事前に判りづらかったこともあって、避けたい。

情報によると今年はスイセンの開花時期が早く、正月過ぎには早くも満開ということだったのだけれども、天候の好転を待っているうちにピークタイムからどんどんズレていってしまい、それにつれてこれだけを観に行くことについてのコストパフォマンス(お金、時間)について思案してしまった。時間が立てばたつほど、迷う気持ちが募る。

他の観光拠点を調べているうちに、以前から訪れてみたかった近隣の「亜熱帯植物園」が、正月明け第2週からラン・フェスタと称してイベントを始めること、いっぽうではなんと!今年の3月末でなんと閉園してしまうことも知った。@@とすると、何をもっても此所を訪れない訳にはゆかなくなった。

ラン・フェスタ開幕を待っていると、水仙の開花期を逃してしまう。しかし閉園情報を知ってしまうと、「後日再訪」という選択肢が無くなるので、優先度としては植物園にベストタイミングで訪れたい。来年以降、水仙だけ再訪するということもあり得なくはないが、遠路でコスト・時間もかかるから、出来れば今回1回で済ませたい。

ただ、温室付の植物園にせよ、いかんせんこの厳冬期ゆえ、温室以外はあまり期待できない。しかし、バスの時刻表から、植物園を最初に訪れると植物園に留まらざるを得ない滞留時間が長いような気もする。もし外した時に、手持無沙汰になるのではないか?途中で脱出して、余所を見て周るのには、現行のバスの時刻表は不利。

当初、一番奥地にある訪問場所から順繰りに手前に移ってくるという想定(バスの本数も若干多い)でいたのだけれども、どうやらむしろ手前の水仙から始めて、途中に観音寺を覘き(場合によっては諦める)、最後に植物園をもってくるのがよさそうだ、という結論に至るまでずいぶん長い時間、バスの時刻表とにらめっこしていた。

市街地からの往復をするにしても、空港からの往復のバスとの接続をうまくしないとタイムロスになる。遠いので往路にタクシーを使う手は封じられている。また、とくに復路は、出来れば羽田に夜11時近くに着く最終便は避けたいが、果たしてひとつ前の便に間に合うように各所を周り切れるかどうか。 

--- 結果的には、行きの段階で、往復割引の回数券を空港で買っておき、かつ復路の乗り場を現地であらかじめ確認できていたからよかったものの、実際のところ、復路はローカルバスを長崎新地で降りたところで、ちょうど通りの向かいのバス停に留まっていた、最終便よりひとつ前のフライトに乗るための空港行リムジンバスに間一髪間に合ったという状況だった。

等々...

さて、長々と準備段階のことをメモしたのはさておき、ということでまずは水仙の花を観に出掛けたが、やはり最盛期をしっかり外してしまった...orz
(まあ、去年、諫早・唐比のハス園を訪れたときほどには外していなかったようだ...そういえばあのときも、事前のプランニングで随分悩んだことを思い出した。あのとき最寄バス停は「水晶観音前」だった。)


↑↓このような案内板があるのだけれども、これに気づいたのは帰り際だったorz...時間の関係で、実際に訪れたのはこのうち、「北展望台」と「西展望台」だけだったことが後になって判明。
但し、現地でのパッと見では、「東展望台」はすでにピークを過ぎているような印象だった。 --- ひょっとすると、この案内板の示唆するとおり、丘の裏側では咲き誇っていたのかもしれないが、そうであったとすれば残念なことをした、というしかない。



まずは、目の前にある「北展望台」。


田ノ子島と高島。


「運動公園」ということでプールと海岸線。


東展望台方面をバックに。


海岸線をバックに。


一応、「満開の図」。ただ、もろに傷んだ花が写っているとおり、かなり無理をした構図。実際には終わってしまった斜面のほうが多かった。

これがあたり一面この景色、ということであれば、此所だけで午前中を過ごしても良かったのかもしれない。花は終盤だったけれども、清々しい花の香りは辺り一面に漂っていた。


↑↓西展望台。



つい先ほどまで居た、向かいの北展望台。


北展望台と海岸線。


強風下でそよぐ花。


西展望台にて。結果的には、人出の多かった北展望台よりも、花の状態もよくて、滞在中は殆どこちらで過ごすことになった。


田ノ子島をバックに。


軍艦島(世界遺産)をメインに。


実は此所は、軍艦島を比較的間近に眺めることができるポイントとしても知られているようだ。
自分としてはわざわざ上陸ツアーに申し込むまでの熱意も無いから、これぐらいで十分。


この日は陽が出たり陰ったり、とめまぐるしく、向こうの方で陽が陰っていると暗くなって不鮮明になってしまう。
とはいえ、昨年12月、稲佐山のてっぺんから眺めたときよりは、ずっと鮮明に眺めることが出来て満足した。


野母崎港をバックに。


陽だまりに咲く。


それらしい景観ではないけれども、自分的には今回これがいちばん気に入っている。

さて、次を逃すとその次のバスまで1時間待ち、というタイミングとなり、慌てて「運動公園前」のバス停へと戻る。
最後は駆け足...


次の目的地である「観音寺前」のバス停と、傍らにある立派な地蔵堂。

目指す観音寺は、バス停から伸びた道をまっすぐ進む。急げば5分、ゆっくりでも10分かからない。


入口の風情は、どこか日本離れした風情。


仁王像。

以下、境内の風景。



























此所、観音寺は、長崎市内で最古の寺院だそうである。どことなく雰囲気が先般訪れた沖縄・金武町の観音寺に似ている気がする。

さて、植物園行きのバスの時間が迫ってきた。慌ててもと来たバス停に取って返した。

(長崎県野母崎の総合運動公園の水仙群生地と、長崎市で最古の寺とされる観音寺にて、今年1月中旬 / Mid-January, 2017 @ Blooming winter narcissus in Nomozaki Sogo Undoh Koen (Suisen Park) and old Kannon-ji temple, Nagasaki City, Nagasaki Pref.)

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展望台から / 長崎紀行1

January 20 [Fri], 2017, 22:24


一昨年の訪問時には休業中だった稲佐山の展望台からの景色を眺めたくて、1年ぶりの長崎訪問。
夜景の方がむしろ有名のようで、そのためのバスとロープウェイの運行が行われているようだ。


ロープウェイの駅のすぐ傍にある「淵神社」。








改装後のロープウェイ駅と新型車両。




浦上方面


茂里町方面


山頂駅へ到着。

ここから展望台まで10分ほど、回廊を歩くことになる。


福田漁港とマリナシティ長崎。


展望台のあるビルと放送塔





↑↓市街地中心部



大浦天主堂付近。


↑↓女神大橋方面



↑↓伊王大橋方面



軍艦島付近。この日は靄がかかっていて、手持ちのコンデジではこれが限界。


浦上方面。


浦上天主堂付近。


平和記念公園付近。

さて、抜けるような青空と云う訳にはゆかなかったが、ひとしきり展望を楽しんだところで、そろそろ下界へと降りることにする。


近くの公園で見かけた、旧型のロープウェイ車両。


原爆病院と梁川橋。


ココウォーク茂里町へと到着。


ちょっとしたショッピングモールになっており、屋上には観覧車がある。天気がよければ、ここからもよい景色が眺められることだろう。

 
また、市内各地や郊外へのバスのターミナル、路面電車の駅(茂里町・銭座町)、さらに近隣にはJR浦上駅もあって、市内交通の要衝となっている。

(長崎・稲佐山展望台にて、12月第4週 / 4th week of December, 2016 @ Inasayama Lookout, Nagasaki Pref.)

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初冬の植物園 / その2

January 18 [Wed], 2017, 23:30






















































































昨年12月、ラン展に合わせて訪問した、つくば植物園。

乾燥帯の植物を展示している温室が思いのほか充実していて、コノフィツムのラメ入りの花の現物を初めて目にすることができたことや、湿地帯温室ではホテイアオイの仲間の花との新しい出会いがあった。

時期が合えば、膨大な種類のあるクレマチス園もきっと良かったのだろうが、如何せん冬の時期なので辛うじて冬咲種が少しだけ咲いているのを目にするにとどまった。

帰りはバスに乗らずに、バス道をなぞる形で駅を目指したのだったが、この時は油断して事前に道路地図を手元に準備していなかったことから、途中道に迷いかけたこともあった。 --- 何せ自分はスマホユーザーではないのでGPSで位置を確認して、なんて器用なことはせずに、普段からアナログの地図を読んでいるからだ。

途中、そのようにして迷い込んだ、かつての「つくば万博」の跡地のような公園。まだ日本の前途と科学の進歩がシンクロしていた幸福な時代の名残である。 --- いまや科学への盲信のしっぺ返しを受け国土は汚染され、ノーベル賞受賞者の数にのほほんとしているうちに、欧米発の最先端の科学には振り落とされそうになっているように見受けられるけれども...

それはともかくとして、此所は近年になって整備された云わば人工都市の類で、比較的整然とした街並みに助けられ、幸いどうにかして日没までに駅までたどり着くことができ、やれやれといったところ。

(昨年12月第3週、つくば植物園〜つくば駅 / 3rd week of December, 2016 @ Tsukuba Botanical Garden, Ibaragi Pref.)

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凍てつく朝、上空にて

January 17 [Tue], 2017, 23:44

↑↓AM 06:50 東京湾の日の出。



朝日を浴びる駐機場。


羽田空港。


東京ゲートブリッジとスカイツリー


ベイブリッジを挟んで、左端に東京タワー、中央上方にスカイツリー


寒気に霞む神宮の森と新宿高層ビル群

この後、寒気と雪雲に視界が遮られる状態が暫く続く。


ようやく雪雲が途切れると、下には氷詰めされたような街並みが現れた。


以下、ずっと凍てついた景色が続く。








着陸およそ15分前に至って、雪の無い景色が眼下に現れた。


五家原岳の山頂付近(推定)。アンテナの類がいくつもみえる。


有喜漁港。


諫早市付近。


大村平和仏舎利塔


大村公園上空。冬の朝の清々しい景色。


臼島。


かなたに見えるのはどうやら雲仙ではなくて多良岳の山系らしい。


AM 08:50過ぎ、到着。外気温摂氏1度。

(2017年1月中旬 / Mid-January, 2017 A morning flight from Haneda to Nagasaki)

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夕暮れ時、名護城公園にて / 琉球紀行6

January 17 [Tue], 2017, 2:00

さて、昼過ぎまで「県民の森」で過ごしてからの思案どころ。これからここ暫く訪れていなかった、海洋博公園(熱帯ドリームセンター・温室)を訪れるか、それとも...ということで訪れたのが、これまで訪れたことの無かった名護城公園。



バス停のすぐ傍には、大きなガジュマルの樹と、どこか日本離れした(まるで澳門みたいな)ロータリー(実際には二叉路)。これが著名な「ヒンプン(屏風)ガジュマル」という特別な樹であることは、後刻、名護城公園の案内板で知った。

樹下には、「三府龍脈碑」、通称「屏風石」がある。ヰキペヂアによると18世紀半ばに建てられ、沖縄戦で破壊されて1962年に復刻されたものである由。--- どうりで古い内容の割には石が新しい、と思った訳だ。




幸地川沿いのゆるい坂道を上がってゆく。途中の公園で暫しバードウォッチング。


↑↓たぶん「シロハラ」という名前の鳥であろうかと思うけれども、グーグル先生の画像と色合いが少し違うこともあって、確証は無い。 --- これだから「にわかバーダー」は困る。



名護城公園の南口に到着。


時間に制約があるから、どこまでたどり着けるか分からないが、できれば一番奥の展望台まで見ておきたい、というのが事前の腹積もり。


「名護城遺跡群」の碑文。


↑↓拝殿への急な階段と鳥居・拝殿。



階段の上から眼下にのぞむ市街地。


↑途中の芝地で見かけたアオタテハモドキ♀。これは新鮮な個体だった。ただ、秋型のこの派手な目玉模様を美しいと思うか、まるで蛾のようで気味が悪いと思うかどうかは、当然ひとそれぞれ。


裏山へとつづく道を進む。


頭上でコンコンコンコンと連続的に樹をつつく乾いた音が響く...音源を探すと...


これは間違えようがない。「コゲラ」(Dendrocopos kizuki ssp. nigrescens)だ。子供の頃、まだ住宅地の傍に武蔵野の森がわずかに残っていた頃、家の前の木立に来たのを観たとき以来だ。

比較的長い間、執拗に餌を探していたようだったが、満足したのか、あるいはこちらに気づいて警戒したのか、この直後に飛ばれた。


↑↓途中でこのような巨木(神木)が見られた。樹の洞を使った拝所になっている。



↑↓少し開けたところに出た。此所が「名護城跡」(史蹟)であり、比較的新しい(2011年製)の説明版があった。これによると近隣にいくつか拝所があるらしい。これまでに訪ねた琉球古城の跡地とは異なり既に城跡らしいものは殆ど残っていないが、むしろ今日では拝所の集積地としての役割があるようだ。









↑民間伝承の碑。


そうこうしているうちに吊り橋の手前に出た。


吊り橋の上からの景色。


こうした大型の木性シダが公園内のあちこちに見られた。平凡な喩えだが、まるでジュラシックパークだ。


けっこう勾配のある階段を上がりきると、小高い丘の上に琉球寒緋桜がたくさん植えられた「桜の園」、その案内板。年明けのシーズンはさぞかし美しいことだろう。


ビジターセンター「Subaco」。ここのテラスからも素晴らしい眺望が得られる。



さて、これまでそれなりに高台からの景観を楽しんできたけれども、冒頭で書いたようにこの日の最終目的地である最奥の展望台がもうあと一息のところにある。

辞去しなくてはならない時間が刻々と迫っていたけれども、少し欲を出してそこまで行ってみることにした。


↑↓夕陽を浴びたパーキングエリアと、そこにある展望台。



展望台には、野鳥観察用の説明パネルがある。「シロハラ」と「コゲラ」のものもあった。

以下、展望台からの景色。


名護岳へ至る道。先年訪れた、石垣島のバンナ岳の展望台で観た景観を思い出した。







さて、観るものも観たので、急いで山を下る。ここで確認不十分で、もと来た「南口」を目指さず、「北口」を目指したことで、大慌てすることになったのだが...


坂の途中の東屋と展望台。


名護湾の夕暮れ。


↑↓白鳥の日時計とシーサー。



日時計の説明版。


坂の途中で。


下りの坂道沿いには「ツワブキロード」と称して、ツワブキが植えられている。




海沿いはまだ明るいが、夕闇の迫る時刻になっていることが実感された。

この後、公園北口から方角を間違えてタイムロスしないようにと地図をにらんで四苦八苦しながら名護十字路を目指す。ここに到達したとき、ちょうど目の前に飛び込んできたのは、県民の森から名護城公園まで乗ってきた、名護バスターミナル行きのローカルバス。

それに(まさに)飛び乗ってバスターミナルに着いたところ、午後6時発・那覇行き高速バスの最終便にぎりぎり間に合うという、まさに間一髪だった。

(名護城公園にて、12月最終週 / Final week of December, 2016 @ Nago Castle Site Park, Nago City, Okinawa Island, the Ryukyus)

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歳月は流れて

January 16 [Mon], 2017, 1:09


自分はこの土地に何の縁もゆかりもない、一見の観光客なんだけれども、園内施設(ミニモノレール)のアナウンスで繰り返し、

「此所は今から48年前に開園しましたが、この3月末で閉園してしまうんですよ。この辺りは満開の桜の中を走ってとてもきれいなんですよ。」

といった趣旨のことを聴かされて、家に戻ってきてこうして写真を見ていたら、涙がポロポロ出てきて止まらなくなってしまった。

他に娯楽も多くなくて、子供の多かった一昔前は、大勢の人でさぞかし賑わっていたことだろう。

その子供たちの多くは半世紀後、既に老境にさしかかり、最近では地方では子供の数は少なく娯楽の数ばかりは多くなって興味関心も分散し...園内の植物も古いものから、だんだん植物体としても寿命を迎えつつあるらしい。

最近、時代の区切りみたいなことを認識することが多くて、涙もろくなってしまっているみたいだ。

沖縄の東南植物楽園も一旦閉園してから復活したけれども、ここは土地そのものが経年劣化(崩落など)して、そういう訳にも行かないらしい。

記憶の中に名残をとどめて、現物としては失われてゆく風景。まるで手の中の砂がこぼれ落ちるようだ。

自分を昨今、あちこちに弾丸ツアーを仕掛けて花撮りや風景を訪ねて歩くのに駆り立てるものは、日本の人口減少と相対的衰退の過程でこういった施設などが失われたり、あるいはそれに至る公共のアクセス手段が早晩得られなくなってしまうのではないか、という無意識の予感かもしれない。

きちんとした記事は、後日改めて。今日は(というより昨日は)3時半起きでこの時間までの長丁場だった。

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寒波襲来

January 14 [Sat], 2017, 3:45








寒波襲来というので、金曜のうちに買い出しを済ませて、この週末は一応巣篭りのつもり。

某自称公共放送の関西発ラジオ深夜便、住田さんの当番の放送を聴きながら。

あの日々に戻りたいか?と訊かれれば、今更戻りたくはないけれども、懐かしいか?と訊かれれば、ああ、懐かしい、と答える1990年代半ば。

住田さんの当番のときの音楽のセレクションは、人生の無常を踏まえたかのような、どこか刹那感・透明感のようなものがあって、たまたま当番の放送を聴くことが出来たときは、とても楽しんで聴いている。

先日、前回の放送のときだったと思うけれども、久しぶりにググッて見たら、自分がテレビ画面を通じて知っていたイメージとはだいぶ変わられていたのを見て、時の流れを感じずにはいられなかった。

まあ、当時の自分を知っている人が今の自分を見たら、同じ程度かそれ以上に見かけは変わっているのに驚くのだろうと思う。

家屋の他の部屋でも暖房をガンガン焚いているのだろうか、普段は空調の効きの悪い自分の居室も、この時間になって順調に室温を保っているが、さて、これから数時間のうちにどうなることやら。

(画像は今年の1月1日。伊豆半島上空あたりからの富士山。一番下は伊豆大島?とのツーショット。/ 01 January, 2017, images of Mt. Fuji from 28,000-33,000 ft altitude)

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初冬の植物園

January 12 [Thu], 2017, 21:34





↑年内だというのに、例年にない咲きっぷりの黄色い水仙。


↑↓まだ年内なのに、もう咲いているスノードロップ。



メタセコイアの落葉による緋毛氈。


↑↓このときはまだ、紅葉が残っていた。



温室へ。








↑↓こういうグリーンも、この季節には目に新鮮。


↓たわたに実ったフルーツたち。





↑↓このときはこうしたインパチェンスの仲間がいろいろ咲いていた。



↑↓アリストロキア。特異な形態の花と草姿で、創作家であれば想像力をかきたてられるのかも...











↑↓植物離れした形態の多肉植物。



↑奇想天外。

なお、この日、温室で同時に観たポインセチアランについても既にそれぞれ投稿済み。


温室を出る。イリュミネーションを観るには残念ながらまだ早すぎる。




提携花壇。


クスノキの並木道。


人気(ひとけ)の無いバラ園。






コニファーの新芽が美しい。


絵葉書w


アセビのような花、ヤマモモのような実。


それらが同居している不思議。名札もないので帰宅後ベタで調べてみたら、「イチゴノキ」というものだそうだ。


一通り観終わって、辞去する時間。この後、大阪・うめきたガーデンを訪れたときのことは既に書いた

(京都府立植物園にて、昨年12月第4週 / 4th week of December, 2016 @ Kyoto Botanical Gardens)

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日本も難しい立場に...中共、メキシコと同類?

January 12 [Thu], 2017, 4:20

ひとつ前の記事を書きながら、例によってライブ放送を聴き流し。

記者から立て続けに昨今の報道について突っ込まれて、普京の俄羅斯だけじゃない、中共ガー、墨西哥ガー、日本ガーと吠えていらした。 --- 21世紀の黄禍論のはじまり、はじまり。(獨逸は白い仲間だから免除w)


医薬品メーカー怪しからん、ということで株価ドーン↓。


軍用機メーカー怪しからん、ということで株価ドーン↓。




このタイミングで未だホワイトハウスに入っていないから、ということではあるが、今後も「トランプタワー」が実質の司令塔になるのでは、という利益相反問題についての疑義に関して、Morgan Lewis Bockiusの女弁護士が延々と説明。

憲法上のemoluments規制に関して、トランプホテルの収入を全て国庫に帰属させる、と。

まあ、日本もこれから無傷ではいられないでしょうな。この1時間だけでも、米国市場の関連銘柄が撃沈していた。

強いて云えば、ご当人の発言はマクロレベルの話ばかりで、個別攻撃するほどディテールに詳しくないか執着がない、という部分が今後も続けば、日本にとってはミクロレベルでmanageする余地があるとも考えられる。

本人の思い込み、ないしは選挙民向けのポーズはどうしようもないだろうから、せいぜい実務スタッフ同士の信頼関係醸成が当面の課題か。

さて、寝ようw

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