君に溺れても良いですか/京スク 

September 16 [Sun], 2007, 14:43
銀色の長い髪が好き。
光に当たると透けてきらきらして凄く綺麗。シャンプーの匂いがふわりとするのも凄く好き。
灰色の瞳が好き。
透き通ってて硝子玉みたいで飴玉みたいでもあって。覗き込めば私をちゃんと写してくれる。
柔らかい肌が好き。
額や頬や唇にキスを落としたらきっと貴方は困った様な嬉しそうな顔で笑ってくれるんだろうな。

「嗚呼もう駄目!」
「どうしたんだぁ」

京子、とスクアーロさんが言う前にスクアーロさんの体に飛び付いた。私よりも骨っぽくて大きな体。(嗚呼、温かい)
う゛お゛ぉいいきなり何だぁ、と何時もの濁点で言って来たけど気にしない。だってスクアーロさんが嫌がって無いって解るの。
ちゅ、と頬にキスを落としたら、あっと言う間に色素の薄い肌が紅へと染まった。

「スクアーロさん大好き!」
「なっ、え゛!?」



*****

女の子×スクアーロって可愛いですよね。

君の命私の声/髑ベル/バンドパロ 

September 16 [Sun], 2007, 14:40
最近売れ始めた私達のバンド「アッサッスィーノ」のメンバーの一人、ギタリストのベルフェゴールがギターの弦で首吊り自殺をした。
新聞には乗ったものの、端の方だった。ギターが居なく成ったままでは活動休止、最悪の場合は解散。又はギタリストを新しく募集するか、このままのメンバーでギターを弾ける私がボーカル兼ギタリストでやって行くか。
それはもう決まり切っていた。1番最後の私がボーカル兼ギタリストでやって行く。作詞作曲はほとんどが私だから心配は無い。
私達は好きで音楽をやっている。だから、辞める事はないと他のメンバーのスクアーロやザンザスも言ってくれた。
ギターは弾ける。寧ろそんじょそこらのギタリストになら勝つ自信が有る。だが、ベルフェゴールの自殺方法となったものが果たして私が弾く事が出来るだろうか。
だけど、あいつが最後まで一緒に居たものだと思えば不思議と弾ける。あいつのギター私の声。私は大丈夫だと核心した。
(次のライヴが何時も以上に楽しみね)



*****

assassino
[形][アッサッスィーノ]
殺人(者)の、暗殺(者)の、(仕事などが)過酷な、殺人的な、魅惑的な、悩殺する

ぶっ生き返す/ベルスク 

September 02 [Sun], 2007, 18:16
あいつの墓の前に立つと何故か涙が頬を伝った。
あいつとの思い出を思い出す。ワイヤーで縛ったり、首にナイフを当てたり、ボスにした悪戯をなすりつけたり、その殆どがあいつにとってはろくでも無い事だったのだと思った。
薄っぺらい記憶だとなんとなく感じた。
たかがあいつの為に涙を流した自分に腹が立ち、あいつの墓石を蹴りたくなる。
だがそんな事で怨まれたりするのも嫌なのでとりあえずは止めておいた。ただでさえ呪われていそうなのだ。これ以上やってしまっては俺の寿命が縮むかもしれない、最悪の場合は呪い殺されてしまうかもしれない。
風がごぅっ、と強く吹く。木がざわざわと靡く。柄でも無く持って来た花の花びらが二、三枚散ってしまった。墓に花束を投げ付ける。花びらはひらひらと舞って花束と一緒に落下した。

「あんたを生き返してやる」

そんな事、神でも無い俺に出来る筈も無くて。
(人を生き返らせれたら良いと思ったのは初めてだ)



*****

私のベルスクはナチュラルにスクアーロが死んでる・・・。イヤぁぁぁ。
BGM:マキシマムザホルモン「ぶっ生き返す!!」

求めた、壊した。/ベルスク 

September 02 [Sun], 2007, 17:38
辺りは?(赤色)
手も?(赤色)
下に転がってるあの人も?(赤色)

周りは!ああああ れ?なんでこうなったの。思考。
確かあの人をぐちゃぐちゃにして殺して辺りに汚く血が飛び散ってだから手にも服にも顔にもどろどろに血が付いて。悲惨。
それならあの人を殺した理由はなんだった?俺のものにしたいっていう独占欲だ、そうだ。生きてちゃ俺のものに成らないから動かなくしてしまえば良かったから殺したのだ。単純。
自分でしたんだろう嬉しいじゃないの。これであの人は俺のもの!独占。
それならなんで目からは感情を表すあの液体が流れているの。残念。

「畜生、」

(人殺しが楽しくないなんて初めてだ)



***********

復活内でベルスク程、「殺したい程愛してる」が似合うCPは無いと思う。

二人で居れば良いんです/柿犬 

August 26 [Sun], 2007, 12:26
暗い部屋白い布団。そこには人間が寝ていた。死んだ様に寝てたなんてよく言うけど所詮、は呼吸をしている(捻くれ者の考えでは有るのだけれども、)
ならば人は死んだ時に余程の外傷が泣ければ寝ている様にも見えるのかとても気になった。
白の布団に包まれて獣の名前の彼は寝ている。かきぴ、と寝言で何度も自分の名前を黙って聞いていた。

"ね、かきぴ。おれさみしーよ。"

寝言で彼はそう言った。
淋しいかい寂しいかい、俺は淋しく無いよ。
寂しくなったら何度でも聞こえる様に言ってあげるよ。
(あ い し て る って五文字だけ)



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柿犬?意味不^^
P R
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