一色 

December 03 [Sun], 2006, 22:58
【以下はあくまで私個人の感想です。ご容赦ください】

曲名;一色(ひといろ)
歌手:中島美嘉(NANA starring MIKA NAKASHIMA)
作曲:TAKURO
お勧め度:★★★★☆

コメント:私の大好きなTAKUROさんが作曲していたコトもあり
     曲を聴く前からとっても興味がありました\(゜∀゜)/
     そして、今日、聞いてみました!
     
     リズミカルでその中に物悲しさが溢れていて
     引き込まれるメロディでした!!
     サビのメロディ…とってもよかったぁぁ

     でもそれよりもよかったのは、歌詞ですよねぇ
     映画のNANAと重なるトコがあって胸に染みます。。。
     「同じ色の痛みを許しあって
      違う色の過ちを責めた
      同じ色の明かりを灯しあって
      違う色の扉をかくした」
     この部分に感動しましたぁ!
     NANAの気持ちとシンクロして泣きそうになりましたッッ!

     あとよかったのは、
     「出口を見つけなよ 一つでいいよ
      自分の幸せを 探せばいいよ」
     ここがキましたぁ(。´∀`)Ь
     
     ううう、マジ感動です。。。
     映画観てないカラ早く見たいなぁ〜
 



    この先は歌詞です。
   見たい人は反転して下さい。。。

    反転;右クリックしてそのまま下までドラッグして色を変えるコト     

     また一片 花びらが千切れる
     風を止める力は 無い
     向こう岸で泣き崩れる君に
     せめてもの餞に なれ

     あの日の約束は忘れていいよ

     ただ一足 通り過ごした愛が
     何故こんなにすべて引き裂く
     また一筋 星屑が流れる
     時を止める力なんてないから

     祈りを捧げなよ
     ひとつでいいよ
     自分の幸せを願えばいいよ

     同じ色の痛みを許しあって
     違う色の過ちを責めた
     同じ色の明かりを灯しあって
     違う色の扉を隠した

     今君のために色褪せた花が散る
     今君のために色褪せた星が散る

     その夢の中でおやすみ

     あと一匙 入れ損ねた愛が
     何故こんなに全て 狂わす
     もう一荒れきそうな街角
     傷を庇う傘なんてないから

     出口を見つけなよ
     ひとつでいいよ
     自分の幸せを
     探せばいいよ

     同じ色のリズムを刻みあって
     違う色の足音を消した
     同じ色の景色を描きあって
     違う色の季節を閉ざした

     今君のために色褪せた夜が来る
     今君のために色づいた朝が来る

     その夢の中で おやすみ

     Sweet dreams,baby
     Sweer dreams,baby

     どこかで何時かまた出会えたら
     やり直せるかな 続きはあるの?
     リセットできない時間に追い越されてしまう

     泣かないで
     優しさと弱さは違うよ
     ねぇ

     同じ色の痛みを許しあって
     違う色の過ちを責めた
     同じ色の明かりを灯しあって
     違う色の扉を隠した

     今君のために色褪せた花が散る
     今君のために色褪せた星が散る

     その夢のなかで おやすみ

     Sweet dreams,baby
     Sweer dreams,baby


     こんな感じですかね。。。
     感じの変換し忘れ、改行が変なトコは見逃してくださいッッ
     歌詞に間違いがありましたらブログ左下のメールフォームにて
     お知らせ下さい。

赤い長靴 

December 02 [Sat], 2006, 21:19
【以下はあくまで私個人の感想です。ご容赦ください。】

題名:赤い長靴
作者:江國香織
出版:文藝春秋
お勧め度:★★★☆☆

あらまし:妻、日和子と夫、逍三が繰り広げる日常を描く連続短編小説。

かんそう:この本を読んで初めて抱いた感想は「こんな夫婦にはなりたくな
     い」だった。
     どうしてこの二人はずっと一緒に生活していくのだろうかと不思議
     に思う。
     それぐらい、二人の間の溝は深いような気がする。
     時々、日和子が「私は幸せだ」と感じているシーンがあるが
     日和子本人が、本心でそんなことを思っているとは到底思えない。
     どんなに日和子が普通の人とはちょっと感覚が違えども
     「妻を過保護に守りながら妻の話を三分の二は聞いていない」
     夫と暮らしていくことが、本当に幸福といえるだろうか?
     私はそうは思えない。
     
     逍三という人間を私は「子供大人」だと思う。
     (そして恐らく心の方の病気なのではないかとも思う)
     年齢的・身体的には大人になっていても、心は小さな子供なのだ。
     自分の殻に篭りっぱなしでそれを省みようともしない。
     日和子に対しても、強い執着と「思いやり」を示しながら、妻の言
     いや話は全く聞かない。
     しかもその「思いやり」はあくまで一方通行なのである。
     例えば、「膜」という話の中で、二人がフリマに行くシーンがあ
     る。
     そこで逍三は日和子に口紅だの、鍋掴みだの、人形だのを買い与え
     るのだ。
     日和子が拒否して、制止しているのにも関わらず。
     (実際には逍三には聞こえていないのだ。日和子の制止の声も)
     そんな逍三を私は怖いと思う。
     もう彼も子供ではないのだから、自分自身で気付くべきなのだ。
     彼のいう「自分と世界との間にある膜」を破るべきなのだ。
     でないと自分の妻を幸せにすることもできない最低な人間なだけで
     ある。
     
     日和子について言えば、とてもかわいそうな存在だと思う。
     本の中で、日和子はよく笑っているけれど、あれは笑い上戸とは違
     う。
     多分、笑うことしかできなくなってしまったんだと思う。
     (てか逍三がそうさせてしまったのでは・・・?)
     そして、私が思うのは日和子がもっと強くあってほしいということ
     だ。
     本当は逍三を愛していないと自分で気付いてしまったのだから、
     逍三にその気持ちを打ち明けてみて、逍三が全く聞いていないなら
     ば別れるべきではと思った。
     
     この本を読んで、どうして人は結婚するんだろうと考えさせられ
     た。
     そしてどうして愛情もないままに暮らしていくんだろう。
     それとも本当は愛しているんだけど距離が近すぎて忘れてしまうの
     かな。
     私はまだ、ホンキで人を愛したことが無いし、ましてや結婚なんて
     していないからその気持ちはイマイチ理解できない。
     だけど・・・となにか割り切れないものを感じた。
    


        
     
P R
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