はじめに 

December 25 [Sat], 2004, 9:27
稽古場日誌を始めてみることにしました。

タイトル中の[教室]2A411が僕らの稽古場であり拠点です。
まあ、なかなか「赤裸々に」とはいかないかもしれませんが、「まじめに」この場所の雰囲気やそこでの役者・スタッフ陣の奮闘ぶり、もっと進んで「僕たちがどうやって芝居を作っていくのか」という過程を書き付けてみたいと思います。

なお、こちらは芝居とはまた別のものだとご理解ください。なるべく芝居本編の内容には触れないようにしていくつもりですが、それでも「こういったものは、芝居を見る上でただ邪魔なだけ」という方がいらっしゃいましたら、無視していただいて結構です。

ただ、この日誌を通して、少しでも演劇というものを身近に感じて、または少しでもこの芝居に興味を持っていただけたなら、[劇場]2A411に、さらには[稽古場]2A411にも、ぜひ足をお運びください。劇団竹蜻蛉は劇団員を常時募集中です。

あ、今回の会場は2A411とは別の教室2C404ですのでご注意を。


#1・冬休み 

December 27 [Mon], 2004, 23:19
始めてみる、とはいってみたものの、すぐに稽古は冬休みに入ってしまいました。

冬休み中とはいえ、休みが明けるまでに台詞を入れてくるようにと言ってあるので役者陣は苦しむことになるんじゃないでしょうか?その間2A411はおそらくきわめて閑散としております。もしかすると誰かが一人で滑舌をやっていたりするかもしれませんが。

現在の進捗状況。やっと台本ができたので、26日は最初の読みあわせと年内最後の練習を行いました。練習内容は、@配役の決定Aそれぞれの役の基本的な方向性の提示B基礎練習。ほかの公演に参加していた役者たちも帰ってきて、久々に全員揃っての稽古でした。全員揃うと、男5人、女1人。改めて男女比のバランスの悪い構図に笑ってしまいます。これがこの芝居の一番の見所かもしれません。
この日の練習では、男役者は皆一様に風邪などで体調を崩していたようでした。一週間続いた40度の高熱から脱したばかりの平。机の上に鼻紙の山を積み上げる赤鼻のトナカイ野々川。「大丈夫」といいながらしきりにトイレのほうを気にする永尾、などなど。まあ、この時期にひいておいたほうが免疫ができて、後々困らないのかもしれません。

スタッフワークにもぼつぼつと締切りが決まり、少しずつ芝居が具体的になってきています。年明けすぐには、もう本番一ヶ月前を迎えるし、いろんなことがにわかに忙しくなりだす気配がします。次回の稽古は1月8日。皆様はくれぐれもお風邪など召されぬよう。

良いお年を。
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