28日後…

September 29 [Mon], 2014, 15:57


あらすじ
怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。
ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、
侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。
その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。
28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、
ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。
ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。
人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。


感想
動物愛護活動家「チンパンジーを助けてあげよう!」
研究者「君たちそこで何してる!」
動物愛護活動家「チンパンを解放しろ!!」
研究者「だめだめ、そのチンパン危ない!感染してる!出すな!」
動物愛護活動家「うるさい、出すぞー!!!」
って感じで始まります。それから28日後。主人公ジムが病院で目覚めます。

誰もいない病院から出て、ロンドンの街をさまようシーンは
綺麗なロンドンの街並みが不気味に思えていい演出だと思う。



綺麗にビッグベンが映っているけど誰もいないロンドン。

なんだかんだでゾンビに見つかって全速力で逃げるジム。


静かすぎて不気味な街が一転してゾンビだらけに…って
ギャップが個人的にはすごく好き。

それから2人組に助けられて親子と出会ってラジオを頼りに軍と合流。
って流れなんだけど、軍の奴らがおかしくて…。(感染はしていない)という話。


人VSゾンビだけではなくて、ちゃんと人VS人も描かれてます。
軍相手に主人公ジムは容赦ないです。上半身裸で無双。ちょっとシュール。
あまりにも無双しすぎて返り血だらけということもあって
女の子にゾンビと間違われて頭殴られる始末。ここもちょっとシュール。

ドーン・オブ・ザ・デッドの感想でも書いたけれど
やっぱりゾンビが走ると難易度上がるね!
軍人含めて登場人物の描写が細かいからわかりやすい映画でした。

ドーン・オブ・ザ・デッド

September 29 [Mon], 2014, 12:35


あらすじ
米ワシントン州エベレット。
看護婦のアナは、この日もいつものように仕事を終えると愛する夫ルイスと暮らす自宅へ帰り、一日を終えた。
翌朝、彼女たちの寝室のドアが外側から静かに開けられる。
ドアの向こう側には、隣家の8歳の少女ヴィヴィアンが佇んでいた。
少女はルイスが異変に気づく間もなく、人間離れしたスピードで襲い掛かってきた。
そしてルイスは絶命してしまう。が、間もなくルイスは息を吹き返し、
今度は彼がアナに向かって襲い掛かってくるのだった。
何も分からないまま、とにかく必死で屋外へと逃げ出したアナだったが…。


感想
ホラー映画の金字塔となったジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」を現代的な解釈でリメイク。
とのことで気になって観ました。走るゾンビっていうところが気に入って
何度も観たんだけど、ジョージ・A・ロメロ監督は走るゾンビには否定的なんだそうで。
実際ロメロ監督のゾンビ作品に走るゾンビは出てこないけど、個人的にはアリだと思います。

これまでのゾンビ映画は「まぁ数さえ多くなければゾンビなんてノロいし楽勝でしょ!」って
思えるものが多かったけど、この作品のゾンビは全速力で襲いかかってきます。
普通のゾンビ映画の数倍絶望感があって面白い。

話はというと主人公アナが何人かと出会ってショッピングモールに籠城します。
なんでも揃うショッピングモールで商品取り放題!っていう非現実感を楽しむんだけど
勿論ショッピングモールの周りはゾンビでいっぱい。
夢のようなモールから一歩出たら周りは地獄っていうギャップの見せ方が上手いなぁと。


これまでのゾンビ映画と違うのはゾンビの出産シーンがあるところ。
モールに立て篭もる際に、モールに何人かいるゾンビを全て殺すことになったんだけど
妊婦さんが腕を噛まれてしまう。旦那はそれを皆に隠して
皆がのんびりしている時に、ベビー用品のお店で奥さんの出産を決意。
奥さんをベッドに寝かせ、手足をベッドに縛り上げていざ出産。
その直後、奥さんは力尽きて絶命→ゾンビに。

そして産まれた子供もゾンビ化してた…!


オンギャア


妊娠中ゾンビに噛まれると胎児も感染しますよって
今までのゾンビ映画にはない設定で斬新でした。
最後まで絶望感しかない映画だから、純粋にゾンビ映画を楽しみたい!って人向けかと。

パーフェクト・トラップ

September 29 [Mon], 2014, 0:19


あらすじ
友人の誘いで、怪しげな地下倉庫で催されるダンスパーティーに参加したエレナ。
しかし、そこは殺人トラップが仕掛けられた恐怖の館だった…。
切り刻まれて惨殺される人々の間を逃げ惑い、箱の中に閉じ込められてしまったエレナは、
そこから恐ろしい光景を目撃する。
エレナの父は娘を助けるために捜査チームを組織するが、
“ザ・コレクター”の罠から生き延びたアーキンにも参加するよう伝える。
“罠の館”に向かったアーキンと捜査チームは、エレナを救出できるのか!?


感想
スリラーかな。スプラッタかな。
とりあえずどこにでも罠。原題は「ザ・コレクション」だけど
「パーフェクト・トラップ」って邦題もなかなかいいと思わせるくらい罠。

エレナが犯人のアジトに誘拐されるんだけど、見事に罠だらけで
「これ仕掛けた本人も忘れそうな数の罠だよなぁ…」なんて思いました。

絶対逃げられない!!絶望!!っていう展開かと思いきや
エレナのお父さんが捜査チーム(元警部補とか殺し屋なのかな?)を
即座にアジトに向かわせたので、あんまり絶望感は無かったかな。

捜査チームの素性の描写が全くないので、誰が何なのかわからず。
殺し屋なの?元刑事?元SWAT?自衛隊?
まぁ、よくわからない5〜6人でエレナを助けに行くんですよ。

綺麗にまとまっていると思うけど、もう少し登場人物の詳細を知りたかったな…。


どうでもいいけど主人公エレナの髪型と顔を見て、なんとなくナタリー・ポートマンを思い出した。


これがエレナで、下がナタリー・ポートマン↓