本当の学びは一生忘れない 

November 04 [Mon], 2013, 4:36
「せっかく覚えたのにまた忘れてしまった!」

日々そう嘆く学生さんは
たくさんおられるのではないでしょうか。

そして、

「勉強したことを
忘れなかったらどんなに楽だろう。。」


このような願望を皆さんも一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。
実をいうと、私はこの願望に対する答えをすでに見つけ、実践しています。

厳密にいえば、一度勉強したことをほぼ忘れない方法。

経験上、これができればできるほど忘れません。
結論を言います。

新しい気づきを得ること。

つまりどういうことかというと、
勉強して、何かに気づくことです。

「あ、これってこういうことなんだ!」
「これってあれと結びつくよね。」

このように、自分自身が何かに気づくことです。
アイディアをひらめく感覚に似ていると言ったほうがわかりやすいかもしれません。

私はこの感覚を、

「本当の学び」

と呼んでいます。
なぜなら本当の学びとは、

新しい何かに気づくこと

だと思っているからです。

学校の授業をただ聞いて覚えることが学びであるとは思いません。
授業を聞くことで、何か新しい気づきを得ること。

これが本当の学び

だと考えています。

本当の学びはなかなか忘れませんし、
何より楽しいものです。

なんだか自分の世界が広がったような感覚を抱くものです。

気づきに正解はありません。

100人が同じ知識を学んでも、
100人が違う気づきをしてもおかしくありません。

それはこれまで生きてきた人生が人それぞれ違うからです。

ぜひ皆さんも

本当の学び

を実践してみてください。
そうすれば楽しく自然と記憶できるようになるはずです。

大きなクモの巣を作ると、忘れる確率が極端に下がる 

June 18 [Mon], 2012, 5:26
私が高校生の頃、
日本史の先生がこんなことを言っていた。

「人に説明できるように暗記すれば、忘れない。」

実に正しかった。
しかし当時の私は、この言葉をこう解釈していた。

「要点を整理して覚えればいいんだな。」

と。
確かに要点を整理して覚えれば、人にもわかりやすく説明できる。
日本史の先生もおそらくは、そういう意味で発した言葉だったのだろう。

だが、
今の私はこう解釈している。

「大きなクモの巣を作りながら暗記すれば、忘れない。」

人に説明するには、
その物事に関してあらゆる知識を持っていなければ説明できない。

歴史で言えば、

・過去はどうだったのか。
・どんな人物が関わっていたのか。
・どうしてそのような行動をとったのか。
・その頃他にどんな事件があったのか。etc...

知っている知識が多ければ多いほど、
クモの巣のように広がっていればいるほど、忘れにくいのである。

なぜ知っている知識が多いと忘れないのか。

理解が深まるからである。

以前の記事でも書いたが、理解していれば暗記しやすい。
理解と暗記は密接に関わっているのである。

理解と暗記を両方一気にやるから覚えられない 

June 07 [Tue], 2011, 2:21
私は自分自身勉強してきて思うのは、

理解と暗記を同時にやろうとすると
勉強の効率が非常に悪くなる


ということ。

私の考える、
できるだけ短時間で無駄なく覚えるための方法とは、

まず理解に徹する。
そしてある程度理解できたら暗記作業に入る。


というやり方。
すごくシンプルな方法だけど、
多くの学生さんはやっていないと思う。

理解しながら記憶しようとしていないか?

一気に終わらせようとするから余計に時間がかかる。
まずは全体の流れを理解する。
そうすることで小さな知識同士のつながりも見えてくる。

ここまでくれば、暗記のしやすさは抜群にアップする。

皆さんも何かを暗記するとき、自分自身に問いかけてみると良い。
「いまから覚えようとする内容に関して、理解しているか?」

理解がすでに完了していれば、
驚くほど記憶する行為が楽に感じる。

<追伸>
以前の記事で書きましたが、

理解しようと頑張ったけどどうしても理解できない場合、
とりあえず暗記することで後々理解できるようになる。
ということもあります。

このような場合に限っては、
暗記→理解と逆のアプローチをしてみるのも手です。

数学の問題集の勉強法 

November 28 [Sun], 2010, 1:22
私は学生時代、
周りの仲間の勉強の仕方について不思議に思っていたことがある。
例えば自習時間、こんな感じの勉強方法でやっている人が多かったのだ。↓

------------------------------------------------------------------
数学の問題集を解き始める。
するとわからない文章問題が出てきた。
悩む、ひたすら悩む。。

考えてもわからないので教科書や参考書を照らし合わせながら頑張ってみたりする。
だけどわからない。
友達に聞く。。
(・・・以下省略)
------------------------------------------------------------------


どうしてわざわざ遠回りするのか不思議で仕方がない。
ちなみに私はこんな感じで勉強していた。


------------------------------------------------------------------
数学の問題集を解き始める。
といってもほとんどの文章問題がわからない。
すぐに解答をみる。
どうやって解くのか知る。
解き方を暗記する。
------------------------------------------------------------------

わからなかったら即解答を見る。

これをやってる人ってあんまりいなかったように思う。
なぜか?

初めから解答を見るのはいけないこと。

こうやって勝手に考えてしまう人が多い。
でも、わからないならまずは解き方を知ることが重要。

そしたら次にやっぱり暗記。
暗記といっても、解答を一字一句覚えるのではなく、解き方の流れを覚えるのです。
もう一度問題集を白紙の状態で解けるようになること。

誰だって0からは答えを導き出せない。
まずは1を蓄積させること。
その最初の一歩が暗記なのである。

理解力のなさをカバーするには 

September 22 [Wed], 2010, 6:57
よくこんな話を聞く。

中学生や高校生で、
「学校で先生の授業を集中して頑張って聞いているんだけど理解できない。。」と。

「自分は努力して勉強しても理解力がないからどうしようもない。」
「だからテストで良い点なんて取れない。」
こういう言い分なんですね。

確かに一部の人間には
授業の話を聞いただけでほとんど理解してしまうといった天才もいる。
明らかに頭の良い人がクラスには必ずいるでしょう。

当然私を含め、頭の悪い人間は彼らを妬みます。
だって私達が人の倍努力していて、秀才はほんの少ししか勉強していない。
なのに成績は逆転している。
これ程理不尽な事はない。

少し話がそれましたが、
では頭の悪い、理解力のない者はどうやって勉強していけば良いのか?

やはり「暗記」でカバーするしかありません。
逆に、暗記してしまえば理解力がなくてもやっていけるとも言えます。

これはこういうものなんだ!とそのまま覚えてしまう。
appleはりんご!というように、ルールのようにインプットしてしまう。

こういうと、
「理解せずに覚えても意味がないんじゃないの??」
と思う方もいらっしゃるはずです。

そんな事はありません。
自分の頭の中を整理してみてください。
ほとんど暗記で成り立ってますから。。

それに、実はいうと、
インプットすることでわからないかった事がわかるようになる場合もあるのです。

不思議に思うかもしれませんが、
きっとあなたにも経験があるのでは?

という事で、
馬鹿でも成績が上がる勉強法は暗記なのです。
わからなかったらとりあえず覚えてしまう。
そうするとある日突然、なんとな〜く理解できる日がやってきますから。

P R
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