理解と暗記を両方一気にやるから覚えられない 

June 07 [Tue], 2011, 2:21
私は自分自身勉強してきて思うのは、

理解と暗記を同時にやろうとすると
勉強の効率が非常に悪くなる


ということ。

私の考える、
できるだけ短時間で無駄なく覚えるための方法とは、

まず理解に徹する。
そしてある程度理解できたら暗記作業に入る。


というやり方。
すごくシンプルな方法だけど、
多くの学生さんはやっていないと思う。

理解しながら記憶しようとしていないか?

一気に終わらせようとするから余計に時間がかかる。
まずは全体の流れを理解する。
そうすることで小さな知識同士のつながりも見えてくる。

ここまでくれば、暗記のしやすさは抜群にアップする。

皆さんも何かを暗記するとき、自分自身に問いかけてみると良い。
「いまから覚えようとする内容に関して、理解しているか?」

理解がすでに完了していれば、
驚くほど記憶する行為が楽に感じる。

<追伸>
以前の記事で書きましたが、

理解しようと頑張ったけどどうしても理解できない場合、
とりあえず暗記することで後々理解できるようになる。
ということもあります。

このような場合に限っては、
暗記→理解と逆のアプローチをしてみるのも手です。

数学の問題集の勉強法 

November 28 [Sun], 2010, 1:22
私は学生時代、
周りの仲間の勉強の仕方について不思議に思っていたことがある。
例えば自習時間、こんな感じの勉強方法でやっている人が多かったのだ。↓

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数学の問題集を解き始める。
するとわからない文章問題が出てきた。
悩む、ひたすら悩む。。

考えてもわからないので教科書や参考書を照らし合わせながら頑張ってみたりする。
だけどわからない。
友達に聞く。。
(・・・以下省略)
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どうしてわざわざ遠回りするのか不思議で仕方がない。
ちなみに私はこんな感じで勉強していた。


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数学の問題集を解き始める。
といってもほとんどの文章問題がわからない。
すぐに解答をみる。
どうやって解くのか知る。
解き方を暗記する。
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わからなかったら即解答を見る。

これをやってる人ってあんまりいなかったように思う。
なぜか?

初めから解答を見るのはいけないこと。

こうやって勝手に考えてしまう人が多い。
でも、わからないならまずは解き方を知ることが重要。

そしたら次にやっぱり暗記。
暗記といっても、解答を一字一句覚えるのではなく、解き方の流れを覚えるのです。
もう一度問題集を白紙の状態で解けるようになること。

誰だって0からは答えを導き出せない。
まずは1を蓄積させること。
その最初の一歩が暗記なのである。

理解力のなさをカバーするには 

September 22 [Wed], 2010, 6:57
よくこんな話を聞く。

中学生や高校生で、
「学校で先生の授業を集中して頑張って聞いているんだけど理解できない。。」と。

「自分は努力して勉強しても理解力がないからどうしようもない。」
「だからテストで良い点なんて取れない。」
こういう言い分なんですね。

確かに一部の人間には
授業の話を聞いただけでほとんど理解してしまうといった天才もいる。
明らかに頭の良い人がクラスには必ずいるでしょう。

当然私を含め、頭の悪い人間は彼らを妬みます。
だって私達が人の倍努力していて、秀才はほんの少ししか勉強していない。
なのに成績は逆転している。
これ程理不尽な事はない。

少し話がそれましたが、
では頭の悪い、理解力のない者はどうやって勉強していけば良いのか?

やはり「暗記」でカバーするしかありません。
逆に、暗記してしまえば理解力がなくてもやっていけるとも言えます。

これはこういうものなんだ!とそのまま覚えてしまう。
appleはりんご!というように、ルールのようにインプットしてしまう。

こういうと、
「理解せずに覚えても意味がないんじゃないの??」
と思う方もいらっしゃるはずです。

そんな事はありません。
自分の頭の中を整理してみてください。
ほとんど暗記で成り立ってますから。。

それに、実はいうと、
インプットすることでわからないかった事がわかるようになる場合もあるのです。

不思議に思うかもしれませんが、
きっとあなたにも経験があるのでは?

という事で、
馬鹿でも成績が上がる勉強法は暗記なのです。
わからなかったらとりあえず覚えてしまう。
そうするとある日突然、なんとな〜く理解できる日がやってきますから。

隙間時間を活用して暗記する方法 

May 02 [Sun], 2010, 3:28
大学受験の合格者たちの中で、
意外に多くの方に共通している暗記の仕方がある。

それは、
机に向かってする勉強時間に暗記はしない事!

なぜかというと、時間がもったいないから。
記憶するという行為はメインにせず、理解や考える事を中心に勉強するのである。

じゃあいつ英単語とかっていつ覚えればいいの??

答えは、
暇な時間・ちょっとした隙間時間を使ってインプットするのである。

例えば通学の電車の中で。
学校の休み時間。
外食で注文した料理が来るまで。

挙げればきりがない。
他には、寝る前に15分だけ暗記時間にするというのでもOK。

とにかく、ちょっとした時間を積み重ねる。
これが実は復習の回数を増やすことにもなり、脳へ定着しやすくなる。

外にいく場合は、単語カードなどを前もって準備して持ち歩くと
いざ空いてしまった時間をかなり有効活用できるので便利。

<追伸>
隙間時間は理解を必要としない、
「インプットのみ」の作業に徹するのがポイント。

鶴の恩返し勉強法は効果的か? 

February 03 [Wed], 2010, 1:13
「脳を活かす勉強法」などの著書であり、
脳科学者の茂木健一郎氏が実践されている鶴の恩返し勉強法を知っているだろうか?

詳しくは本を読めばわかるが、簡単に言うと
恥ずかしがらずに五感を駆使し、自分の世界にのめりこんで勉強する方法だ。

暗記効果も通常の学習方法に比べて高まる。
声に出して、自分の耳で聞いて、紙に書いて、周りの音が聞こえないくらい集中する。

鶴の恩返し勉強法は、努力次第でなんともなるやり方だと思う。
つまり、頑張れば誰にでも可能。
ただ、体力の消耗は激しい。

集中力が切れると効果がなくなるので、時間を区切ってやると良い。
実はこれもタイムプレッシャーという脳負荷をかけた方法だったり。
これも本に書いてあるので興味ある方は書店に行きましょう。
P R
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暗記力は学力である (2010年11月28日)
暗記くん
暗記力は学力である (2010年11月27日)