沖×土小説 〜ミツバの後に〜X 

2010年07月10日(土) 9時23分

目が覚めたのは夜中だった。
帰ってきてすぐ寝たということはすくなくとも夕方の5時には寝ていた
「腹減った・・・」
夕食も食べないで寝た沖田は寝ぼけ眼で食べ物をあさりに行く
その途中みんな寝ているはずなのに一部屋だけこうこうと明かりが漏れている部屋があった。
夜おそくまで仕事している人・・・といえば大体わかるだろう。
なにを思ったのか沖田はその襖をすうーっと開く。
「土方さん・・・?」
背を向けて書類整理していたが意外な声に少し驚き顔を向けた。
「総悟か、早起きなんだか寝てないんだか」
と少し口元だけ微笑んで言う。
土方は入れよ、とあごで合図して襖の前に立っていた沖田を中にいれる。
沖田は少し遠慮がちに土方さんの隣に座る。
「土方さんは寝てないんですか?」
「ん?まあな。事件の報告資料がたまっててな。かたずけねぇと。」
沖田は資料をちらと見る。
どれもこれも山崎が終わらせた報告資料だ。
・・・仕事なんかじゃない。眠れないだけ。
そういえばここ数日前に聞いた気がする。最近土方さんの部屋は夜中も明かりが照らされていると。
あの日から・・・
うつむいて考え込む沖田の前で手をひらひらさせる
「おいっどーした?ぼーっとして」
はっとした表情で顔をあげると自分より大きい手とたばこをくわえた土方の顔が目の前にあった。
どーってこともないことなのになぜか心臓がきゅーっとなって顔もあつくなっていく。鼓動なんてマッハで走った後みたいにドクドクいってる。
土方は沖田の間のぬけた顔にまた少し笑う。
でもそれはやっぱり口元しかわらってなくて・・・
それから自分でもなにをしてるのか覚えてねぇ、でもそんな土方さんの作り笑いをみて何かがこみあげてきたのはわかった。そしてきずいたら俺の体は・・・

土方さんの大きな体にあった。
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