世界平和 

August 01 [Fri], 2008, 23:10
世界平和…これを口にする人はどんな気持ちで言っているのだろうか…。
人はよく、自分がやりたくてもなかなかできない事、できなかった事を口にする。親が子供に言う、部屋を片付けろ、実は一番片付けられないのは自分であったり。人の仕草が気に食わない、それは自分が以前やっていて、親やまわりに注意され、辞めざるを得なかった事だったりする。
世界平和…これも同じ事なのだろうか。

そもそも世界平和ってなんだ?戦争をしない事?争わない事?人を殺さない事…?みんなが幸せに暮らす事?
人間にかぎらず、生き物はずっと進化を続けて今の姿になっている。上を目指さない者は他の者に先を越され、やがて姿を消していく。強い者だけが生き残っていく。そう、強さを求めないと生き残ってこれなかった、というより、結果的に強さを求めていた者が生き残っている。
世界平和と訴える者が、一方では自分の得意な分野で他人と競いあい、おれの勝ちだと喜ぶ。負けた者は悔しがり、次は勝つと一生懸命練習に励む、これはいい例。でも、負けて悔しさがやがて恨みに変わる場合もある、恨みが恨みを生んでいく。やがてたまりにたまったストレスが爆発して、ちょっとした事でケンカをふっかける。相手にしてみればなんで急にキレたのかわけがわからない。しかし、負けてる方としたら常に見下された気分を我慢しいたわけだ…。
 なにせ、強さを求めるように遺伝子がプログラムされているのだから、何かで負けていると感じてしまっては、ストレスがたまってその負けを取り返したいと思うはずだからケンカになる。これが数人のグループ同士でも価値観を共有すれば同じ事だ。じゃあもっと規模を大きくしてけば、民族同士、国同士…、つまり戦争になる。

けっきょく生き物は戦っていかなくてはいけない定めなんだ。世界平和なんてありえないんだ。人に勝ちたいという気持ちがなければ、良いものもできないし、何かを成し遂げるという事もできない。

仕事をして金をもらうという事は、見えない恐怖から身を守るという事だ。そう、周りの人間の「勝ちたい」という欲望から身を守るのだ。仕事をしていない、金がないとなれば周りの人間の「勝ちたい」という意識の餌食になる。つまり「負ける」という事だ。

敗北 

May 30 [Fri], 2008, 0:11
 おれは敗北した。周到にしたつもりだった爆弾も、全く破壊力がなく、何の役にも立たなかった。
それまでは自分の感情、それと現場の状況、それだけを見て動いたわけだが、その裏には一つ仲介役というものがいたわけで、そいつを無視する事はできないという事だ。おれが現場に行くにはまず仲介役そして、現場側の仲介役、そして現場の人間…と、これだけの仲介がいるわけで、そこには信用問題とか、いろんなものがからみあっている。たとえ現場の人間と、おれとの間で、もういんじゃねって事になったとしても、仲介役同士のメンツだったり、信用問題というのがからんできて、簡単には終われない。どちらが悪いのかという事になってしまうからだ…。
 全くめんどくさいところにきてしまったもんだ…。

気付けば誰もいない 

May 20 [Tue], 2008, 23:09
あれが悪い、これが悪い
こっちは嫌だ、あっちも嫌だ
そんな事を言っていたらいつの間にか
周りには誰もいなくなっていた。

 

May 20 [Tue], 2008, 22:46
時間は取り戻す事はできない。状況は日々変化している。変化しているんだ…。
世界中いろんな国があって、地域があって、暑かったり寒かったり、険しかったり、とにかくいろいろだ。そんな世界を旅する、そんなようなもんだ時間を過ごすとは。つまり、”今”という時間は世界の中の”ある場所”なのだ。移動すればするほど、徐々に状況は変わっていく。すぐには変わっているとは気付かない、しかし、着実に変化している。”ある場所”の状況を、移動してから良かったと思っても、戻る事はできない。時間は流れている、同じ場所は二度と来ないのだ。いくら元の場所に戻ろうとしても、似ている場所に行き着くだけなのだ。

飛ばない豚はただの豚 

March 19 [Wed], 2008, 22:41
飛ぶからこそ美しい、飛ぶからこそ魅力がある、飛ぶからこそ好きになれる…
飛んでいなければなんの魅力もない…

立派な仕事 

March 09 [Sun], 2008, 23:32
 運転手という仕事をやっていて、正直底辺だと思っていた。免許があれば誰でもできる。ちょっと眠いのを我慢すれば誰でもできる。ちょっと辛いのを我慢すれば誰でもできる。そんな仕事だと思っていた。おれはもっとおれにしかできないような事、人に認められるような仕事をしたい、そう思っていた。そう、何か新しいものを開発して、人に「すごい」とたたえられるような事をしたい、そんな事を仕事にしたい、そう思っていた。
 そして今おれは、名目上は一応「開発」という部門に所属している。おれがやりたいと思っていたような方面にまさに運良く転がり込めたワケだが…。さて、なんだろうここは…。たしかに底辺という感じはしないが…人に認められるというような感覚は全く無い。「すごい」と言われるような事をしているわけでもない。上司や先輩のご機嫌を伺って、なんとか仕事をさしてもらう、そんな毎日…。やっと手に入れた仕事だって、やってもやんなくてもいいんじゃないかというなんとも言えない仕事…。おれがもらえる仕事がその程度とかじゃなくて、会社がやっている仕事自体がそういう仕事のような感じがする。けっきょく、会社に生かされているという感じがぬぐえない。底辺ではないが、生かされているだけという感覚…。中の雰囲気は中学校の野球部の頃にそっくり。実力があるのかどうか疑問のある先輩がいばりちらしている。そんな先輩のご機嫌を伺う新人のおれ。ウンザリだ。お前の下にいなくてもおれは生きていける、ただこの会社の中では生きていけない、ただそれだけの事。会社だって大したことやっていない、この会社の中で何の目標もない、この道でも目標はもはや何も無い。
 「忙しい時は残業が月に100時間いく」らしい…。だからなんだ?おれは今まで毎日16時間、週6日働いていた。残業だなんだって言っている時点でおれからしたら低次元のお話にすぎない。くだらない、会社という組織の下で働いているという意識になるとそうなってしまうのだろうか…。自分が仕事をしているという意識が無いのだろうか。
 今だから思う、確かに運転手という地位は世間的に底辺かもしれない。でもおれにとってその生き方はきっと合っていた。やりがいもあった。目標もあった。単純な事だが、毎日「事故をおこさない為に最善を尽くす」これがおれにとっての使命であって、仕事だった。毎日無事に車庫に戻る事ができるたびに、「今日も無事に仕事を終える事ができた」そう胸をなでおろしていた。毎日戦っていた、毎日燃えていた。睡眠不足と、事故の恐怖と戦っていた。でもそれが運転手という仕事であり、運転手の使命であり、それが誇りだった。たとえ底辺であっても…。けっきょくのところ、会社という組織に入ってみて底辺から抜け出したとしても、それはあるグループに入って、安心して生活できる位置にきただけだ。学校のクラスで、一人で授業を受けて行動するのか、それともグループに入って何人かで行動を共にするのか、そういう違いなのだ。おれは全くもって前者のタイプなのだ。グループなんてクソくらえという意識なのだ。しかし、おれは今そのクソくらえのグループに入ってしまっている。そして馴染めないでいる、馴染もうともしていない、むしろクソくらえと思っている。

 でもおれは後悔はしない。決してしない。運転手を辞めたのも、ある意味ケジメというのもあった。一度事故をやってしまっていたからだ。それをいつかリセットしたかった。

 

March 09 [Sun], 2008, 21:46
 フリーになる、何も無くなる、すべてを失う。同時にどこにでもいけるという夢を手に入れたような気がする。

仕事の起源 

March 09 [Sun], 2008, 17:26
 そもそも仕事ってなんだろう、労働して金をもらうという事か。じゃあ金っていったいなんだ?いろいろなものと換えられるもの。
 そもそも生き物は自分で食べ物・水を探し、そして生きてきた。そして、それを効率よく探す、手に入れる為に群れをなすようになった。または群れで農作物を育てて、効率良く手に入れるようになった。そうやって、「直接食物を手に入れる事」からだんだん人の手が遠ざかっていく。つまり、その日の食物を得る事とは違う事をして、長い時間をかけて食物を手に入れる。そのような過程が生じる。それでも毎日食物を手に入れなければならない…。
 また、そうやって効率良く食物を手に入れる事となってくると、それぞれの得意分野が生きてくる。漁が得意なら漁を、作物を作るなら作物を、専門に手に入れるようになっていくと、余裕が生まれてくる。その余裕の分を交換したりするようになる。
 食物をたくさん手に入れられるようになると、今度は力の強い者がそれを奪おうと考えるようになる。自分で苦労して手に入れるより、たくさんあるところから奪った方が楽だからだ。だから、警備の人間を置いたりするようになるだろう、または強い親分の傘下におさまったりする。とにかくそこで「守る」という過程が生じる。これは食物とは直接関係の無い事だ。しかし、余裕の部分から、食物が提供される。つまり、警備してもらう変わりに生活を保障する。生きていく事を保障する…。
 
 これらの事がすべて「金」「仕事」にかかわってくるものだとおれは思っている。つまり、「金」とは「食物」。仕事とは「誰かの役に立って食物を手に入れる事」=「誰かの役に立って生活を保障してもらうもの」だと考える。つまり、人間全体で、食物を作る・生きていく事をしていて、それをひとそれぞれの得意分野で分業しているのだと考えるのだ。
 本来、仕事は自分の得意な事、好きな事を人の役に立てるという素晴らしいもののはずだ。金はその見返りとしてもらうものであるはずだ。「頑張って耐えろ」「根性が無い」仕事ってそんな事と戦いながらするものなのか?違うだろ。その言葉は「自分の好きな事」をする上でかけられるべき言葉であって、「自分の好きな事でもない仕事」をしている人に対して使われるべき言葉ではない。
 なんでそんな事を言うかと言うと、おれは今「特に好きでもない事」を仕事に選んでしまった。モチベーションが上がらずに、職場の人との関係はサイアク…。そんな自分にもう一人の自分がつぶやく。「もっと耐えろよ、根性がないな」「自分で決めた道なんだから、なんとかしてこなせ」「頑張ってなんとかしろ」おれの頭の中をいろいろな声がかけめぐっている。しかし、そうなのか?それが正解なのか?よくよく考えておれは自分自身にこう言ってやりたい。
 「嫌な事なんて頑張るだけ時間のムダだ…。とっとと辞めちまえ…。」
とりあえずおれは今、一人暮らしするという事を勉強している…。

決断 

March 08 [Sat], 2008, 23:25
 もう戻って来れない。そう心に決めて、決断する。だから、決断するときは慎重にならざるを得ない。取り返しがつかないからだ。いくら嫌な事でも、その場から消えればもう二度と経験できないものになってしまう。どんな嫌な事でも、経験は経験だ。自分の中に蓄積できる。だから、もう得るものは無い、そう思ったときに決断すべきだ。そう、前の職場もそうやって決断した。もう二度と戻ってこない、二度と戻ってこなくてもいい、そういう状態になってから決断した。充分に経験した、そう自分で思って決断した…。
 今またおれは決断をした方がいいのかどうか、考えをめぐらしているところだ。決断をするなら、二度と戻ってこないという決意をもって…。そう考えたとき、二度と戻ってきたくないというより、常にその場から離れたいという気持ちがある事に気付く。二度と戻ってこなくてもいい…そんな事は当たり前だという思いがかけめぐる。おれが今いる場所が、本当に嫌だという自分の気持ちに気付く。
 
 一言で言ってしまえば「育ってきた環境」つまり、おれには「水が合わない」ただそれだけの事。わかりやすすぎるが、当事者はけっこー悩んでいる。
 小さい頃、野球部に所属していた事がある。そこでの生活は苦痛そのものであった。今思えば、練習がきついとか、体力的にきびしいとか、そういう事じゃなかった。いや、たしかにおれは体力が無くてきつかった部分もあった。でも、おれが感じていた苦痛の部分は体力とかそういうとこからくるものではなかった。一言で言えば水が合わなかった、ただそれだけだ。
 いばる先輩、怒鳴る監督、グループを作ってかたまってる同級生…。全て嫌いだった。野球選手の話題…名前すらわからない、どうでも良かった。全くモチベーションが上がらなかった。「こうなりたい」という目標が無かった。なんで野球をやっていたのか、なぁなぁでやっていただけだった。何かスポーツをやるべきだという気持ちから、なんとなく野球を選んだ。ただそれだけだった。野球選手がどうとか、誰がどうなろうと知ったこっちゃ無かった。
 今のおれの状況は全くそれと一緒だと言える。ただデスクワーク系の仕事をしなくちゃと思って、この会社に入り、会社を紹介され、そこに入った。「こうなりたい」なんて目標は無い。怒鳴る上司、いばる先輩、グループを作ってかたまる先輩。そこに入っていこうとしないおれを敬遠する先輩達。うんざりだ。おれは野球部に入ったつもりはない。おれは仕事をしにいっている。仕事が無いなら別のとこに移してくれて結構、なれ合いをする事まで仕事にしたいと思わない。そんな事までしなくちゃいけない仕事ならクソくらえだ、喜んで会社を辞めてやる。おれはそんな仕事をしなくても生きていける…。

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March 04 [Tue], 2008, 23:40
 とにかく、逃げ出したい。それだけだ。今のこの状況から逃げ出したい。もはや、自分を成長させたいとか、向上心とか、そんなものはどうでもよくなった。自分の生活をしっかり持てないのに向上心もクソもない。土台がしっかりしていないのに踏み切る事なんてできない。今は自分自身を信じる事ができない、自分の将来を信じる事ができない…。
P R
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