値引きとオマケのどちらに惹かれるか

April 12 [Fri], 2013, 10:32
株価が上がっているとの実感もあまりないですが、節約生活をしていると『オマケ』とか『値引き』なんて言葉に過剰に反応してしまいますね。
オマケは商品の付加価値を高めますし、値引きは価格でインパクトを与えます。
お客さんはどっちに反応しやすいのかな?



心理学などで言われているのは、一般的に同じ金額、同じ価値の商品であれば値引きのほうが効果が高いとのこと。
人間は心理的に損をしたくないと言う損失回避の傾向が強いからだそうです。
オマケはプラスの要因ですが、値引きは支払いを軽くしてくれるので、損失回避の心理にかなっているようです。



でも値引き、値引きというとブランドイメージって崩れていきますよね。
値引き後の金額が定着してしまうと、元の金額が高いものに感じてしまいますから。
マクドナルドなどでコーヒーを100円にするキャンペーンをすることがありますが、単体でほとんど利益の出ないコーヒーを値引きしても、その分他の商品を購入してもらうことで利益アップという流れですね。
その辺りは購入する時にも分かっていると思うのですが、買ってしまいますね。



女性用のファッション雑誌で、ブランド物のトートバックやポーチなどのオマケをつけて売っていますよね。
これがよく売れているようですが、長期的になると飽きられてしまうことになりますね。
どちらも使い方を間違えると逆効果になるってことですね。



そういった企業の戦略を見ながらマクドナルドの株を購入したり、イオンの株を購入したり、ディズニーの株を購入したり、オリエンタルランドの株を購入したりするのもおもしろいかもしれません。



ナイキ スニーカーをオリジナルのデザインにできるナイキIDや雑誌JJ掲載商品が買えるJJmode通販も付加価値をつけた販売ですね。
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