役者大泉洋を観る!

December 31 [Mon], 2012, 6:28
私は、役者大泉洋が好きです(笑) ここで、なぜ(笑)が入るかというと、知る人ぞ知る。最愛の人が、SMAPの稲垣吾郎さんだから。吾郎ファンの方たちには、「共通点って癖毛ぐらいじゃないの?!」と言われるのですが・・・いえいえ、大泉さんって吾郎と同じで顔が小さくて足長くて細くてスタイルいいんですよ。とっても私好み。顔も愛嬌たっぷりで、まぁ、ハンサムとは言えないのかもしれないけど演じているときはかっこいいのよねぇ。

クリスマスホリデー中、大泉洋さん主演のドラマと、TEAM NACSの舞台をDVDで視聴したのでここは感想をあげておこうと思って。というのも、どちらもとっても素晴らしい作品だったから。内容はネタばれ満載なので、今から見てみようと思っている方は視聴してから読みにきてください。


WOWOWドラマ「プラチナタウン
東京の一流商社に勤める仕事のできる一人の男が、郷里の友人から同窓会に誘われたら・・・そこで、友人たち一同から郷里緑原町の町長に立候補して、町を再建してほしいと頼まれるストーリーというのがおおまかなストーリーです。

そこには、もちろん政治が絡み、恋人との関係性が絡み、町役場の人たちから最初は胡散臭く見られつつも全員が彼の熱い想いに一緒に乗り出してきてくれて、いろんな障害がありつつも上手く最後に全部が繋がって無事彼の再建企画「緑原町を老人の定住地、テーマパークにする!」という壮大なアイデアが実を結ぶという流れ。こうやって、文章にしてあらすじを書くと稚拙に感じますが、脚本に無理がなくハラハラドキドキして一緒に応援したくなる。そして、この熱い男を熱すぎずそれでいて内に秘めた情熱を持っている主人公として、大泉洋が本当に上手く演じている。これは、顔が男前だったらちょっと嫌味だったかも(爆) よくあるヒーローものではなくて、実際に身近にこういう人がいてくれるんじゃないかと思わせてくれるのが洋ちゃんのキャラクターだよね(笑)

コミカルな演技も、真剣な演技も、声を張るタイミングも素晴らしくて見入ってしまいました。全5話一時間ずつのストーリーでしたけど、がっつり見せてもらった気がする。周りを固める共演者の方たちも全員とても素晴らしかった。ベテランの柄本明さんを始め、渡部篤郎さんや板尾創路さんが存在感のある脇を固め、ヒロインには檀れいさんが演じて華やかな彩りも添えてくれていました。ものすごい良質なドラマだった。民放だけがいいドラマを放送しているとは限らないということですね。


WOWOW制作、TEAM NACS主宰舞台「WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン〜
北海道テレビの「水曜どうでしょう」をひょんなことから見せてもらって、番組のファンになり大泉洋が気になったという過程があります。そして、大泉さんがTEAM NACSという劇団ユニットに参加しているということで、俄然いつか彼らの舞台を見てみたいと思っていた。その機会が、WOWOWさんから提供されたので拝見しました。

まったく事前情報なしで見始めたので、これが歴史スペクタクル劇で織田信長の「本能寺の変」をオリジナルストーリーにした作品とは知らなくて驚きました。演出にはTEAM NACSの森崎博之さんが手がけているんですね。すごい才能の人たちの集まりなんだなぁ。「本能寺の変」には当然、歴史として事象があります。織田信長の家臣明智光秀が謀反を起こし、本能寺に宿泊していた信長を襲った事件として学校では教わったと思う。ところが、この歴史を少しオリジナルに変更して歴史を無視したストーリー展開(起こったことはそのままにして)になっているという荒業、且つ、非常に巧妙なストーリーになっています。

TEAM NACSの配役は、以下のとおり。
織田信長:戸次重幸
徳川家康:安田顕
柴田勝家:森崎博之
明智光秀:大泉洋
豊臣秀吉:音尾琢真


歴史と完璧に違う部分は、まず家康を信長が斬ってしまい代わりが必要ということで「影」として家康に瓜二つの絵描きを家康にさせることから始まる。明智光秀が織田信長を本能寺で斬る理由が、自分の妻を奪い去られ郷里美濃を焼かれた恨みから出向くという話。その裏で、実は美濃を襲ったのは秀吉が信長を裏切っていたという頭で考えるとこんがらがってきますが、舞台を観ていると「もしかしたら、これが真実の歴史かも?」と思わせるところがすごい。

皆さん、芸達者だしものすごく熱演。一番、熱演だったのは汗だくで涙流しまくっていた家康演じる安田さんでしょうか。違う意味で熱演だったのが信長役の戸次さん。主君らしい堂々とした演じっぷりで迫力満点でした。他のメンバーも、すごく良かったですねぇ・・・役になりきってたもの。大泉洋さんにいたっては、あの名言「敵は本能寺にあり!」という台詞で、ものすごい迫力で鳥肌になった。かっこいい〜、洋ちゃ〜ん!って感じですよ(笑) いや、本当に素晴らしかったです。これは、劇場で是非観てみたかったですね。

蜷川カンパニー 『Cymbeline』

June 06 [Wed], 2012, 2:50
ロンドンに蜷川演劇「Cymbeline(シンベリン)」がやってきた。5月29日〜6月2日の一週間、Barbican Theatreで開催されたこの舞台は、日本ではすでに大成功だったと聞いています。キャスティングは、主演男優に阿部寛さん、主演女優に大竹しのぶさんを迎えた英国のシェークスピアの作品です。

「シンベリン」というタイトルは、息子一人を持つ王妃と再婚したブリテン王の名前。一人娘イノジェンが身分の低い男ポステュマスと結婚したことに王が激怒し、ポステュマスを追放したことから始まる愛の崩壊と再生の物語。ブリテンとローマの戦争や幼時に連れ去られたブリテン王の実の息子たち2人の王子の運命のドラマも絡み合うやや強引な内容ということもあり、英国でも成功したことがないと言われています。

シェイクスピアお得意の悲劇でありながら、蜷川作品らしくユーモアも交えて笑いが起こるシーンもたくさんありました。笑いのシーンは、王妃の一人息子であるちょっとお馬鹿なクロートンを演じた勝村政信さんが大活躍(笑) 私が観劇した日は八割方がローカルの英国人でしたが、ものすごくうけていました。ちなみに、舞台は日本語ですすめられますが、舞台前方の天井から翻訳がパネルに映し出されていました。

舞台の感じは、こちらの日本経済新聞の記事がわかりやすいので見てください。

舞台は、最初に楽屋の中で演者たちが全員集まっているという非常に珍しいオープニング。席につくと、すでに演者たちが板の上で準備している感じでしょうか。前から5列目で観劇したので、どの役者さんの表情もはっきりと見え、皆さん素敵だなぁと思って見ていましたが(笑) シェイクスピアの作品とは言え、蜷川さんが日本の「和」もうまく取り入れ、背景に日本の絵巻画や彫刻が使われていたり、とてもオリジナリティのある舞台で飽きさせません。最後まで、楽しく舞台を観させてもらうことができました。

俳優さんたちの個人的な感想を述べさせてもらうと・・・

主演の阿部ちゃんのまぁ、男前なこと(笑) 頭は小さく八頭身。本当にこんなにスタイルのいい人がいるんだなぁと。ただ、残念なことにやはり他の舞台役者さんたちとは発声の違いがわかり、台詞が聞き取りにくかったです。主演女優の大竹さんが素晴らしい女優さんなのは、以前「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」を日本で観劇したときに認識しているのですが、残念ながら今回の舞台では声がまったく通ってなかったです。私が観たときが調子が悪かったのか、今回の舞台装置に彼女の声質が向いていなかったのか、逆の方向を向かれたときはまったく聞き取れずに、仕方ないので翻訳を確認するため見上げるはめになったので。あと、やはり大竹さんに今回の役はちょっと年齢的にあってなかったと思います。どう見ても、若い王子たちに「お兄様」と呼ぶのが違和感ありまくりで話に入っていけないところもあったので。実力のある女優さんでという考慮はあったと思うのですが、若い舞台女優さんで勝負しても良かったのではないかと思いました。

なので、今回は主演のお二人よりも他の役者さんたちのほうが印象に残ります。王妃役を演じた鳳蘭さんはもちろん、ローマ側のイノジェンを誘惑するヤーキモーを演じた窪塚洋介さんが、思いのほかすごく良かった。ちょっと、いっちゃっている役は彼はすごく嵌りますよね(笑) それに、テレビで見るよりずっと美形だなぁと。勝村さんの健闘も素晴らしかった。今回の舞台の拾い物は(笑)、シンベリン王と生き別れになった二人の王子を演じた浦井健治さんと川口覚さんがとっても素敵だったこと。さすが蜷川さん!美青年の審美眼は不滅だわと改めて思った(爆)

初めて、日本の舞台をロンドンで見たけど・・・面白かったなぁ。もっと、日本の演劇がロンドンに上陸してきてほしいです。

デジタルテレビの必要性

May 17 [Thu], 2012, 7:00
日本にはかなり遅れて、この4月18日からロンドンでもデジタル放送に切り替わりました。日本では、SMAPの草g剛さんが「皆さ〜ん、デジタル放送の準備は済みましたか?」と笑顔で語りかけるCMが全国一斉デジタル化される前に流れていたと思うのですが・・・

すみません・・・うちのテレビはスクリーン化しました(爆)

いや、考えましたよ。デジタル放送が見れる「freeview」が搭載されているテレビは、すでにかなりお手ごろな価格で購入できるようになっていたし。今のアナログテレビは、もう10年近く使っているので。でも、まだしっかり動いてくれていたんですよね。外付けfreeviewの購入も考えたのは考えたんですが・・・

うちのツレが言いました。「テレビはいらない!」 そんな個人の勝手な考えで、我が家からテレビが消えた(笑)(笑)(笑) 最初は、これで大喧嘩が勃発しましたが・・・確かに、私はニュースと映画以外は英国でテレビを見ない。日本の見たい番組は、DVDかネットで見ている。映画が見たければDVDを買えばよい。(英国は市販DVDは非常に安いです。劇場で見るのは高めですが) ニュースならラジオとネットで充分。

ことごとくツレとは意見が合わない私ですが、とにかく奴の意見を通してみて一ヶ月。・・・テレビいらない(爆) 本当に必要ない。初めて、ツレの言うことのほうが当たっていた。日本で言うところのNHK受信料である「TVライセンス」を即効でキャンセルしたのは言うまでもない。手紙が来ましたが、本当にテレビがないので放置しています。だって、悪いことしているわけじゃないので。テレビないのに払うほうがバカでしょ?

おりしも、今年のオリンピックはロンドンで開催されます。ところが、そんなに我が家では需要がないのも理由のひとつ。これも、後日ネットでダイジェストを見ればいいと。

さて・・・うちのテレビがデジタル化される日は来るのでしょうか(笑)?

甲状腺半分とっちゃったからね

April 19 [Thu], 2012, 23:58
またまた、更新を怠っているこちらのブログ(汗) 時間もなければ、そんなに大きな出来事もないのでどうしても放置してしまう傾向にある。これじゃあ、いかんな。今日は、毎年一年に一度しなければならない血液検査の結果を聞きにGP(General Practitioner)、いわゆる家庭医との診察アポを取るため有給を取りました。英国では、直接病院にかかれるのは緊急のみで、何事もGPの診察、病院への紹介が必要です。

血液検査の結果は、電話でアポイントを取ったときに「若干、コレステロール値が上がってますね」とレセプションの女性に言われたのですが、医者に聞くともともと低めだったので問題ないと言われた。逆に、心臓を保護できるのでいいんだとか。血液検査を受ける理由は、10年ほど前に右の甲状腺を除去する手術をしたからです。そのため、機能バランスを取るために、毎日お薬を服用するはめになってますが仕方ない。飲まないとどうなるのか聞いたところ、弱ってくるらしい(爆)

手術してから年月が経っているので、左側の甲状腺が上手く機能しているかチェックするためにウルトラサウンドを病院でしてもらうよう紹介書を出してもらいました。えぇ〜、また有給取らないといけないのかと思ったけど、これも仕方なし。英国は、NHS(国営医療制度)にかかるぶんには医療はほとんど無料なのでありがたく診てもらわないとね。もちろん、毎日服用している「thyroxine」もタダです。こういうところは、英国は徹底しているんだけど、そのぶんお給料からしっかりNational Insuranceは天引きされてますしね。

甲状腺のホルモンバランスは、一度崩れたら一生付き合っていかないといけないんだな(汗) わかっていたけど、身体的に何も変化がないので自覚症状がない。ちゃんと、検査だけは受けておこう。

Valentine's Lunch

February 16 [Thu], 2012, 8:38
Valentine's Day! 素晴らしく素敵な日ですが、うちはもう何年も「今日、バレンタインデーだねぇ」「そうだねぇ」で終わる日(笑) 昔は、うちのもいろいろ考えてくれる人でしたけどねぇ(笑) ツレのほうが朝早い出勤で私はまだ寝ているという状況だった20代の頃。朝起きてリビングルームに行ったら、赤い風船が所狭しと散らばっていて真っ赤な部屋になっていた(笑) 感動する前に驚いたという記憶があるのですが、あれはまさしくnice surpriseだったわ。

そんなsweetだった人、どこ行った?状態(爆)

まぁ、人のことは言えないんですけどね(笑) こう長く夫婦やっていると、特にイベントに何かしようとか思わなくても穏やかでいられるのが一番ということに気がついたのかな(笑) 



そんなバレンタインデー。仕事でうちの部署だけでValentine's Lunchに行くことになった。と、言っても、元々はクリスマスランチの予定が皆のスケジュールが合わず、New Year Lunchにしようということになったのですが・・・仕事が忙しくて、たまったまこの日に重なっただけ(笑) イタリアンレストランだったのですが、日も日だったため、店内はまさしく赤いバルーンでデコされていた(爆) それに、やたら店でかかっているBGMがLove Song(爆) まったく、そんな感じのランチではなかったのですが。

会社持ちというありがたいランチで、スターターとメインにワイン。結構、贅沢ですよね。メニューの中から私が選んだのは、スターターはカラマリ(いかの揚げ物)で、メインはリブアイステーキ。どっちも、とても美味でございました。たまに、こうやって交流を図るのですが、うちの部署はとてもコスモポリタンで皆仲が良いです。構成としては、日本人、英国人、アイルランド人、イタリア人、メキシコ人、ポーランド人とカラーも性格もいろいろ。心なしか、こうやって皆で出かける時間を入れ込むと、部署の雰囲気も上がって仕事もはかどりスムーズに事が進むことが多いように感じる。

だから、こういう交流は大事だと思う。なので、またよろしくよ(爆)

ロンドン大雪!

February 12 [Sun], 2012, 1:59
平日は、もうひとつのブログにかかりっきりになるので、通常日記はどうしても週末になってしまう。(だから、こっちのブログ更新できないんだな(笑)!)

月曜日のランチタイムを利用して、同僚男女4人で近くのレジャーセンターに車で卓球をしに行った(笑) これが、まぁ、思ったより綺麗な設備でして、プールも充実しているし、ちゃんとカフェテリアまである。今回はお昼休みを利用してのエクササイズなんで、とりあえず卓球。まず、靴以外は着替えなくていいし。あろうことか、私は失念していてブーツのままやったんですけどね(爆) 普通、怒られるよねぇ。

卓球のラケットは、借りるのに一人2ポンドかかると言われ、これからもやっていくのなら買ったほうが得じゃね?と思い、スポーツショップに見に行った同僚が2ポンド50で見つけてきたので迷うことなく全員購入(笑) わかっていたけど・・・

卓球を馬鹿にするなかれ(笑) 

空振りするは、テニス打ちになってオーバーするはでてんてこ舞い(汗) 勘が戻るまでひと苦労。形になってきたところで一時間終了。これは、定期的にやっていかないとね。

ランチタイムだったので、そのあと即効でマックで食べて何もなかったかのような顔をして仕事に戻る私(爆) 筋肉痛になるかとも思ったけど、さすがにそれはなかったのは良かった。運動すると気持ちいいよねぇ。なかなか思い立つまでが大変なんだけど。

あっ、先週末の日曜日は、学生時代の友人がいきなり「ロンドンに行くので会おう!」と言ってきて英国に降り立ったのが、今年初雪が降った土曜日。それも、半端なく振り積もった寒い日に・・・なんてタイミングの悪い(笑) だいたい、観光するのに冬はロンドン向いてないんですけど? とりあえず、行ったほうがいい場所をご飯を食べながら教え、無事4日間の滞在で帰国したみたいだけど・・・彼女達が戻った翌日に、ロンドンはまた大雪でした(爆)

充実した週末

January 30 [Mon], 2012, 0:03
新しく生まれ変わったオーブンは至って順調(笑) とりあえず、ひと段落ついたのでホッとしています。

先週は、珍しく外出が続いた週末でした。
金曜日には、同僚ともうすぐ移転するという日本食レストランに行き、おいしい料理で舌鼓。スポンサーがいたので、素晴らしいお寿司とワインで幸せいっぱい。お店は、ロンドンセンターにある「Soho Japan」。同僚の一人が、ここの店長さんと知り合いで、ワインが好きな店長さんが、いつもヨーロッパ各地から自ら仕入れてきた良いワインをお勧めしてくれる。

今回は、イタリアワインを三本ほど。どれも美味しかったのですが、料理と一緒に飲むときはやはりフルボディの赤ワインが美味しい。今回の一番は、やはりキャンティ クラシコのマルケーゼ・アンティノリが絶品だった。ワインは大好きなんだけど、薀蓄をたれられるほど知識もないし、味の違いを語るほど飲みこなしてもいないけど・・・美味しいワインというのだけはわかる(爆) 本当は、もっといろいろ飲んで知識としても語れたら嵌れるんだろうなぁとは思うけど、そうなるにはある程度の経済的余裕がないと無理(笑) 特に、絶品を飲もうと思ったら至難の業。スーパーで買うワインでたまに、「おぉ?!」と思うものに出会うときがあったりすると得した気分になるものです。フランスのワイナリーも行ってみたいなぁ。

続いて、日曜日は大家さんが招待してくれたのでサンデーディナーを夫婦でご馳走になって来ました。大家さんはゴア出身で、テレビでちょうどゴアのシーフード料理の番組があった話をしたときに今度ゴア風魚料理を作ってあげると言っていた約束を覚えてくれていた。オードブルは、鮭のゴア風スパイスにマリネートされた料理。これが、すごく美味しかった。実は、食べる前にもワインと一緒にちょっとした焼きたてスナックを出してくれていたので、これで満足になったのですが・・・これ、メインだと思っていた私(笑)



そのあとに、しっかりメインでポークカレーが出てきたときにはすでに腹八分目(汗) こちらもとても美味しかったのにあまり食べれなかったのが残念。ポークも美味しかったけど、一緒に出してくれたライスがすごく美味しくて。味付けはチキンストックとハーブなのですが、このライスだけでおかわりできそうな感じ(笑) そして、しっかりデザートもついていた・・・食べれないのに、無理して頂いてきたという(苦笑) フルコースのおもてなしが嬉しかったです。


怒りの休日

January 15 [Sun], 2012, 22:09
クリスマス前に新しく来たオーブン・・・壊れました(爆) 家に帰ったら、ハズが「オーブンが動かないんだよねぇ」と。なぜ?! 何かいらんことしたのかと思ったんだけど、どうやらスイッチを入れたら急に動かなくなったと。

再度、大家さんに連絡して購入したショップに連絡を入れてもらい、代品を持ってきてもらうことに。これにかかった日数が5日間ほど。英国にしては早いほうだと思うけど、新しくしてから一ヶ月も経ってないというのに、まずイラッと(笑) 今日、ショップがアレンジしてくれた業者が来てくれたのですが、接続の仕方を見て「これは酷い」と。ここから、私とそのエンジニアとのバトル勃発(爆) (ショップの名前も、業者の名前もとりあえず伏せておきます)

まず、前回はどこで買ったんだと。(大体、設定する業者は店が契約しているところで、業者はいろんなショップから依頼があるため顧客がどこから購入したのかわからない) 会社に電話して前回インストールした担当の名前を確認しようとすると、前回はこちらから行ってない。じゃあ、どこだ。ショップに電話すると、緊急デリバリーだったのでうちからは依頼していない。

そう・・・大家さんが、クリスマスにオーブンがないと不便だろうと個別でインディペンデントの個人業者を頼んでくれたようです。その親切が仇になった。個人業者の中には、ライセンスも持っていなくて高い代金を請求してひどい仕事をするところが英国にはすごく多い。それに引っかかったよう。今回来た業者のエンジニアが私に言うわけですよ。「前回、うちから行っていないのならやりたくない。商品交換は無料でやっているのだから、インストールも無料。責任がないのに金にならない仕事」と愚痴るわけです。

知らね〜よ! 前回、どこがインストールしたんだと何度も聞かれましたが、そのとき家にいたのはハズなので外出していた彼に電話するも「知らない。大家さんがアレンジしたんだと思う」と。大家さんに電話するも連絡がつかない。エンジニアは、私を責めるわけ。ちょっとおかしいよね? ここは日本じゃないから、「お客さまは神様」じゃないことも知っているけど、私が責められるいわれがない! あと一回プッシュされたら、確実にキレてましたね。

Shut up! Just do your job!」と(爆)

彼がラッキーだったのは、私がキレる直前にハズが帰宅してエンジニアの愚痴を一身に聞いてくれたため(笑) こういうとき、イギリス人は本当に我慢強い。私は、不条理なことでさも自分が正しいと力説してくる奴は大嫌いです。早く仕事して帰れ!と思ったわ。とりあえず、仕事は確かに素早いし的確。帰ったあとは、この不満を全部ハズにぶつけて聞いてもらいスッキリしました(笑)

THE BROTHERS GRIMM

January 15 [Sun], 2012, 5:41
金曜日の夜に、英国のBBC1で「The Brothers Grimm」(邦題:グリム兄弟)を放送していたので視聴。監督は、あのモンティ・パイソンのメンバーであるテリー・ギリアムなので、ところどころコメディタッチが入ったり、シニカルな部分が入っているけれどダークムービーだったなぁ。

2005年の英国の作品ですが、俳優はマット・ディモン(グリム兄役)とヒース・レジャー(グリム弟役)がメイン。見たときは最初誰かわからなかったぐらい、いつもの二人のキャラとは違っていて一流の役者は違うなぁと思いました。余談ですが、ヒース・レジャーは2009年に事故死されたのですが、つくづく良い役者を失ったと思った。まだ28歳だったんですよねぇ・・・。

映画のストーリーは、グリム兄弟が茶番のように悪魔退治を自分たちで仕掛けて人を騙しお金儲けをしているという設定。兄のウィルが知恵を絞り他の仲間二人と4人での役割を考えている中、弟のジェイクは世の中の逸話を書き溜めていく。(これが、後のグリム童話になるという繋がりでしょうか) フランス軍に拉致されたグリム兄弟は、仲間二人の命を懸けてある村から少女がひとりずつ消えていく事件を解明するべく立ち向かうというのが大雑把なストーリー(笑) ただ、この中にグリム童話の話が上手く入り込んでいるという実に優秀な脚本。わかりやすいのでは、ジェイクが幼少の頃に妹のために医者を呼ぶため牛を売りに行くが、「魔法の豆」だと騙されて持って帰ってきたり(ジャックと豆の木)、行方不明になる少女の一人が赤ずきんちゃんの格好だったり、塔の中にいる若さを取り戻そうとする悪い女王の髪の毛が塔の高さほど長かったり(ラプンツェル)、森の中の案内を頼むため蛙にキスしたり(蛙のプリンス)・・・その他にも、「白雪姫」や「シンデレラ」、「ヘンゼルとグレーテル」などいろいろな話がワンカットで入り込んできます。

テンポ良く、童話の話があちこちに散りばめられているのに加え、非常に映像が綺麗で思わず作品に入り込んでしまう。もう一度観てみたいという映画作品に出会うのはなかなかないけど、これはDVDを買ってでも何度も観たいと思った。まだ観ていない作品の中で、そんな映画がたくさんあるんだろうなぁ。

謹賀新年!

January 06 [Fri], 2012, 22:25
あけましておめでとうございます
こちらを見に来てくださっている方(笑)、今年もどうぞよろしくお願い致します。

まぁ、昨年もほとんどこちらのブログは更新しなかった。
どうしたもんかねぇ・・・もう、閉じちゃったほうがいいんじゃないかと思うのですが、たまに書いておきたくなることもあるから、きっと今年もこんな調子だと思います。

報告として・・・
クリスマス前に壊れたコンロは、無事クリスマスには間に合いましてターキーが食べれたというね(笑)
まぁ、ツレが酔っ払って料理はさんざんでしたので画像はUPしませんが(爆)

お正月休みを2週間ほど取ったのに、たいして何をしたとかもなく相変わらずのホリデーでした。
あぁ、来週から仕事に戻るのが激しく嫌だ。
社会復帰できそうにない(苦笑)
P R
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