クランパー・スパニエルとニホンカモシカ

July 01 [Fri], 2016, 17:47
日本は長寿化が進みいまや超高齢化社会と変化しました。



この中で、需要が高い職業が医師や看護師、介護士ではないでしょうか。全て専門知識、専門技術が必要で、簡単な仕事とは言い難いです。これらの職業人の育成に関して国は今よりも真剣に考えてもいい頃だと思います。皆さんは看護師の帽子を見たことがあるでしょうか?あれは、戴帽式という、看護学生が実習に出る直前の式でかぶせられるものです。
看護師にとってあの帽子は、料理人にとっての帽子より深い意味を持つものなのではないでしょうか。けれども、近年では看護師の制服の形というのも次第に変化していますから、近い将来、帽子の意味も忘れ去られてしまう時が来るのかもしれません。単に髪の毛をまとめるためのものという奥行きのないものになってしまうこともちょっとさみしくも感じられますが、それも移ろいゆく世の中、仕方がないことなのでしょう。少子高齢化が進み、ケガや病気のリスクが高い高齢者の増加によって、病院を訪ねる高齢者は増えて患者数の総数を押し上げており、看護師もますます忙しくなってきています。
お世辞にも良いとは言えない労働環境で、残業、夜勤とわが身を顧みず働き続けて、結果として過労死を迎えてしまった看護師もいました。


たとえ夜勤をしない日勤だけの仕事になっても、多くは訪問介護の仕事があったりして、それら介護系の仕事でも、高齢者の急な増加により、さらに看護師の需要は高まっており、看護師は気が休まる暇もなく、業務に追われ続けています。病院の統廃合続きにより、医師不足や看護師不足への対応が急務となっています。日勤だけでなく夜勤でも働いて、不規則な毎日を送りながら急患にも応じなければならないので、たくさんの看護師がとても大変な思いをしているという現実があります。

少しずつ看護師を志す男性も増えてきてはいますが、今のところはまだ女性が多い仕事場であるので、どうしてもストレスが溜まりやすかったり、看護師の中にはトイレに行く時間もなく便秘になってしまう人も多いというのも納得できる話でしょう。

医療機関、それも病棟に勤務する看護師であれば2交代制や、あるいは3交代制の形でもれなく夜勤業務に入ることになるでしょう。
夜勤中の業務については、日勤の場合と比べると現場から医師や看護師も減ってしまいますし、そうやって人がいなくなった夜中に腹痛、頭痛、眠れない、等々で入院患者からナースコールがあったりと、決められた作業以外の急な対応が増える傾向があります。かといってルーチンワークもこなす必要があるので、作業量としてみてみると、日勤よりも多くなる場合がほとんどです。
結論から言うと、正看護師、準看護師の異なる一番の点は資格があるかということになります。要は、正看護師は国家試験に通らなければ、正看護師の資格は取れません。準看護師は国家試験じゃなくて、資格が与えられるのは各都道府県の知事からなのです。そのため、準看護師が正看護師に対して指示することができないので、看護師長などの役職に就任したり、指導的立場にもなれません。
看護師の方が勤務するところといえばまずは病院が頭に浮かぶのが大概でしょう。

しかし、看護師の資格を最大限に活躍できる場は、病院以外にも様々なところにあるのです。
保健所というところで保健師と協力して、周りで生活する人々の健康に関するケアを行うのも看護師の役目です。


また、福祉施設には医師が日頃から存在することは少ないので、大半の医療行為を行うのは看護師なのです。求人に困ることがなさそうな看護師が転職する時でも、個人では待遇に関する交渉はできないこともありがちですが、看護師の転職サイトなら気になる待遇に関する交渉も行ってくれるため、希望する条件で転職できる可能性が高くなります。転職未経験の方には、好感をもたれやすい履歴書、職務経歴書の記入の要領を教われることも役に立つでしょう。
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