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張恵妹の曲によせて / 2005年10月17日(月)
 私はK女子大学で中国語の中級の授業を一コマ持っているのだが、今年は台湾の三毛という女流作家のエッセーを読んでいる。しかし、三毛の感傷的な作風はどうやら今時の女子大生には受けないようで、苦し紛れに中国語の曲の聴き取りを気分転換に始めたところ、なかなか好評で毎週中国語の曲を選んではみんなで訳して、聴いている。
 その教材を探すため、いろいろな曲を聴いているのだが、今日は中国商人さんが数年前中国から買ってきてくれた台湾の歌手・張恵妹のCDを久々に聴いてみた。その中に「最も愛する人が私を最も深く傷つける」という曲があって、今聴いているのだが、様々な記憶が呼び覚まされ、感慨深い。
 思えば、私は、20代、研究と愛に生きたと思う。そして、その中で、たくさん傷付いてきた。そして、最も愛する人が私を最も深く傷つけることを身をもって知った。何度眠れない夜があり、心の傷で心臓が錐で穴をあけられるような思いをしたことだろう。しかし、私が誇れるのは私はどんなに傷付いても愛を信じ、心の病気になりながらも、決してその傷から逃げることはなかったことである。
 そして、今、この張恵妹の曲を聞きながら、様々な愛の喜びと絶望を理解できることをうれしく思う。私には愛を失ったことで初めて理解できた文学作品があり、映画があるのだ。
 ここで、この曲の最後をの部分を引用する。

 灯りをともして
 私の悔いのない青春を暖め
 私のすべての罪なき生真面目さを燃やし尽くそう

 そう、私の青春は終わったのだ。
 しかし、二十歳前後の女子大生にはこの真意を理解してもらえないだろうなと思う。
 今日の体重は87キロ。ずっと86キロだったが、H百貨店のブリテッシュ・フェアで一枚80キロカロリーのビスケットを買ってしまったので、増えてしまった。今は今はやりの寒天ダイエットをはじめているので、近いうちに効果を報告できればと思う。
 
   
Posted at 23:03/ この記事のURL
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教師冥利につきる日 / 2005年10月07日(金)
 今年から神戸のK大学で、上級中国語を教えている。受講者は四人。それぞれ学部も中国語力も関心も違う。ただ漠然と中国語検定の三級が取れればいいなと思っているようだった。そんな彼らと話してみて思ったのは、彼らは中国に関心はあるが、中国のことをあまり知らないようだということである。喩えて言うなら、彼らは中国に対して真っ白なキャンパスのようだったのである。このキャンパスにどのような色を重ねていくか、真剣に悩んだ。それは、大学における中国語教育のあるべき姿を問う試みであった。
 現在、大学における中国語教育はいかに中国語力を身につけるのかに集中している。中国語検定試験などの資格試験の合格者数で、その到達点を測ろうとしているところもある。また、会話に重点を置く傾向が強い。しかし、私は思う。それでいいのだろうかと。大学と語学学校には明確な違いがあるはずである。
 彼らとて大学で中国語を学んだからと言って卒業後、仕事で使うわけではない。彼らに必要なものは何なのか。私はいろいろ考えて、彼らに語学力では読解力を、そして、卒業後も現代中国文学や映画を楽しめる素養を身につけてもらうことに重点を置いて教えることにした。そこで、夏休みに中国現代史を理解してもらうため、『ワイルド・スワン』を読んでくることを宿題にした。そして、夏休み明けの前回と今日にかけて、文化大革命を扱った映画『中国の小さなお針子』を一緒に見た。彼らに文化大革命という体験を登場人物達と共有して欲しかったのである。正直、彼らが食いついてくるか不安だった。しかし、今日、映画を見終わった後、彼らは「良かった」と言ってくれたのである。「時代背景を知っていたから楽しめたでしょう?」と言ったら深くうなずいててくれたのである。真っ白なキャンパスに色がのった瞬間だった。
 現代中国の芸術作品を鑑賞し、中国の人々と共有する力。これが、現代中国文学を専攻する私が彼らに伝えられることである。そして、子供ではなく、大人を育てること、これが大学教育の真髄であり、喜びであると思った。次はやはり魯迅だろうかと思っている。
 今朝の体重は87キロ。授業が始まってから、体力勝負の仕事なので、三食食べているので、減っていない。そろそろ仕事にも慣れてきたので、食べる量を減らそうと思う。
 
 
 
   
Posted at 21:47/ この記事のURL
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ご心配おかけしました / 2005年09月26日(月)
 皆様。昨日は暗い内容のブログで失礼いたしました。今日の午後、記事を見た中国商人様より携帯にお見舞いのメールをいただき、私は愛されていると感激しました。ありがとう!
 授業も始まり、気持ちも授業モードに切り替わり、また、昨日記事を書いて発散したので、今日はすっかり元気になりました。嫌なことも、好意的に冷静に受け取ることで、気分が明るくなりました。そして、嫌な出来事は私に新しい視点を与えてくれたし、私は実は大切にされているんだなということに気付かせてくれました。こうやって人は成長するのですね。
 誰でもストレスはあるし、嫌なことだっていっぱいあると思います。それを皆なんとか乗り越えて生きているはず。だから私も強くならなくてはと思います。いっぱい友達に甘えながら。私は幸せ者です。
 今朝、体重を測ったら、87キロでした。まあ、あれだけ食べて2キロだったし、博士論文の最後の追い込みの時(この時も中国商人様の愛に支えられました)、ひと月で8キロ太ったこともあるので、まあ良しとしましょう。
 また、明日からストイックにダイエットするので、今日、仕事帰りに京都高島屋でクレープを食べてしまいました。うまくストレスを乗り切ったご褒美です。おいしかった!
 
 
   
Posted at 21:34/ この記事のURL
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懺悔 / 2005年09月25日(日)
 ちょっと心を傷つけられることがあった。まだ傷ついていて、どんなことか話せないけれども、その出来事のおかげで、過食発作が起こってしまった。おまけに、大学の授業が始まり、また、予習と採点の日々が始まったことも影響しているかもしれない。9月に入ってから、若干抑鬱状態にはなっていて、調子があまり良くなかった。
 先週の過食の回数は5回。かなり情緒不安定である。もちろん病院にも行った。当然のごとく薬が増えた。
 先週半ばに体重を測ったら87キロだった。その後2回過食しているから、今はもっと増えてると思う。懺悔、懺悔である。
 
   
Posted at 21:33/ この記事のURL
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特に話題はないけれど / 2005年09月18日(日)
 今日は特に話題はないのですが、今朝の体重は85キロ!去年の夏の体重に戻りました。でもなぜか去年着ていたお気に入りのワンピースが胸のところで入りません。同じ体重でも肉のつきかたが違うのですね。
 来週から一部の大学で授業が始まります。何年もこの仕事をしていますが、毎回授業の前教室に向かっている時、緊張してきゅっと胃が痛くなります。そんな自分の気分を盛り上げるため、休み中に秋服をそろえたり、秋の新色(口紅とかアイシャドー)やマニキュアを買ってできるだけ楽しく後期初授業を迎えるようにしています。来週の水曜日には美容院の予約を入れています。黒髪ストレートも飽きてきたので、少しブラウンにして、パーマをかけようかと思います。
 ちょっと痩せたし、おしゃれに変身して、新学期、学生を驚かせてやろうと今から楽しみです。
 
 
   
Posted at 00:43/ この記事のURL
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女の一生 / 2005年09月07日(水)
 私の好きな、というか尊敬する言語学者にフランスで活躍するジュリア・クリステヴァという人がいる。
 彼女の理論は、私の研究している中国現代詩人・顧城と考え方が似ていることから読み始めた。彼女の理論は刺激的でおもしろいのだが、それと同じくらい驚いたのが、彼女の理論が、(すべてではないが)、彼女の人生経験に基づいていることである。私の記憶が正しければ、恋愛体験、出産、中国への旅行、外国人であること(彼女はブルガリア出身なので)、女であること、すべてが彼女の理論に結実している。
 彼女のこのような実体験による言語理論、文芸理論を読んでから、私は研究のヒントを本の中に限らず、実生活での体験を重視するようになった。
 そう考えれば、大きな失恋、辛かった鬱の体験、これらの経験を経て始めて理解できた文学作品や映画がある。そして、あまり結婚願望がなかったのだが、結婚して一人の男性と深くつきあうこと、子供を持つということが、私の研究生活にたくさんのインスピレーションを与えてくれるのではないかと思うようになった。
 とは言え、アメリカの詩人、エミリー・ディキンソンは、生涯独身で、孤独の中で多くの詩(生前は未発表だったものが多い)を書き残した。自分の孤独と向かい合い、精神を極限にまで追いつめないと生まれない傑作もあるような気がする。
 どちらの人生を選ぶかは自分一人では決められない。それにどちらがいいのかもわからない。すべては運命しだいである。女の一生は、様々な選択と運命に満ちている。
 今朝の体重は86キロ。なぜか減っていた。が、しかし、今晩、前にコメントを出してくれた紙魚さんとフレンチのフルコースに舌鼓をうってしまった。とりあえず明日は体重計に乗らないことにする。
 
   
Posted at 23:23/ この記事のURL
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新しい研究テーマを求めて / 2005年08月30日(火)
 夏休みに入ってから言語理論の本を丁寧に読んでいます。
 私の博士論文は中国現代詩人・顧城の作品を伝記的に読み解くことがメイン・テーマでした。
 でも新しい言語理論を読んでいるとそろそろ伝記から抜け出して、新しい視点で顧城という詩人を読み解いていくべきだと思います。
 構造主義者・ソシュールは意味とはもともとあるものではなく、我々が認識することにより、対象を記号化して生まれるものであり、我々が世界と呼んでいるものはこのような記号システムであるということを提言しました。そして、今現代言語学が問題にしているのが、おそらく意味・記号のシステムからあふれでる過剰なもの、例えば詩的言語をどう捉えていくかであるように思われます。たぶん私だけじゃないと思いますが、このような問題意識は、老荘思想や仏教の言語観に一つの答えを見いだすことができるのではないだろうかと思うのです。
 そこで、私のこれからの研究テーマはこのような現代言語論の問題意識を老荘思想、仏教といった東洋思想の中でもう一度考え、新しい言語理論を打ち立てることにあります。そして、その言語理論を使って、もう一度顧城の詩を読み解くことができればと思っています。
 多分この研究には5年、10年以上かかるライフワークになると思います。研究機関への就職のことなど考えると、一年に一本ずつ論文を書いていくという方がいいのでしょうけれど、私にとって大切なのは内面の充実。図書館の本と頭があればどこでもできるのが文学研究の良いところです。不器用かもしれないけれど、内面の豊かさを求めて、これから研究を続けていければいいなと思います。そういう意味で私の研究人生は今始まったばかりです。
 今朝の体重は87キロ。過食(してしまいました)と外食続きで88キロになっていたのですが、87キロに戻りました。最近、体質が変わったのか、太りにくくなったみたいです。
 
 
   
Posted at 23:59/ この記事のURL
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プリチーガールズ登場! / 2005年08月20日(土)
 私は京都のK女子大でも中国語の非常勤講師をしていますが、そこで教えているプリチーガールズ(←G大で教えていたS君の言葉ですが)三人が今日うちに遊びに来ました。
 早起きして掃除をしたり、料理をしながら、10歳以上年の離れた彼女達に楽しんでもらえるかしらと心配していたのですが、心配無用、十一時にうちに来てそれから八時間ぶっつづけでガールズトーク(要するに恋ばな)炸裂で、私も何だか十代の女の子に戻ったかのように楽しみました。最後は石橋にある中国人のやっている料理屋さんで食事して、ちゃっかり中国語のレッスンまでして、彼女達は帰って行きました。
 教えていていつも思うのですが、男の子も女の子もそれぞれのお父さんとお母さんにとってはかけがえのない王子様とお姫様(ちなみにJR京都駅からK女子大までのバスの名前がプリンセスライン。なかなかのネーミングでしょ?)ということ。だから教えるときは大切な王子様とお姫様をお預かりしていると思って教えています。
 ちなみに今朝の体重は87キロ。ダンス効果で順調に減っています。が、今日プリチーガールズといろいろ食べてしまったので、明日の体重が心配。
 
   
Posted at 21:45/ この記事のURL
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ダンスデビュー! / 2005年08月13日(土)
 毎日本当に暑いですね。今日はあまりにも暑いので何もする気にならず、昼間はクーラーの効いた部屋でうとうと。夜になって起き出して、10年以上通っている石橋の韓国料理屋さんでごはんを食べて(野菜中心で油物のない家庭料理です)、深夜になるのを待って、ファミレスに行きました。ファミレスでは勉強したり、友達に手紙を書いたり、まったり過ごしました。(ドリンクバーを頼んでます。何も食べていませんよ!念のため。)
 ところで、一昨日、ダンスデビューしました。いつも山歩きを一緒にしているKおばさんが駅前にダンススタジオがあるよ、行ってみたら?と勧めてくれ、一緒に体験入学してくれたのです。実はずっとフラメンコを習いたかったのですが、あまりにも太っているので、ウエアがなかったり、浮いてしまうのがこわくて、なかなか実現できずにいました。で、今回おばさんに背中を押され、おそるおそる一緒にジャズダンスのクラスを体験入学!びっくりしたのがダンスの運動量の多さです。レッスン中は汗がぽたぽた滴り、レッスンが終わる頃にはTシャツが汗でびっしょりになり、体まで軽くなった気分。先生もクラスの生徒さんも私の体型を笑うことなく、やさしく迎えてくれました。皆ダイエットを目的に通っているみたいです。
 で、ジャズダンスの先生にダイエットしたいなら、バレエも習ってみてはどうかと勧められてびっくり。私にとってバレエは永遠の憧れでしたが、痩せている人がするものだと思って最初からあきらめていました。だからすごくうれしくてうれしくて、昨日レッスンに行って来ました。レッスンを受けて納得したのが、バレエがダイエットにすごく適切なこと。立ってるだけで筋肉を使い、見た目よりかなりハードなスポーツであることを知りました。
 きれいな洋服、バレエ、人間関係、太っていることで、自分にたくさん制限をつけていました。でも太っていてもおしゃれはできるし、バレエもやってもいいし、友達もできる。痩せてからこれらを享受するのではなく、ダイエットをしながら、楽しんでいけることに気がつきました。明日といっても今日ですが(今午前四時半)、梅田に行くので、バレエシューズを買おうと思います。
 ダンス効果で今朝(昨日)の体重は88キロ。体重が停滞していたのは運動不足が原因のようです。
 
   
Posted at 04:10/ この記事のURL
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出会いと別れ / 2005年08月06日(土)
 今日は梅田に行って来ました。朝ごはんを抜いて(もちろん夜も抜き)、お昼はヒルトンプラザウエストにあるイタリアン「イルピノーロ」で食べました。ここはもともと東京の麻布と銀座にあるお店です。梅田でイタリアンと言えば「ポンテ・ベッキオ」ですが、私はこちらの方が好きです。お店の雰囲気もサービスも良く、味はもちろんのこと、量もちょうどいいのです。 
 それからいつも服を買っているMOGAというブランド(前にも紹介したことがありますね)の秋冬服の予約会に行って来ました。
 特にこのブランドではマヌカンのYさんとKさんにはお世話になっていて、私の好きそうな服が入荷したら電話をくれたり、私の手持ちの服もおぼえていてくれていて、いろいろコーディネートしてきてくれました。その彼女達が事情があって今月でMOGAを辞めることになったと今日知りました。
 彼女達には、嫌なことがあった時など、きれいな服を見せてもらったり、試着して「よくお似合いですよ〜」と言ってもらったりするとお世辞でも元気が出たし、いつのまにかプライベートなことまでお話しするようになり、うれしいことには一緒に喜んでくれ、くやしいことには一緒になって真剣に怒ってくれるようになりました。そして、何より太っていてもおしゃれを楽しめることを私は彼女達から学びました。もちろんマヌカンと客の関係は超えることはなかったけど。
 私が人間関係で一番大事にしているのはうまく言えないけれど、打算のない友情というか、社会的地位や家柄に関係なく、素の人間として心の交流を持つことで、彼女達とはそれに近いつきあいができたと思っています。
 20日が最後になる彼女たち。20日の日に短い感謝のメッセージを添えて、お花を送ろうと思ってます。もう会うことはないかもしれないけれど、素の私を見て大事にしてくれ、太ってしまって何もかもなげやりになっていた私にもう一度おしゃれに目覚めさせてくれた彼女達に感謝の気持ちを伝えることができればいいなと思います。
 今朝の体重は88.5キロ。ここ一週間ビデオ三昧で家にこもって動いてないので停滞気味です。
 
   
Posted at 00:14/ この記事のURL
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