あんどうのブログ

For ages 22 plus years あんどうのブログです

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★ ななちゃん2
最終更新日:2005年10月18日
いよいよ最終回!
ななちゃん
ななちゃん

ななちゃんはこれでおしまいです。
応援ありがとうございました!
次回作もご期待ください。

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映画「ボルベール<帰郷>」 / 2012年04月03日(火)
またまたアルモドバルです。「ボルベール<帰郷>」を見ました。この作品は先日見た「オール・アバウト・マイ・マザー」、昔観た「トーク・トゥー・ハー」と合わせて「女性賛歌三部作」と呼ばれる作品群の三作目だそうです。

「オール・アバウト・マイ・マザー」とは違い、今作品はストーリー展開も楽しめる内容でしたが、やはりそれ以上に人物描写にぐっとくる作品でした。女性ならではの強さ、愛情が、どうしてこうもストレートに表現できるのだろう、と本当に素直に感動しました。

映画を評価するとき、役者とか音楽とか絵とか要素を分けて捉えたりするのですが、アルモドバル監督の作品は音が寂しいな、と思ってました。ですが、余計な音は要らないということに気づきました。変な味付けは不要。素晴らしい脚本と、素晴らしい役者という素材を生かした作品作りをする人なのではと感じました。まさに余計な調味料を使わず素材だけで勝負するスペイン料理のような映画…。

ジャケットは、鮮やかな赤色とポピーを使ったデザインワークなのですが、それにふさわしい華やかさと強さを感じる作品です。決して何かの答えを見つけるお話ではないけれど、ただ、女性たちの強く生きる姿に少し涙が出て、そして見とれてしまうのでした。

ちなみにタイトルの「ボルベール」はタンゴの曲だそうで、中盤ペネロペ演じるライムンダが歌い上げるシーンがあります。涙がにじみ出る静かな感動的なシーンです。

 
Posted at 23:00 / 映画 / この記事のURL
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映画「オール・アバウト・マイ・マザー」 / 2012年04月01日(日)
アルモドバル監督の「オール・アバウト・マイ・マザー」をDVDで見ました。1999年の作品で、アカデミー外国映画賞やらカンヌやらいろんな賞を取った作品です。アルモドバル監督はスペイン語のテキストの例文に出てくるくらいスペインを代表する映画監督です。この作品は10年くらい前にやはりDVDで見たのですが、その良さがわからず謎の作品となってました。が、その後同じ監督の「トーク・トゥー・ハー」を見て衝撃を受け、いつかまた観ようと思っていた作品でした。

事故で息子を失ったマヌエラが、その息子に生前隠していた父親を探しにバルセロナに行くというお話。…と、そんなシンプルな筋ではないのですが(笑)、主要な登場人物のもつ背景や設定が濃くて、ストーリー自体よりストーリーに合わせて展開される登場人物それぞれの「生き様」みたいなものがこの作品のメインかと思います。

恐らく、10年前に見たときは、その筋を追いすぎたためにこの作品のコアな部分が見えてなかったのかと思います。なので、今回は素直にただ「人」を眺めていたら、じわじわーっときました。誰かに心の底から共感するのは難しいのだけれど、異性や家族や友達を愛する気持ちだったり、生きることの困難に対する不安や恐れだったり、一方で誇りや強さを示したり、といったところにいちいち感動しました。

物語の主要な人物はみな女性なのですが、その女性たちが女性らしい強さや愚かさを堂々と繰り広げているのです。タイトルと、ネットの感想やらを見ていると、母性がテーマになっているようですが、私自身が子供を持たないせいなのか、母性より女性という部分が前面に出ていたように感じました。

登場人物たちが抱えているものがとても重くて複雑なものにも関わらず、決して暗くならないし、嘘っぽさも感じない。そして役者さんたちの演技がとても素晴らしいです。何度か見直したくなるような味わい深いいい作品だと思いました。見直してよかったです。

ちなみにロラがとてもイケメンで役者さんが気になったのですが、無名の方だそうでネットで情報を見つけられませんでした。残念。あと、トランスセクシャルのアグラード役のアントニア・サン・ファンさんが、女性だと知って衝撃を受けています…。(IKKOさんに似ている。)

 
Posted at 00:34 / 映画 / この記事のURL
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映画「マーガレット・サッチャー」 / 2012年03月30日(金)
映画「マーガレット・サッチャー」を見てきました。ドキュメンタリータッチではなく、実在の人物を史実を元に人間ドラマとして描いた作品でした。

史実の部分に興味のある人には物足りないというか、ちょっとかったるいかもしれません。私は史実をよく知らないのでドラマとして楽しめましたけど。私生活の描写を含め、人間的な部分がどこまで事実かなんてなんてわからないでしょうから、フィクション、ノンフィクションの間に立って見るのがいい作品かもしれません。

すでに引退して年老いたサッチャーさんが、過去を振り返るような構成になっていて、夢あふれる若い頃から現役バリバリの時代と、現在を行き来します。そしていつもそばにいて明るく彼女を支えるのが夫のデニス。

この作品は、サッチャーという人物を描きたいのか、彼女の私生活を描きたいのか、その時代のイギリスの政治なのか、どこがポイントなのかなーと思いながら見てたのですが、最後まで見て、マーガレット(・サッチャー)とデニスの夫婦の物語だったんだと捉えると、ほろっと来ます。政治家としてのサッチャーの物語を期待していた人が見て、それが嫌だという気持ちもわかりますが。

役者さんは、やはりこの作品でオスカーを取ったメリル・ストリープの演技が素晴らしいです。似ているかどうかはわかりませんが、その威風堂々とした演技から、「鉄の女」と呼ばれたサッチャーさんを想像することができました。老けメイクも自然だったです。

ちなみにご本人はご存命で、10年以上前から痴ほう症を患っているとのことで、その辺の描写も出てきます。

いい作品だったと思うし、お勧めです。まぁ、絵とか音楽を楽しむ作品ではないので映画館でなくてもいいかなとは思いますが。

 
Posted at 23:50 / 映画 / この記事のURL
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映画「コレラの時代の愛」 / 2012年03月23日(金)
映画「コレラの時代の愛」をDVDで見ました。コロンビアのノーベル賞作家ガルシア・マルケスの作品を映画化したものです。コロンビアの先生から「とにかく原作は素晴らしい」と聞いていて、本は持っています。ただ、マルケスの本は読みづらいというのを小耳にはさんだら怖気づいてまだ一行も読んでませんが…。そんなわけで、先に映画を見ることにしたのでした。

舞台は19世紀のコロンビアで、電報屋のフロレンティーノは、裕福な家の娘フェルミーナと恋に落ちる。しかしフェルミ―ナの父親に結婚を反対され、さらに医師のフベナルの登場により二人は結ばれない。フェルミーナはフベナルと結婚し家庭を作るが、フロレンティーノは彼女を思い続け、フナベルが死ぬその日を待ち続ける。

…という恋愛物語です。私はこの筋と、19世紀のコロンビアという舞台から勝手に作品のイメージを脳内に作り上げていたのですが、映画はかなり違っていて面喰いました。まず、スペイン語じゃなくて英語なのにがっくりしました。

プロダクション・ノートにも書いてあったのですが、原作者のマルケスは当初、自分の小説が英語で映画になることを渋っていたそうですが、ここはねばってスペイン語で通してほしかったです。なぜか街中の雑踏の会話だけスペイン語だったり、セニョール、セニョーラと呼びかけがスペイン語だったり、すごく変な感じでした。これまた南米の話なのに全編英語の「エビータ」以来の衝撃…。

また、愛という深淵なものを描こうとしている反面、全体的に軽い印象を受けてしまいました。フロレンティーノの女性関係はどこか浮ついた印象を受けるし、フェルミーナの結婚生活ももう少し心理面を掘り下げてほしかったです。(ケンカして旦那が迎えに来るシーンだけがよかった。)

アマゾンのレビューを見ていても、やはり原作の評価は高く、映画の評価はイマイチのようなので、映画としては残念な仕上がりだったのかもしれません。

ただ、主演の二人の演技はよかったです。スペイン系の映画を見ると出現率が高いハビエル・バルデムも、最初は濃くてお腹いっぱいだったのですが、演技力の高さに惹かれるようになってきました。あと、ママ役の女性をどこかで見たことある!と親しみがわいてたのですが、14年も前に映画館で見た「セントラル・ステーション」の女優さんでした。今作品でもとても人間味あふれる素敵な演技でした。

さて、元気があるときにぜひ原作にトライです。

 
Posted at 23:39 / 映画 / この記事のURL
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映画「デブたち(Gordos)」 / 2012年03月11日(日)
昨日、初めて「セルバンテス文化センター東京」の土曜映画上映会に行ってきました。以前からここでスペイン語圏の映画が無料で見られるのは知っていたのですが、なんとなく惹かれる作品がなくて行くことがありませんでした。ところが、今月の「デブたち(Gordos)」という映画はタイトルが強烈で(笑)、ようやくこの上映会に足を運びました。

映画は、減量のセラピストの元に集まったGordos(デブたち)のそれぞれの人生のお話です。減量の過程が重要なのではなく、なぜ太ったかということの背景にそれぞれの人生の悩みがあるという点に焦点を当てたお話でした。監督や脚本や短編でキャリアを重ねた人のようで、それだけに脚本は軽快で面白かったです。何度も吹きました。一方で音楽とか画面とか、その他の要素で惹かれるものは無かったですが。

ヨーロッパの映画(ひとくくりにするのも乱暴ですが)を見ると、いつも見た後にすっきりしない残尿感(笑)のようなものが残ります。今回の作品もそんな感じで、必ずしも起承転結でお話が終わるわけじゃない。それぞれの人生の一部分を切り抜いて見せただけで、結論はないまま終わり、それだけに彼らのその後の人生をいろいろ想像する楽しみが残ります。

まぁ、文化が違うので正直登場人物の気持ちで理解できない部分がたくさんあるのですが、それは会話の面白さでカバーでしょうか。いいとか悪いとか評価しがたい作品ですが、楽しめたと思います。

 
Posted at 21:13 / 映画 / この記事のURL
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映画「オペラ座の怪人」 / 2012年03月09日(金)
2004年版の「オペラ座の怪人」を見ました。先日四季の舞台を見た後、あまりにも頓珍漢な質問を繰り返す私に友達が「映画を見るといい」と勧めたのでした。この映画版はあまり評判がよくなかったという印象があり、舞台を観ずには見まいと決めていましたが、今なら見てもいいでしょうと借りてきました。

見た感想ですが、筋を知るにはよかったなー、というところです。ミュージカルの映画化とは聞いてましたが、完コピというか、歌わなくてもよさそうなところまで歌っているのに不自然さがぬぐえなかったです。個人的には全体としてそこがNGで、画面のきれいさや役者さんの歌のうまさはとてもよかったかと。(すでに成功している舞台の映画化なので、画面や音楽自体はこの映画の評価じゃないかもしれないけど。)

あと、私にとっては筋をちゃんと理解できたのは大きかったです。舞台ではなんだかんだ歌声にのせたセリフが聞き取れてなかったんですよね。だから物語の繊細な部分が理解できていなかった。

以下、ちょっとネタバレですが、

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Posted at 20:55 / 映画 / この記事のURL
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映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 / 2012年02月10日(金)
映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の試写会に当選したので行ってきました。変なタイトルがついてると思いましたが、原題(Extremely Loud & Incredibly Close)に忠実なタイトルです。

9.11で最愛の父を失った少年オスカーは、心に深い傷を抱えて日々を過ごしていた。ある日、事件後初めて入った父の部屋で、謎の鍵を見つける。その鍵に合う鍵穴を探すことで父とのつながりを見つけようとし、それと共に父の死に向き合って乗り越えていこうとする再生の物語。

最初この筋を読んだとき、鍵穴探しの部分がメインのお話だと思いました。しかし実際の鍵探しのストーリーは半分くらいで、このお話の大事な部分はオスカー少年の再生への道のり、そしてそれを見守る周囲の人たちとの交流でした。

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Posted at 22:52 / 映画 / この記事のURL
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映画「わが母の記」 / 2012年02月07日(火)
試写会に当選して映画「わが母の記」を見てきました。届いた当選ハガキを見た母が見たいというので、二人で行ってきました。

井上靖の自伝的小説を映画化した作品で、幼い頃自分だけが親戚に預けられたことを「捨てられた」と思っていた主人公が、やがて老いていく母と過ごす時間の中で、その本当の思いを知るというお話です。

時々妄想力がたくましい私はこの筋書きだけでぐっときてしまって、異様に期待値が高まってしまいました。

で、観た感想は、いまひとつ…。うむ。恐らくそんなに悪くないのですが、期待しすぎたのがよくなかったかもしれません。

お話は主人公(役所広司)と母親(樹木希林)がメインで進むのですが、それと同じくらい主人公の娘(宮崎あおい)前面に出てきます。おばあちゃんをかいがいしく世話したり、父親と衝突しつつも絆を深めていったりするのですが、私にはどーもこの役回りがしっくりきませんでした。いらないのでは…と感じてしまったのです。

父と娘の話と、父と母の話がリンクするなら意味があるのですが、どうも交わりそうで交わらない二つのエピソードが存在している印象を受けました。なので、娘との関わりをあそこまで描くなら、私はもっと主人公と母の昔の映像を挟むことで、本筋に深みをもたせてほしかったと感じたのです。

そんな娘関連エピソードを除き、クライマックスは素直に感動しました。息子を思う母の気持ちが、老いて記憶が失われていくほど鮮明になっていく様子に、人の思いの純粋さや強さを感じました。

惜しい感じがしたなー。

ちなみに樹木希林の演技が素晴らしいです。ときどき画面で役所広司も食われてるし、当然宮崎あおいは霞んでおりました。そして、母親と二人で我が家のご老人を思い出さずにはいられませんでした…。

 
Posted at 23:16 / 映画 / この記事のURL
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映画「ドットハック セカイの向こうに」 / 2012年01月12日(木)
試写会が当たって映画「ドットハック セカイの向こうに」を見てきました。

「ドットハック」シリーズなるものがあって、ゲームや漫画やらですでに人気の作品だそうですが、今回初めて3DCGで映画化されたそうです。私はその辺の知識なしでこの作品を見ました。

2024年ごろの福岡・柳川が舞台。日本では「ザ・ワールド」というネットゲームが流行し、主人公のような中学生だけでなく大人も子供も夢中になっている。しかし、やがてその世界で故意にまかれたバグ・プログラムが暴走してしまう。ネット世界のバグはやがて実世界のネットワークも侵略し始め、選ばれた主人公の少女そらがそのバグに戦いを挑む…というお話です。

現実世界7割、ゲームの世界3割、という感じで、物語の一番メインの筋がゲームの世界で展開されつつも、現実世界を中心に描いているのが特徴でしょうか。女の子+男の子2人というドリカム状態で多少の恋愛もありだったり、家族や友達が話のキーになったり。

ただ、そんなこんなで全体的なイメージは
「(サマーウォーズ+時をかける少女)×0.7」
…という感じでした。ネットゲームとリアルの融合の戦いを描いた部分は「サマーウォーズ」っぽいし、恋愛部分は「時をかける少女」っぽい。×0.7というのは残念ながらちょっと物足りないという評価です。

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Posted at 23:05 / 映画 / この記事のURL
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映画「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」 / 2012年01月04日(水)

映画「エル・ブリの秘密」を見てきました。バルセロナの郊外にある三ツ星レストラン「エル・ブリ」のドキュメンタリー映画です。

ドイツのドキュメンタリーらしく、被写体や光景の本質をうまく捉えつつも非常に淡々とした作品で、前半は何度か意識が遠のきました。。そういった意味で、面白くはないけれど興味深い作品だったと思います。

「エル・ブリ」は半年間休業して、みっちりメニュー開発をし、残りの半年でフル稼働するレストラン。前半はそのメニュー開発の模様を、後半は完成したメニューや、開店したレストランでの模様が流れます。シェフのフェラン・アドリア氏の料理はどれも奇抜で、とにかく意外性や驚きを求めてメニューを開発している様子が全体を通してよくわかります。

厨房の現場がどのような世界か私は知りませんが、フェラン・アドリア氏は割と判断も指示も明確で、弟子たちが次々と作り出す試作品や完成品をばさばさと裁き、自分の作品(世界観)を見事に作り上げていっていました。

最後は、この年のメニューの紹介が流れました。しかし、正直なところ一品も食べてみたいものはありませんでした(笑)。アートとしてはとても興味深かったですけどね。ちなみに2011年7月でレストランは(一度?)閉店してしまったようです。私がバルセロナのことを調べてた時、ツアーがあった気がするんですが、気のせいだったかな。

 
Posted at 22:59 / 映画 / この記事のURL
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★ あなたダレよ。
あんどうは「For ages 22 plus years」の管理人です。

東京東部在住。絵を描くのが好き。映画が好き。スペイン語が好き。ロボット観戦が好き。音楽はあまり聞かず、アートはクラシックよりモダンが好き。読書はビジネス書も小説も実用書も読む雑食です。イラストはホームページに作品を置いてるので、ぜひ見に来てください。



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